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今日は、APA・日本広告写真家協会が開催した「ファイルムービーが変える広告写真家の未来」に行きました。
講師は、株式会社アキューブ(アマナ)の宮原さん。
「約10年前にデジ タル化をしたスチールフォト グラファーと、今 その時を迎えたムービー業界、今まで別々であっ た、動画、静止画の仕事が ひとつに。そんな 近未来の広告写真家の姿を お話ししたいと思います。」という内容でした。
スティルフォトグラファーに起きた、10年前のデジタル化の波と混乱、淘汰が3年前からムービーの世界で始まっている。危機はムービーの世界に有り、スティルフォトグラファーには「希望」があるという事でした。3年前とは、Eos5DMkⅡ発売以降という事です。
「なるほど」希望が持てました。お話ししてくださった分析は正しいく同意できる内容でした。
でも、そこで安心してはいけません。宮原さんの言う「スティルフォトグラファー」とは、大ざっぱに言えば「ちゃんと、ライティング」ができる、フォトグラファーの事をさします。
私の世代から言わせてもらえば「デジタル」で感性だけでフォトグラファーになった、フォトグラファーは・・・
さて、写真のカメラはRedone社のEPICです。このカメラ、1000万画素で1秒間に96フレームのRaw撮影ができます。照明やシャッタースピード、コントラスト等の違いはありますが、理論的には、このカメラで撮影した1コマからスティル写真が切り出せるという事です。Red社は3年後には1800万画素で190フレームのカメラを出すと言っているそうです。・・・
もうひとつ、このカメラの凄いのは13EVのラチチュードがあるという事です。
昔、ポジフィルムではグレーを基準にして、明るい方に+2.5段で白に、暗い方にー2.5段で黒になってしまいったと思いました。これに比べて13とは「凄い」としか言いようがありません。

このセミナーには原宿のMASHmanagementのフォトグラファー、桜井君、望月君、ヤギシタ君、室伏君、小永井さん、市ヶ谷の池嶋君が参加、30代フォトグラファーのムービーへの関心の高さが伺われます。

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