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35mmポラロイド    5月19日(金) 6047

b0069507_6403255.jpgこんなものが出てきました。
コンタックスプレビュー ニコンマウント版で撮影した、ポラロイド写真です。
フィルム時代、広告やファッション誌の撮影で、35mmフィルム一眼レフを使用する時の問題はテスト撮影用のポラロイドが写せなかった事でした。
ポラロイドによるテスト撮影は、露出をチェックしたり、フレーミングをデザイナーに確認するためには、重要な役割をしていました。
中判のハッセルブラッドやマミヤRB、RZ、4x5ではポラロイドを写せるフィルムホルダーがあり、撮影時の頻繁にポラロイドのテスト撮影をしていましたが、35mmだけは無理でした。
それをいっぺんに解決したのが、1982年のコンタックスプレビューの発売でした。
85×108mmの大きさのポラロイド(インスタント)写真に35mmx24mmの35mmフィルム100%サイズの写真がうつります。
今の、デジタルカメラの背面の液晶モニターより、ずっと小さいサイズの画面で確認をしていました。
(この写真は、タイのプーケットで撮影しました。)
b0069507_7401792.jpgこれがコンタックスプレビューです。
コンタックスとニコンはフランジバックの距離が近いため、NIKON用に改造するのが容易だったので、Nikonマウントに改造された、コンタックスプレビューの方が代数的には多かったようです。
また、ライカR用に改造されたコンタックスプレビューもあり、私も持っていた時期がありました。
コンタックスプレビューのカメラとしての性能は、シャッター速度はB、X、1-1/1000秒。X接点は1/125秒以下で同調と、当時の一眼レフと同等のものでした。
b0069507_7525021.jpgキヤノンの場合は、コンタックスプレビューの改造では対応できなく、F-1のボディーの裏蓋を外して使う方法のポラロイドバッグが、少し遅れて発売されました。ただ、カメラのフィルム面から実際のポラロイドフィルム面まで距離が離れているので、その間をグラスファイバーで繋ぐという方法をとっていました。そのために露出倍数が0.5段ほどかかりました。
これらのポラロイド撮影装置につかうインスタントフィルム、最後まで残っていたフジのFP100 Cも生産中止になってしまいました。在庫もそろそろ市場から無くなっているかもしれません。
歴史が、ひとつおわりました。

こんな機材を使いながら、仕事をしていたフォトグラファーにとっては、現在のデジタル一眼レフ、ミラーレスの撮影環境は「天国」のようです。
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by mash_boss | 2017-05-20 08:00 | カメラ | Trackback | Comments(0)
う〜ん 悔しいな〜!! 4月20日(木) 6018


