

我々プロにとって、興味のある新製品が発表されました。
SONY製のCMOSを使った、画像素子が44x33mmの5000万画素の中判カメラバックがPhase Oneから発表されました。また、同じCMOSを使った Hasselblad H5D 50cが発表されました。
いよいよ、中判にもCMOSという時代です。
最大の特徴は常用最高感度がISO6400になり、常用長時間露光が60分になった事でしょうか。ほとんど35mmデジタル1眼レフと同じ条件で撮影できるようになりました。
これまでの中判の多くは、常用での最高感度がISO 800でした。
カメラがデジタルになり、そして高感度撮影が可能になると、撮影の方法等がスタジオでも変わっていきます。また、撮影が可能な場面も多くなります。
例えば、昨日撮影した劇団唐ゼミの舞台撮影では、ISO1600〜2500で撮影するので、この感度での画質が良いカメラが必要です。
この撮影は仕事カメラCANON 5Dシリーズで撮影してきましたが、5D、5DMkⅡ、5DMkⅢと高感度での画質が良くなってきているので、5DMkⅡ時代はISO800~1600が限界でしたが、MkⅢになるとISO1600〜2500,時にはISO3200も使います。シャッタースピードを1段速く切れれば、役者さんの動きがブレない事もあるのです。
舞台撮影では、フィルムかデジタルか・・・ なんていう話はとっくにかたづいています。
Phase OneとHasselbladの新製品では、これまでの製品と常用感度が3段も違うので、ロケでのモデル撮影や風景撮影の撮影範囲が、結構広がると思います。
デジタルは「新しい物ほど良い」のです。でも、お値段は$換算で¥3,600,000,-とカワイクくありません。

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