平壌冷麺&牛込のピザ 10月27日(火)1950
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プリント作業をしながらB級グルメです。
最近冷麺をよく食べます。麺のモチモチ感と歯ごたえがたまりません。酢を好みの量足してスープの味を調えます。
先週、ソウルに行ったときに平壌冷麺を極めようと、その名も「平壌麺屋(ピョンヤンミョノッ)」さんに行きました。朝鮮戦争の時に北から逃れて来た人が集まれるようにとつくったというのが、このお店、連日、現在の北朝鮮地方の出身者が故郷のなつかしい味を求めて集まるという、特に年配の方々に人気のお店だそうです。
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地下鉄東大門運動場駅の5番出口から徒歩3分とガイドブックには買いてありますが、ハングルが読めない私は店の前を通り過ぎてしまいました。お店の看板に書いてある電話番号とガイドブックの電話番号を照合してやっと差がしました。(写真・右)
左の写真は、大きな鋏で切った後の冷麺です。冷麺は日本蕎麦や中華麺に比べて、長いので鋏で切らないと食べにくいです。
平壌冷麺&牛込のピザ 10月27日(火)1950_b0069507_14531618.jpg左の写真は、やはり東大門市場にある「焼き魚横町」のオモニです。
今回は、食べる機会はありませんでしたが、次回はぜひ食べたいです。
焼き魚通りの外れにある、鶏なべ料理のタッハンマリ専門店がありますが、ここも是非行ってみたいです。鶏を一羽まるごとなので、人数が多くないと食べきれないようです。

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次は、東京 新宿区の牛込地区 中町のピザです。地下鉄東西線の神楽坂、大江戸線の牛込神楽坂から徒歩10分位の所にあります。
お店は「ラ・ヴォルパイヤ」、カルミネという人気イタリアンの姉妹店で、気楽に入れるピザ・パーラーみたいな感じです。長テーブルが並んだ店内は、近頃の大学のきれいな学食のようです。カップルでゆっくり食事という訳にはいきません。注文はキャッシャーでして先にお金を払う方式なので、なおさら学食のようです。メインのピザぜすが、お味の方はピザの平均レベルが上がった今となっては平均的です。
それより、嬉しかったのは、写真真ん中のトマト味では無いラザニアです。2人前で1700円一人で食べてしまいました。

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by mash_boss | 2009-10-27 14:22 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)
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