
事務所の整理をしていたら、Provokeが出てきました。
このブログを読んでくださっている方々の殆ど、99%の方がご存じないと思う雑誌です。
1968年11月に創刊された雑誌で3号で無くなってしまいました。
日本の写真史に残した功績は大きいと言われる雑誌です。
中平卓馬さん、高梨豊さん、多木浩二さん、岡田隆彦さんらによって創刊された写真同人誌で、サブタイトルは「思想のための挑発的資料」。2号から森山大道さんも参加しました。
写真や写真批評だけの写真界に留まるのではなく、1960年代という政治的であり閉塞的になりつつあった思想を、写真を用いて破壊しようとした雑誌です。
写真が、写真としての機能を果たしていた時代、写真が「信じられて」いた時代の雑誌です。
メンバーの一人、中平卓馬さんは、土門拳さんのリアリズム写真を否定し、写真家の役割は、カメラを通して世界からの声を聞く事だと主張していていました。『なぜ、植物図鑑か』で写真家は写すだけ。撮影後一切手を加えてはならない。だから、自動現像機のカラープリントが良いのだと説きます。
なぜ、Provokeかというと、7月15日まで都写美で開催されていた「日本写真の1968」が面白かったからです。
Provokeから40年、中平さんはデジタルカメラをどう捉えているのでしょうか?
そのデジタルカメラですが、夏の終わりに向けて新製品の噂がたくさん。
カメラ雑誌編集者や新機種をテストするフォトグラファーは、忙しい夏を過ごしているんでしょう。
8月1日 パナソニックGX7
8月21日(アメリカ時間)Canon 新型Eos M ?
9月24日 フルサイズのNEX9
NEX5T,シグマ新しいマウント交換サービスを発表,EOS 7D MkⅡ・・・
楽しみな、秋です。
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