つぶやきです。今日は原宿のMASHmanagementにいたので、原宿で昼食です。
スタジオのある四谷に比べて、おじさんが食べる「昼食」が少ないのが悩みです。休日に遊びにきたり、若い女の子が食べる食べ物はたくさんあります。・・・ そんななかで、ラーメン系のお店はいくつかあります。(カロリーは注意です。)
というわけで、昼はMASHmanagementの前の九州じゃんがらラーメンの原宿店2Fにしました。原宿店には初めて入ったのですが、お店の中はお客さんの会話の「中国語」いっぱいなのにはビックリしました。観光案内書に掲載されているのでしょう。そういえば、14日は中国の旧正月なので、中国の富裕層が日本にたくさん来ているとニュースで放送していました。
原宿、ふだん歩いていてもハングルの観光案内書や中国語の観光案内所を持った、若い人がたくさんいます。
日本って外国の人にとって、旅行はしやすいのでしょうか? 東京の地下鉄、JR等のサインボードには、英語以外に中国語とハングルが加わってだいぶたちます。地下鉄の新しい車両では英語の案内も流れるようになりました。観光を新たな産業としようと、お国は考えているようですが、もっともっと設備的に「親切」にしなければならないでしょう。
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