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ついに、全貌があきらかになりましたね〜!
フジのレンズ交換ミラーレス。
プアマンズ ライカなんて、どこかで呼ばれていましたが、中身は凄そうです。
車で言えばエンジンにあたる、画像素子、R,G,B,の配列を変えてローパスフィルター無しで、有るのと同じ効果をだすらしいです。レンズは新開発の明るい単焦点が3本。
ファインダーはX100と同じ、光学とLCDのハイブリッドらしいです。液晶のビューファインダーは144万画素。(SONY NEX並の236万画素位欲しかったな〜。)ベルビア風等のフィルムモードもついています。手ブレ防止は不明です。
今頃、相原さんは雪国でCP+用の最終作例撮影しているのでしょうか・・・
気になるお値段ですが、ボディーのみの予約価格$1,699.95だそうです。日本円1$=¥78として¥132,600,-です。日本で買えば、もっと高くなるはずですから16〜19万くらいになるのでしょうか?
さて、もう、このカメラでは「一眼ミラーレス」なんていう、電気屋さんが思いついた呼び名やめましょう! 光学式レンジファインダーが付いているのです。ライカM9は誰も「ミラーレス」なんて呼ばないでしょ。いつまでもミラーレスなんて呼び方に甘んじていたら「プアマンズ ライカ」にも慣れないです。
2月9日からのCP+、フジのブースは長蛇の列間違いなしですね。あと、ニコンもならぶだろうな〜
CANONやオリンパスは、CP+か秋のフォトキナですかね〜
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