シャボン玉です。
かわいい女の子が膨らましているのならいいんですが、よ~く、写真見てください。
むくつけき?飯島君の顔が見えます。
じつは、ある撮影でシャボン玉をつかうので、テスト中なのです。
東急ハンズや、ドンチに行って、シャボン玉液を買ってきて、チョッと混ぜ物をして、粘度の高い、破れにくい液をつくります。そして、膨らまし方の研究となるわけです。
ムービーだと、特殊な仕掛けを造ってくれる専門のスタッフがいるのですが、スティルの場合は、フォトグラファーやそのチームが試行錯誤します。それがノウハウにもなるのですが、最近では、この面でもデジタル=画像処理が台頭してきて、撮影でギリギリまで追い詰めるのではなく、半分撮影、半分デジタルという工程が多くなりました。まあ、そっちの方が撮影楽だし、撮影時間も短くなりますが、何となく鈍るな~
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