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懐かしい~!! 4月11日(火) 6008

b0069507_40270.jpg朝、スタジオに行くと机の上にこんな物が…
アマチュアフォトグラファーの多くや、デジタル時代のプロフェッショナルフォトグラファーはご存じないかもしれません。
撮影の為に4x5シートフィルムを入れて使うホルダーです。
1つのホルダーに2枚のフィルムが入ります。
撮影前に、暗室でホルダーにフィルムを入れて使います。
例えば、次の撮影が4カットだとすると、少ない場合では1カットで2枚、1ホルダー撮影して1枚をテスト現像。残り1枚を本番現像に出します。
経費的に余裕があったり、綿密さが求められる撮影では1カットで4枚、適正露出2枚、+1/3 1枚、-1/3 1枚の4枚、計2ホルダー撮影します。ですから、4カットの撮影で4ホルダーから8ホルダー必要になります。
ロケだと、想定カット数より増える場合も予想して、フィルムを詰め替える時に使うダークバック、撮影済みのフィルムを入れる完全遮光できる箱(4x5フィルムの空き箱)等も必要になります。
今思うと、フィルム撮影って準備が大変でした。その事はクライアントもわかっていたので、撮影カット数なども、きちっと決めて発注してくれました。
それに比べてデジタルは… 準備の大変さは月とスッポンです。
さて、なぜ机の上にホルダーが出ていたかというと、このホルダーの保管用に使っていたアルミのケースが、データーがいっぱいになった3.5インチハードディスクを入れるのにちょうど良いのです。というわけで、ホルダーが追い出されました。
「時代は変わる」です。
b0069507_62387.jpg4x5フィルムはこんなパッケージです。
現在入手可能な4x5カラーポジフィルムはフジフイルムの数種類だけのようです。
4x5ポジフィルム全盛期は1枚あたり¥270~280程度でしたが、現在は¥520~530程度にまで価格上昇しているようです。4x5ネガフィルムにいたっては1枚¥900位上するようです。
これに、現像代としてポジだと1枚¥350~420が必要です。
今更ながら、フィルム高くなったな~!! 仕事の撮影では使えないお値段です。




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by mash_boss | 2017-04-12 07:30 | 機材 | Trackback | Comments(0)
写真の届け方。   2月26日(日)   5965


プロフェッショナルフォトグラファーの皆さん。写真をクライアントに届ける方法、皆さんどうしているのでしょう?
撮影終了後、写真をクライアントにおさめる事を何とよんでいるのでしょう?
私が育った環境では「納品」とよんでいました。「納品」という言い方には、抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、とりあえず「納品」でいきます。
b0069507_5591757.jpg最近撮影した2つの仕事、両方ともWebでの使用が先行の人物撮影。
しかも、締め切りギリギリで、撮影現場でディレクターが選んだ画像をjpgで収めたり、写した画像を全部jpgで渡したりして納品は済んでいます。
でも、その後の展開を考えてTIFでも納品する必要がある仕事でした。
今日は、その納品準備でした。
そのデーター量ですが、一つは、TIFで50数ギガバイト。もう一つは28ギガバイト。
さすが、5DSは使いませんでしたが、5DMk ⅣでRaw撮影。
MkIIの2200万画素と3000万画素の800万画素の差、結構容量の増え方が大きいです。
毎月あるようなレギュラーな仕事でしたら、ハードディスクでのやりとりもありますが、今回のような、レギュラーでなく、異例な形での納品がすんでいる仕事なので、結局USBメモリーにしました。
コストも少しは考えて、選んだ32GBのUSB2.0のメモリーは1個¥1,980,-  スピードを思えば3.0にしたいのですが、結構お値段が違います。
予想していましたが、やっぱり時間がかかりりました。たぶん、全部で5~6時間かかったと思います。
さて、その納品形態、フィルム時代は4x5等のシートフィルムでは、OKポジのみ。
35mmや中判では、スリーブのままで、人物の場合は、目つぶりや変顔に×をつけて納品していました。
デジタルカメラになり、画素数が大きくなるに連れて、最初はフロッピーディスク→M0→CD→そして今はDVD、Blu-ray、クラウドサービス、独自のサーバー等になっています。
クラウドサービス等のNetでの納品、便利ですが通信環境でスピードが遅いのと、1回の容量の制限もあるので、数十メガバイトの納品になるとちょっと無理があるのが現状だと思います。
大容量ではやりとりはやっぱり、ハードディスクが現実的なのでしょうか?
長期保存となると、最近は磁気テープが再び脚光をあびているようで、HDDの倍以上の耐久性とテープ1本あたりの記憶容量が従来の88倍の220テラバイト(DVD約5万枚分)の凄いテープを富士フイルムがIBMと作ったとか・・・
技術の進歩は凄いです。

そういえば、今日は2月26日。1936年のこの日に、日本初のクーデターが起き、失敗し3日後に鎮圧された事件の日です。
TVを見ていて、ニュースでも全く取り上げられませんでした。ただ一つ、NHKが昭和54年に放送したNHK特集「戒厳指令…交信ヲ傍受セヨ ~二・二六事件秘録~」をNHKアーカイブスで放送していました。
昭和は遠くなりにけり・・・


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by mash_boss | 2017-02-27 07:35 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
断捨離  4月12日(日)  5152


何も予定のない、風邪気味の日曜日。このところ、気温の温度差が大きく、油断をしていて風邪気味になってしまいました。
そんな日は、Macの整理整頓。
b0069507_4562437.jpgPCの性能が上がり、ハードディスク等の記録メディアの容量も大きくなりると、いろいろな種類の「本当」は必要の無いファイルがドンドン溜まって行きます。
特に、最近の画像処理ソフト、便利に使ってはいるものの、ファイル管理は使いこなせていないので、同じような画像があちこちに残ってしまいます。
最近、少しわかってきたので、いらないモノを捨てました。
Nikon D800から始まった、なん波めかの高画素時代、5Dsが発表され、SONYにも5000万画素が噂されます。
Rawで撮影しTIFFで保存すると、1つのファイルの大きい事・・・
最初に請求書用に導入したリコー マイツールというPCの記録メディアが5インチフロッピーディスクだった時代からPCを使っているものにとっては、信じられない容量の現在のメディア達です。
5インチフロッピーディスクの記録容量は512Kbくらいだったと思います。
これから先、どういうメディアがスタンダードになり、容量もどうなっていくかはわかりませんが、PCの「掃除」は、かかせません。

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by mash_boss | 2015-04-13 07:57 | 機材 | Trackback | Comments(0)