b0069507_1655364.jpg昨日、今日と新製品がいくつか発表されました。
何といっても、SONY α9発表はビッグニュースです。
以前、お話を聞いた某メーカーさんは「東京オリンピックまでは一眼レフだろう」と言っていましたが、α9の連写スピードやAFのシステムを見ると、東京オリンピックはどうなるのだろうと思います。
あとは、ミラーレスカメラが持つ独特の弱点を、SONYがどのくらい克服しているのでしょうか?興味津々です。
このカメラの登場によって、2020東京オリンピックがどうなるかが楽しみです。
CanonやNikonの対応はどうなるのでしょう?
b0069507_178559.jpg私にとっての関心事はこちらのカメラ、フジのインスタックスSQ10 です。
デジタルカメラで写した画像をチェキにプリントアウト、しかも新発売する正方形のチェキフイルムにプリントアウトするというカメラです。そして、撮影したデーターはマイクロSDにも保存できるのです。
実は、以前、同じようなカメラをポラロイドが試作していたとおもいますが、陽のめをみる事はありませんでした。
その頃、2000~2004年位だったと思いますが、写メやコンパクトデジタルカメラが台頭してきて、ポラロイドに代表されるインスタントフイルムは将来どうなるかとささやかれ初めていました。
でも「本当の即時性は写してその場でプリントができるインスタントフィルムにある」というコンセプトで、広告を展開していました。
ポラロイドは、その後アメリカの連邦破産法で破産してしまいました。
それから、十数年、当時のライバルがより完成した形で、SQ10を発表しました。しかも、フィルムがポラロイドSXシリースを少し小さくした、正方形のサイズです。インスタグラムをはじめとして正方形が若い人に人気があるという事です。
インスタントフィルムの即時性の優位さを、今回はフジフイルムも言っているようです。
もっとビックリしたのは2017年の世界のコンパクトデジカメの出荷台数が1000万台程度なのに、チェキは2013年3月には160万台だった販売台数が2017年3月期には660万台、来年の3月期には750万台を目指すとか…
実は、2009年のCESで、新生ポラロイドがポラロイドが開発したプリント方式のプリンター一体型のデジタルカメラを出しているのに、世間は全く関心を示さなかったようです。期は熟していなかったのでしょう。
世の中「たら、れば」を言ってもしょうがないけど、以前のポラロイドがもう少し頑張っていれば…
我々、ポラロイド広告制作チームは「即時性、楽しさ」を前面にフジに負けない広告を作っていただけに、悔しいです。
でも、ここは、インスタントフィルムを残し、正しいマーケッティングで再びヒット商品にして、デジタルとも融合させたフジフイルムに脱帽です。
あまり関係はないかもしれませんが、東芝のメモリー部門、どうにか頑張って日本に残して欲しいです。10年後、あの時売らなければとなっていると思います。



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by mash_boss | 2017-04-21 07:23 | カメラ | Trackback | Comments(0)
新しいスタンダード   1月25日(水)   5934


b0069507_6274389.jpg今日は、15時から富士フイルムの新製品説明会に行きました。
メインはもちろん、GFX50S.
b0069507_635435.jpgこれは、もしかしたら新しいスタンダードになるかも知れません。
以前にも書きましたが、これまでのデジタルカメラ、特にレンズ交換ができるタイプは35mmフィルムのサイズを基準にフルサイズか否かという比較がされてきました。
確かに、レンズの焦点距離を比較するに当たっては便利ですが、画像素子の性能があがり、価格も下がってきた今となっては、35mmフィルムサイズに捕らわれるのは時代遅れかもしれません。
もう10年もすれば、35mmフィルムなんて知らないフォトグラファーが殆どになるでしょう。
私のスタジオでも、完全デジタルになって10年近くになりますが、この間のアシスタント君達は「35mm」タイプのカメラとデジタルバックタイプのカメラという括りで、「35mm」タイプのカメラがフルサイズか否かという認識は無いと思います。
そんな、時代と技術の流れのなかで、GFXの画像サイズは新しいスタンダードになる可能性もあるかもしれませ。
実機をすこしだけ触りましたが、いわゆる中判にしてはコンパクトです。
ボディー1台とレンズ3本で3kgを切ると製品説明ので言っています。
ボディの大きさもEOS 5DMkⅣと替わりません。
今は、Webからビルボード、デジタルサイネージュまでメディアの種類は増えています。
色々なメディア向けの撮影を1回の撮影ですませる事がけっこうありますが、そこでは、大は小を兼ねますが、その反対はありません。
そういう意味で、画素数が多いカメラが「画素数競争」といった面では無く、必要になっているのです。
品質の良い5100万画素で、ムービーも撮れ、ハッセルブラッドのレンズも動作するというGFX50Sは魅力的カメラです。
これで、RAWのサイズがキヤノンのように、小さいRAWサイズも写せたら、なお良いのですが・・・
それと、もうひとつ、本題とは関係ありませんが、京都の発表会でお金を使いすぎたのでしょうか?  東京の説明会ちょっと寂しかったです。
大政奉還した後の、江戸も大切にして欲しいです。



