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海外のサイトでは、７月23日にキヤノンから「噂」のミラーレスが発表されると騒がしいようです。
今年の秋にはフォトキナがあり、キヤノンはフルサイズの別シリーズの一眼レフも、8月か９月に発表との「噂」も･･･
ミラーレスを出すのだったら、あり得ないでしょうが、久しく絶えている、1968年に生産を止めてしまった７Sの後継機、精度の高い光学式レンジファインダーを持ったデジタルミラーレス出して欲しいです。名称はCANON ⅧDなんてどうでしょうか？･･･
掲載した写真の下が７S＋F0.95という世界一明るいレンズを付けたものです。小学生だった私には、雲の上の天国に近い（？）憧れでした。
ⅧDで写した写真をPro1でモノクロプリントをして、ライカのモノクロ専用カメラと競う･･･ 白日夢です。
現実には高級ミラーレスはライカとフジの２社体制になるのでしょう。
実際にはCANONが出すと言われるミラーレスは、売れ筋の機能のカメラになるのでしょう。それはそれで楽しみです。
さて、きょうのニュースはパンダの赤ちゃんの死亡に、国民の生活が第一結党に尖閣諸島に中国船が侵入、大津の教育委員会と中学校校長のていたらく･･･
それにしても、政党の名前、幼稚化しているように思います。古くは新自由クラブ、太陽党、最近は「みんなの党」、そして「国民の生活が第一」･･･ 「名は体を表す」といいますが、日本の将来を見据えた戦略を持った党のネーミングに思えないのは、私だけでしょうか･･･
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