
レッタチャーの新井君です。
今日は、クライアントさん立会のレタッチ最終確認の日でした。
約3時間みっちり、細かく調整をしました。今日のクライアントさんは、色に厳しいクライアントさん。私は自分の作業をしながら、時々見ていたのですがレタッチャーって大変です。
モニターとプリンターのキャリブレーションをとって、僅かな色の違いを追い込んで、それをプリントして確認していきます。そのプリントが、印刷の色のターゲットになるのです。
根のいる仕事です。作業が終わり、クライアントさんも帰り、何やら自分のMacで作業中、お疲れのようです。
フィルムの時は、乳剤事の色に違いと現像所の色の特性を確認し、それに合わせて基準のCCフィルター(色調整のフィルター)を決めていました。そして、モニターならぬ、フィルムを見るライトボックスは印刷会社も使う、標準のライトボックスを使っていました。
いずれにせよ、色は永遠の課題です。

私の撮影は、4時間で終了。3m位の高さからの真俯瞰撮影なのでライブビュー撮影でモニターを見ながら撮影。内視鏡手術みたいです。今日のCDもADもフィルム時代をよ〜く知っているメンバー(という事は、それなりのお歳です。)なので「昔だったら、フォトグラファーは高い脚立の上で、アクロバティックな姿勢でカメラを覗いて、ポラを何枚も切って、最終結果は現像が上がるまでわからなかったよね〜」と昔し話に花がさきました。
とった画像がTIFの現像して、約5GB。Firestorageにアップロードするのに、通信環境が早くないので約50分。フィルムで言えば現像待ちといったところでしょうか。

疲れると、甘い物が食べたくなります。新井君と食べたのは、9月14日、日本に上陸したばかりのククルザ ポップコーン。原宿のMASHmanagement事務所のお向かいの、いつも行列のポップコーン屋ギャレットはシカゴからですが、ククルザは西海岸のシアトルからです。池嶋君が買ってきました。
左から「メープルベーコン」「ハワイアンソルト・キャラメル」「ブラックラズベリー」です。
今年の2月1日にギャレットがオープンして、大人気になると遅れること7ヶ月と14日、商魂たくましく、西海岸から導入です。これの魂が、日本の発展の元だったのでしょうか?
原宿ポップコーン戦争、始まりです。
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