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by mash_boss | 2017-01-26 07:50 | カメラ | Trackback | Comments(0)
テストレポート準備   12月21日(水)  5889


b0069507_257578.jpg今日は、明日のオリンパスが開催する「JPS会員向けE-M1 MarkII説明会」の準備をしました。
偶然ですが、E-M1 MarkIIの発売日と重なります。
2週間ばかり、E-M1 MarkIIを試用しての感想を発表するので、どういう表現で発表するかとても難しく、悩んでいます。
メーカーさんのカタログに書いてある事は、全部本当でE-M1より数段の進歩をとげている事は確かです。
発売を待ちわびていた方々の期待を裏切るカメラではありません。

でも、以前からあったミラーレスカメラ特有の改良して欲しいなという症状があるのですが、それは、極端な撮影状況で出ると思っていました。それが、私のジャンルの撮影でも、そんなに特殊な条件でなくても、場合によっては出る事が、今回の試用でわかりちょっと驚きました。
この症状は、ミラーレスだから出る症状らしいです。この症状が解決されない限り、一眼レフカメラの存在意義は、まだまだあると思いました。
E-M1MkⅡでは「ミラーレスでは、ブラックアウトして動いているものが撮れない」というユーザーからの声を聞き、それを重点に改良して、連写性が格段によくなりました。
これは、オリンパスだけでなく、フジのXT-2も同じ問題を解決して、連写性能を上げました。
だとすると、私がダメだと思うミラーレス特有の「症状」も、やがては解決されるのでしょうか?大いに期待します。
もしかして、CanonやNikonはミラーレスの、ユーザーも気がつかない色々な弱点を知っていて、プロユースの多い自社のカメラには、本格的なミラーレスを出さないのではと思ったりします。
全てのユーザーが満足するカメラ作りって、難しいんだろうとつくづく思います。

色々書きましたが、明日も肩からぶらさげて歩くカメラは、ミラーレスです。



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by mash_boss | 2016-12-22 07:27 | カメラ | Trackback | Comments(2)
ライカ判からの解放!Ⅱ    9月21日(月)  5810


三日続けてのフォトキナ関連ですが、やはりFUJIのGFX50Sはライカ判の呪縛から解き離れる事ができたエポックメーキングなカメラになりそうです。
Nikon D810と並べた写真が出てきました。こうして見ると、ボディーの大きさはそんなに変わらないのに、GFX50Sのセンサーの大きさは1.7倍です。
ライカ判のデジタル一眼レフ、機能が増え、高度化するにつれ、大きくなってきました。
カメラの大きさ的に見ても、GFX50Sは中判カメラとしても画期的です。
また、ミラーレス採用での、EVF(電子ビューファインダー)の自由さと、ミラーショックが無い事も、これからの中判カメラを示唆しています。写真のような、色々な角度で使えるファインダーも作れるのです。
b0069507_641364.jpg私は、最初の頃のミラーレスには否定的でした。これまでの一眼レフのOVF(光学ビューファインダー)より遙かに劣っていたからです。
現在のミラーレスカメラに採用されているEVFは、初期のEVFより遙かに性能が良くなり、日常の撮影では全く不便を感じません。
ただ、EVFは、私が撮影している演劇の舞台撮影の時、強い逆光の光源が画面に入ると、ハレーションがファインダー一面に広がり使い物になりません。この特別な状況では、一眼レフのOVFでしか写せません。
それともう一つは、以前のミラーレスカメラは、シャッターを押してから実際に写るまでのタイムラグの長さが問題でしたが、それも、随分短くなり普通使いには問題はありません。
ただ、フォーカスのスピードは、まだまだ、本格的なスポーツ撮影等では一眼レフに軍配があがるようですが、これも通常の撮影では気にはなりません。
また、ピント合わせでは、ミラーレスの顔認識、目にピントを合わせるモードは、ポートレート撮影にはこの上なく便利です。
EVFの性能は、これからもどんどん進歩していくのは目に見えているので、今の欠点も解消されるでしょう。
中判デジタルにEVFを採用し、将来の中判デジタルカメラの姿の一部を現したGFX50S、撮影条件が恵まれている、広告・販促系の現場では、使いたいカメラです。
50Sの50は5000万画素を表す50なのでしょうか? やがては、70Sや80Sなんていうカメラもでるのでしょうか・・・  
今年のフォトキナはライカ判から解きはなれたGFX50S登場で記憶に残るフォトキナになるでしょう。



