今日は、16時過ぎからAPA日本広告写真家協会の「APAアワード2009」の表彰式に続いて、森山大道さんらを招いて、シンポジウム「日々の視線にあらたな発見」美術教育における写真の可能性 に出席しました。
シンポジウムでの森山さんの発言で記憶に残る言葉、
「小さいときから、街を歩くのが好きだった。今は、それにカメラを持っているだけ。」「たくさん写さない人はだめ。写真学校の学生でも撮影する枚数が少なすぎる。」
シンポジウム後、懇親会、そして2次会。
ちょっと飲み過ぎました。
来年、2010年のAPAアワードの写真部門の部の課題は「響」(ひびく)に決まりました。みなさんのご応募をお待ちしています。
詳しくは、追ってAPAのウエッブサイトで・・・
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