デジタルになり、カメラとともに、PCは大切な“相棒”になりました。
毎日持ち歩いているのは、Macbook Pro13-inch, Mid 2009,まる4年間使っています。
その相棒に「バッテリーの交換修理」のアラート・・・ そういえば、最近バッテリーの持ちが少し短くなったように感じていました。アラート、初めての経験です。というか、Windowsのノートを使っていた時は、ノートPCは2年位で変えていました。半年に1回のモデルチェンジやOSの大きなチェンジに、電池の寿命前に、ついつい買い換えさせられていました。
バッテリーはApple storeで調べたら、¥14,800,-です。
これまで、かかった修理代はマザーボードの交換で4万数千円(痛!でした。)とメモリーを4GBから8GBに増設で¥3,500,-+です。
その他、底面に4つ付いているゴムの足が2つとれています。この足を付け直すにもPCをAppleに預けなければならないというので、修理を見合わせています。スコッチのメンディングテープで蓋をしています。ハードデスクのせいか、起動時間も長くなっているし、そろそろ換え時かなと思っていたら・・・
待て!だそうです。
何でも、6月10日にはCPUがHaswellというのに変わったMacbookProが発表されるという事です。
Haswellになると
・1日中使ってもOKな電力効率
・処理速度が向上
・グラフィックス処理にもテコ入れ
という、大きな変化が・・・
後、10日待つしかないです。
カウントダウンに入ります。
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