ディファクトスタンダードの悩み・・・  8月29日(月)  5787


ディファクトスタンダードの悩み・・・  8月29日(月)  5787_b0069507_472819.jpg予定通り、EOS 5DがモデルチェンジされてMk Ⅳになりました。
広告系写真事務所の代表としては、何とも悩ましいカメラです。3000万画素でボディーのみ税込¥467,100,-というのがヨドバシ価格で微妙な価格です。
5Dが1200万画素の「手の届くフルサイズ」として発表されたのは2005年の9月、それから11年MkⅡ,Ⅲ,とMASHのディファクトスタンダード機として5D系を数台づつ入れ替えて使っているのです。
なぜ、5D系かというと、コストパフォーマンスが良いからです。
これまでは、ボディー価格が¥300,000,-代後半で収まっていたのですが、今度のモデルは「高くなったな〜!」というのが正直な感想です。
通常3年リースが終了して、その後1年ごとのリースに切り替えて1年使っている間に5Dの新型が出て、新しいモデルに入れ替えというパターンです。
昨年発売された5Dsはこのパターンに入らなかったのと「5000万画素だったら中判の方がいいや」、そして東京はプロ用機材レンタルショップが充実しているので、どうしても5Ds系が必要だったらレンタルすればOKという事で、導入はしませんでした。
今度の5D MkⅣはヨドバシカメラで、ボディーのみ税込¥467,100,-。これにBG-E20 [EOS 5D Mark IV 専用バッテリーグリップ]がヨドバシ価格で税込¥33,890,-。合計¥500,990,-。
ヨドバシカメラでは5000万画素の5Dsのボディー価格の方が、¥30,000,-強も安いという現象が起きています。
ひとつ前のMk Ⅲのボディー直販予定価格が、発売時、消費税を現在の8%の税込で計算すると¥386,640,-だったので、随分お高くなりました。
先週の金曜日、メカに強い後輩フォトグラファーの桃井君、小城君と飲んだのですが、広告系フォトグラファーの望むカメラ仕様は特殊だと言われました。やっぱりね〜 とは思います。広告系としては5DMk Ⅳの画質は期待しつつも、余分なものや機能が付きすぎていて高くなったと思ってしまいます。
そしてこれも特殊事情ですが、5DMk Ⅳの新機能を多くの広告系プロが使うRaw現像、画像処理ソフトのキャプチャー ワンがどのくらい対応してくれるかも重要です。Canon純正のDPPは、残念ながら広告系の撮影では、それなりの理由が有りあまり使われていないのです。
MASHは予定どおり12月に5DMk Ⅳを導入しますが、同時に5Dsも導入する事にしました。心配なのはその頃にも、5Ds残っているのかな〜 という事。(ヨドバシでは、在庫残少 ご注文はお早めに!となってます。)また、5DMk Ⅳの実売価格が12月には、少しでも下がってくれないかなという期待もありますが、無理でしょうね。
年末には、5DMk Ⅳ,5Ds,予備カメラ5DMk Ⅲの体制になります。


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by mash_boss | 2016-08-30 07:32 | カメラ | Trackback | Comments(0)
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