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by mash_boss | 2016-09-22 09:16 | カメラ | Trackback | Comments(0)
ライカ判からの解放!    9月19日(月)  5808


今日からドイツのケルンで始まるフォトキナ。もしかしたら、記憶に残るフォトキナになるかもしれないと、かってに思っています。
それは「ライカ判から解放」
1914年にオスカー・バルナックがウル・ライカを試作。1925年にライカが発売されて以来91年間、カメラと言えば24mm X 36mmのライカ判が基準でした。それが、崩れる予兆が今回の2016年のフォトキナで感じられます。
それを思うのは、フジのいわゆる中判のGFX 50Sを発表し、APSサイズのXT-2の性能を上げていく戦略に打って出たからです。

b0069507_05340816.jpgフィルム製造会社が、スティルカメラの標準だった35mm判を否定して新しいフォーマットをミラーレスカメラで発表し、それが、新しい流れになるのではないかと思うのです。
オスカー・バルナックは、ライカを作るときに闇雲に24mm X 36mmのサイズを決めたのではなく、緻密な計算と思考で決定したといいます。
当時の大判、8×10等で撮影した写真の解像度は、人間の目が通常の視界距離で解像するよりもずっと詳細に表現されていて、感光板の性能が無駄になっていると考えたオスカー・バルナックは、写真を人間の目に合わせようという発想の転換をしたという事です。
計算の結果、焦点距離50mmのレンズで22mm X 35mmの大きさのフィルムに100万個の画素(デジタル的に計算すると300万画素?)があれば問題無いとの答えを得ました。22mm X 35mmに一番近い大きさのフィルムとして、当時大量に作られていた映画用の35mmフィルムを使う事になり、現在のライカ判の24mm X 35mmが決まったという事です。
フィルムでは、ライカ判に対する挑戦は、コダックのインスタマテック、110フィルム、ディスクフィルム、アグファのラピッドシステム、コダック・富士フィルム・キャノン・ニコン・ミノルタの5社連合でつくったAPSシステム等、フィルムもカメラいくつもありましたが、みんな失敗におわりました。(若干成功したのは35mmフィルムを使うハーフサイズ)
ところが、デジタルになり高画素化が進んで行くとライカ判ではサイズが小さくなり始めました。また、いままで、ライカ判のサイズでなければ無理だった画素数もAPS-Cや3/4システムの大きさでも可能になりました。
そこで、ライカ判を越えるサイズとして、今回フジが採用し、ペンタックス645、ハッセルブラッドX1Dも採用した35mmの1.7倍の面積になるサイズの登場です。フジのセンサーサイズは43.8mm x 32.9mmです。この大きさのセンサーだと、大きくなったライカ判デジタル一眼レフとさほど変わらない大きさのカメラが作れるのも魅力かもしれません。
フィルムとデジタルが決定的に違うのは、フィルムはサイズや規格が変わると現像、プリント設備も新たにしないとなりません。写真的インフラも整える必要があるのです。
デジタルでは、センサーのサイズが違っても、大がかりなインフラ変更の必要もなく、ストレージの大容量化とPCの性能があがるだけで良いのです。
デジタルによりライカ判の縛りが解放されはじめました。

b0069507_05351142.jpgもうひとつ、私にとっての関心事はオリンパスOM-D EM1MkⅡとED12-100mm F4 IS PROの発表と年内に発売されるというニュースです。

