今日の午後は、レタッチャーとスタイリストの面接。
レタッチャー27才、スタイリスト25才男性。
MASHmanagementをオープンして5年と少し、新しい世代が加わります。
一緒に面接した岡本嬢が「名前が違いだした・・・」?? 今日面接した2人は男性でしたが、名前がキラキラネームとは言いませんが、30才半ば以上の人達と名前の傾向が違うというのです。なるほど・・・ 時代はこんなところでも変わっていくのです。もう少しすると、読むのが難しい名前のクリエーターが面接に来るのでしょう。
夜、ミーティングで大学の後輩で、APAメンバーの料理写真家福原君と同席しました。
福原君が持っていたのはFUJI X-T1+35mm 1.4
早速、私が毎日ぶら下げているOLYMPUS OMD E-M1を写してみました。
1.4 開放のボケいいですね〜
XT-1は発表会で触って以来です。
E-M1とX-T1、良いライバルです。
ファインダー倍率もE-M1・0.74倍 vs X-T1・0.77倍
画素数E-M1・1685万画素vs X-T1・1670万画素
センサーはフォーサス規格のE-M117.3mm×13mm:APS-C規格 のX-T1 23.6mm×15.6mmと
FUJIの方が一回り大。
ボディーの価格は、価格.comでE-M1¥116,427~¥141,454 vs X-T1¥119,525~¥160,865とはくちゅう。
E-M1はオリンパスご自慢の5軸ブレ防止機構がボディーに内蔵されていますが、XT-1はブレ防止はレンズにたよります。
実力伯仲。今年もこれから、いろんなカメラが出そうです。
楽しみです。
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