タグ:家電 ( 1 ) タグの人気記事
α9 噂どおりの・・・   5月11日(木)    6039

b0069507_3465732.jpg夕方から、SONY α9のプロサポート会員向けの内覧会へおじゃましました。
SONYのデジタルカメラ、1998年発売のDSC-D700(今のDSC-RX10M3のご先祖的カメラです。)というメモリースティックを使う、レンズ一体式の一眼レフカメラを仕事に使って以来、縁がありません。(その頃のデジカメは、今のデジカメと比べると、月とすっぽん、雲泥の差でした。)
2008年発売のα900は、2400万画素のフルサイズ、当時のCanonやNikonのフラッグシップ機と同等のカメラだったと思うのですが、その頃は、SONYはヨーロッパ等のプロには手厚かったようですが、日本のプロには全く関心が無かったようで、もちろんプロサービスも無し。日本のプロフェッショナルフォトグラファーでSONYを使う人は、殆どいませんでした。
それが、α7発売後、プロでもα7を使う人を見かけるようになりました。そして、昨年日本でプロサービスを始め、α9の発表で俄然日本のプロにも感心を持っていただけるようになりました。という事で、本日の内覧会へお誘いいただきました。
肝心のα9ですが、噂に違わず、凄いカメラです。
ほぼ画面全面のAFフォーカスポイントと秒間20コマの撮影スピードとAFの追従力は凄いです。
また、ミラーレスの欠点、コントラストが強かったり、舞台写真等で強いスポットライトが逆光で画面に入った時に起こるファインダーの問題と、無音シャッターの時に、人工光でデーター上に不規則に現れる縞模様も殆ど無いとの事でした。また、電子シャッターの欠点の歪みも、デモを見る限り殆ど解決されているようです。
また、α7もそうですが、スタジオ撮影でも、ティザー撮影でキャプチャーワンが使用できる事、USB給電ができる事、ムービー撮影でも高機能な事、アダプターを介して他社製レンズを使える事等も広告系にとっては、嬉しいところです。
また、家電メーカーならではの全国にまたがるサービス体制等は、地方から引き気味のNikonにとって、かなり驚異になるのではと思います。
2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック等のスポーツシーンでは、Canon、NIKONの牙城にSONYがどのくらい食い込むのか、SONYにNikon,Canonがどう対応していくのか、興味が尽きないです。
あとは、49万円というお値段をどう判断するのか・・・
いずれにせよ、良い意味で大変な時代になりました。

ブログ ランキングに参加中です。こちらのクリックも、忘れずに。よろしくお願いします。
by mash_boss | 2017-05-12 06:30 | カメラ | Trackback | Comments(0)