
「広告の歴史を作る大複写大会」として、APA・公益社団法人日本広告写真家協会では、コマーシャルフォト誌のマンスリーベストアドに応募されたポスター類を複写して、アーカイブしています。
その、撮影場所のAPA本部会議室前に掲示されているのが、このポスター。元APA会長の故早崎治さんが撮影しました。早崎さんのご遺族にいただいきました。
今、我々が複写をしているのは、殆どがB倍という大きさのポスターなのですが、このポスターはB全という101×72cmの大きさです。
実は、このポスターは、日本初のグラビア多色刷りB全版ポスター なのだそうです。
以下、日本オリンピック委員会のホームページからです。
「第2号ポスター(9万枚作成)が発表されたのは、1962年5月25日で、ディレクター・村越襄、撮影・早坂治。モデルは、リッカーの潮喬平選手(第16回メルボルン大会出場)と岡本政彰選手、東急の久保宣彦選手に立川空軍基地の元アメリカ陸上競技選手を交えた6人で、3月中旬の寒風吹き荒む国立競技場で午後6時から3時間、約80回もスタートをやり直して撮られた写真から選ばれたものである。
制作依頼をされた当初、亀倉は1号ポスターを凌駕するデザインポスターを作る自信がなく、そのため、迫力のある、そしてデザイン的感覚ある村越、早崎両氏に白羽の矢を立て、粒子が荒れているのは『迫力を出すため、この荒れを計算に入れてつくった』(亀倉記)そうだ。このグラビア多色刷りB全版のポスターというのは日本初のものであった。」(文/国立競技場 三上孝道)
当時は、色々な初挑戦があったとのでしょう。東京オリンピック2020は、どんなポスターができるか楽しみです。
ブログ ランキングに参加中です。こちらのクリックも、よろしくお願いします。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-21173937"
hx-vals='{"url":"https:\/\/mashtokyo.exblog.jp\/21173937\/","__csrf_value":"cf32b63f1219f715565a923930cfc44086395b5629dc9da119e6915900d018b190d488749638d70201b5b716819b478202b75f80338f4a097eb45721c0042c4d"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">