このブログ用に毎日ぶら下げているのは、OM-D EM1かPEN-FにM.ZUIKO DIGITAL12-40mmF2.8を付けたカメラです。
EM-1は、毎日使っているとそれなりに不満が出てくるもので、先日、JPS会員とオリンパス技術者との懇談会に出した不満だった点が、EM-1 MkⅡではほぼ解決されているようです。
私が不満に思ったのは、電池の消費が早い、充電時間が長い、バッテリーグリップに電池が1つしか入らず不便、1600万画素では不足、ダイヤルやスイッチが動きやすい等々ですが、バッテリー問題、画素数は解消、それに加えてAFエリアの拡大、ディユアルスロット等の採用など、嬉しいです。
もうひとつ、EM-1 MkⅡ発表より嬉しいのはM.ZUIKO DIGITAL12-100mm F4 IS PROの発表です。現在、毎日使っているM.ZUIKO DIGITAL12-40mmF2.8 PROは、素晴らしいレンズですが、私の使用方法では、望遠側が40mm(ライカ判換算80mm)は何とも短いのです。F値は1段暗くなっても、望遠側が2倍以上も長くなったレンズは、本当に有り難いです。
動画機能も大幅に強化されたようで、ちょっと試してみたいです。
これで、来年のヨドバシカメラ正月のお客様ポートレート撮影はEM-1 MkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL12-100mm F4 IS PROの組み合わせでいけるかもです。
ダイヤル類の配置や、もう一歩の高画素化はMkⅢまで、まつ事にしましょう。
フジが中判を出すとなると、気になるのは、何かと噂のあるCANONの中判です。
CANONやNikonはライカ判用の膨大な数のレンズを世界に供給してきました。それだけに、ライカ判からの決別は難しいと思います。決別はしなくても、ライカ判に縛られない、高画素化するデジタル最適なセンサーサイズの新しいラインを作る事は、採算的に無理でしょうか?
今、カメラのラインナップで世界一はライカです。インスタントフィルム「チェキ」を使用するカメラから、デジタル中判カメラまでそろえ、オンリーワンのモノクロ専用機もそろえています。
これも、デジタルになって、思い切って舵を切った結果です。デジタルは何が起こるかわかりません。
CANONもNikonも頑張ってください。
ところで、デジタルになった今、オスカー・バルナックが計算した結果は、どうなってしまったのでしょうか?



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by mash_boss | 2016-09-20 07:24 | カメラ | Trackback | Comments(3)
今日はいろいろ・・・ Ⅱ  8月25日(木)   5483


b0069507_7112239.jpg今日はいろいろです。
夕方、明日から六本木のフジ ギャラリーXで始まる“X-T2で撮る人物・動物・天体・風景・車”の「Vol 4風景」の展示作業前に、フォトグラファーの相原さんがいらっしゃいました。
LUMIX GX7 Mark Ⅱのプロモーション写真集を見せていただきました。掲載されているフォトグラファーは、相原さん、ハービーさん、HARUKI君とお馴染みで、時々お酒を飲むフォトグラファーばかり。きれいなモノクロームで内容の濃い写真集です。
ちょっと残念なのは、写真集の大きさが小さい事。プロモーション用なので予算的にも限りがあるでしょうが、せめてもう一回り大きい写真を見たかったです。
相原さんの明日からの写真展です。
“X-T2で撮る人物・動物・天体・風景・車”Vol.4風景(相原正明、辰野清、萩原史郎、野呂希一、菊池哲男)
2016年8月26日(金)- 9月8日(木)
10:00 - 19:00 (入館は18:50まで)、無休
富士フイルム 東京ミッドタウン本社1階 フジフイルムスクエア内
※掲載させていただいた相原さんの写真はギャラリーX Webサイトから
b0069507_7204291.jpg夜は、APA・公益社団法人日本広告写真家協会でアーカイブ作業でいつも協力していただいているメンバーで、秋に向かってのBack to Job!飲み会でした。
メインディッシュはこれです。
レーション(ration)です。レーション、ご存じですか?
ミリ飯、戦闘中に食べる食事です。沖縄に駐在している友人が、アメリカ陸軍のレーションを、お土産に持って来てくれたものです。
この袋の中に、メインディッシュ、飲み物、デザート、歯磨き効果のあるガム、ティッシュペーパー、マッチまで入っています。
本日いただいたのは、スロッピージョーという料理です。
ビニール袋に少量の水を入れて、待つ事10数分スロッピージョーが暖まります。
暖める時に、水素が出るので注意しろとパッケージに書いてあるそうです。
b0069507_740523.jpgこれが、チーズを載せたスロッピージョーです。ひき肉と玉ねぎを炒め、ガーリックパウダーやケチャップ、マスタードを追加したアメリカの家庭料理です。
b0069507_7433333.jpgこんなパンとスロッピージョーをアメリカの兵隊さん達は食べているのですが、それだけでは味気ない・・・
b0069507_7451270.jpgという事で、岡本が一工夫。
パンの代わりに、ご飯の上にスロッピージョーを乗せ、その上に千切りキャベツ、チーズを載せて電子レンジでチンしました。
これは、なかなかいけました。旨かったです。
b0069507_7493856.jpg本日のメインアルコールは、今、台風10号が近所をウロウロして被害にあっている沖縄の南大東島産のサトウキビから作ったラム酒です。これも、沖縄駐在中の友人からのお土産です。
ひょんな事から作る事になったこのラム酒。若い女性が社長をしている会社が作っています。
ほんとうに旨いラム酒で、固定ファンを持つお酒です。
ボトルに貼ってあるラベルは南大東島の形をしています。緑のラベルがちょっとお高いお酒です。
旨いので、飲み過ぎ注意です。とはいえ、終了は終電間近になってしまいました。


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by mash_boss | 2016-08-26 08:33 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
3つ重なる 1 月15日(金)   5427


今日は、大安の日だからでもないでしょうが、写真関係のレセプションが3つ重なりました。
1つは、野町和嘉さんのEos 5Dsを使用した写真展「天空の渚」。
もうひとつは私のアシスタントをしていた、冨樂和也の写真展「写真家 冨樂和也 × 五感演出ディレクター 大髙啓二 作品展 New² York」、そしてFUJI Xシリーズ5周年記念のカクテルパーティー。
b0069507_160491.jpgフジXシリーズの5周年記念イベントは、何とドレスコードがあるパーティーで、会場はリッツカールトンという、超豪華版。
ドレスコード付きなんて、写真界初めてではないでしょうか?
お客さんは、世界各地からの関係者です。フジ、やる時はやるな〜 という感じです。
b0069507_166192.jpg会場の入り口には、今日発表された、X-Pro2が・・・
画素数も2400万画素になり、4月からはプロサービスも始めるとの事。
プロサービスでは、長い歴史を持つ、ニコン、キヤノン、10年を迎えたオリンパス。昨年からプロサービスを始めたSONYと、プロをターゲットにするサービスが盛んになってきました。
各社低価格のデジカメはスマホに押され、販売が不振なようで高級機路線に切り替えていくというでしょうか?
b0069507_16185493.jpg野町和嘉さんのEos 5Dsを使用した写真展「天空の渚」は、昨年の1月から50日間、発売前のEos 5Dsを2台たずさえて、メキシコ、ボリビア、チリ、アルゼンチンを撮影した写真展です。
大伸ばしの写真は、大迫力です。いわく「鑑賞ではなく、体験だ。」
「百聞は一見にしかず。」です。

写真は、挨拶をするJPS・公益社団法人日本写真家協会前快調田沼武能さんと、野町さん。

写真展「天空の渚」
会場:ギャラリー916 地図はココから。
会期 : 1月15日金曜日 - 2月14日日曜日
開館時間 : 平日 11:00 - 20:00 / 土日・祝日 11:00 - 18:30 (最終日のみ17:00まで)
定休 : 月曜日(祝日を除く)
入場料 : 無料
冨樂和也の写真展「写真家 冨樂和也 × 五感演出ディレクター 大髙啓二 作品展 New² York」のレセプションは、時間の調整がつかず、欠席しました。ごめんなさい。

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by mash_boss | 2016-01-16 16:38 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)