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後始末。   5月19日(木) 5552


b0069507_611993.jpg今日の原宿は、梅雨を飛び越して初夏のようでした。
自転車で、手を振っている人、おわかりになりますか?
MASHmanagementヘアメイクの森君です。
Book用のプリントの相談に事務所に来るところです。
今日は、外の良い天気を見ながら、「後始末」です。
デジタル撮影ならではの「後始末」です。
昨日撮った、社長SをRawからTIFFへ変換、簡単に色を整え、目つむりや変顔を省いて、現場に立ち会えなかったADに、説明とfire storageのURLをメールして「納品」終了。
昨日のアシスタント君は、ご近所のレンタルスタジオD21から来てもらったのですが、日大写真卒23〜24才の完璧デジタル世代。デジタル撮影後の諸々の「後始末」を当たり前の事と思っている世代です。
撮影に行く前の車中での話題は「フィルム撮影の御作法」。フィルム時代のプロの撮影現場とその後の「後始末」に興味があるらしく、色々お話しました。
フィルム撮影の経験があるフォトグラファーは、35〜36才が最年少でしょうか? フィルム撮影をメインに撮影をしていたフォトグラファーになると、40才を越えるかもしれません。
デジタルになり、余分な「後始末」が増え、必要な「後始末」が無くなってしまいました。
必要な「後始末」とは「納品」つまり、現像されたフィルムを、ザッとセレクトしADやデザイナーに持っていく事です。デザイナーやADとライトボックスの上にポジを並べて、色々と話します。ココでのコミュニケ−ション、大切で重要だったのです。
アシスタントでも、Bossの代役で納品に行く時は、ADやデザイナーと話せて、彼らの見方も勉強できました。デジタルになっても、最初はCDやDVDで納品していたので良かったのですが、最近は指定されたサーバーにアップしたり、netでの納品が多くなりました。
その他、結構面倒なのがISO27001規格。これが実施されている会社には、アポ無しでは入れません。
昔のように、近所まできたから・・・ なんていう事はできまくなりました。
社長さん撮影の「後始末」の後は、ヘアメイク森君のBookのプリントを手伝い、その後、15日に撮影した、コンサルティング会社トップの「後始末」でした。こちらは、カット数も多く、トリミングもして、それぞれのデーターの大きさをリサイズしました。
という訳で、午後はモニターとにらめっこでした。


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by mash_boss | 2016-05-20 08:35 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
本日のメインイベント 15分2本勝負・・・  5月18日(水)  5551


「本日のメインイベントは〜 60分1本勝負〜 」子供の時にプロレス中継のTVから流れてくる、リングアナウンサーの声が、耳に残っています。もしかして「メインイベント」という英語、小さい時に触れた、最初の英語らしい英語だったかも・・・  なんて事を思いながら、本日の撮影をしました。
与えられた条件は、2人の社長さんが撮影用に作った「作り物」を、2人でにこやかに持っている切り抜き用写真2パターンを、社長さんの入りから出までを、日本料理屋さんの個室の3畳の次の間で15分で写すこと。
長く業界にいる私でも、初めての条件です。
b0069507_4293013.jpg昨日ロケハンに行って、部屋の様子を確かめました。
和室なので、天井も高くなく傘やライトボックスも使いずらく、結局60X90のフラッグに白ケンを貼り、スタンドでカメラ上に設置し、ストロボを左右から2灯バウンスさせる事にしました。
ストロボは、バッテリータイプのProfoto B1 500を使用。狭い場所ではB1の細長い形が助かります。
背景は、ペーパーの代わりに白いシーツを使う事にしました。
今日の午後、アシスタント君とスタジオで3畳の広さを設定してライティングを組み、テスト撮影。
現場では17時セッティング開始、20分程で終了。テスト撮影をして、社長さん達の動線を確保するため、一旦ライトをずらして、別室で待機。
撮影は私とアシスタント君、他に立ち会えるのは代理店クリエイティブの3人だけ。
予定を若干遅れて撮影開始。撮影が始まってしまえば、こちらのもの・・・
モニターを見ていただき、「作り物」の持ち方等も修正し、撮影枚数31枚で終了。
デジタルでモニターを見て頂きながら写すのは、コミュニケーションが円滑になり、時間の節約と写真の質があがります。
フィルムだったら、現像があがるまでドキドキで、まさに「現場1割」の撮影でした。
夜のビールは旨かったです。


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by mash_boss | 2016-05-19 07:23 | ロケーション | Trackback | Comments(0)
プンプン・・・   3月23日(水)  5492


今日は、ある事があって、ちょっと怒っています。
トランプさんの、暴言とは違うと思うのですが・・・ 思っている事を書きます。
何回も書いた事なので、またかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それでもまた書きます。

デジタルになって、フォトグラファーという職業へ参入する条件は緩和されました。
例えば、カメラというより、フィルムのラチチュード(古い言葉になりました。)にあたる部分がとてつもなく広がり、写っているかどうかの確認がその場でできる、つまり、失敗が現場で修正できるようになりました。参入条件は緩和されたのです。
それはそれで良い事だと思うのですが、つまり裾野が広がった事はよい事で、男女とも、これまで写真に興味を持っていなかったり、フィルム代や現像代といった経済的に躊躇していた人達も、写真を写せるようになり、新しい風が吹き込んで来ました。
感覚と光を読めさへすれば、明日からフォトグラファーも可能になったのです。それに、レタッチができるなら、もっとOKです。
彼らは、自分のカッコイイ写真を見せてくれます。でも、よそ様のカッコイイと思う事を表現できない事も多いのです。これが、困るのです。
自分の気に入った写真を写して、それが仕事になったって、真のプロフェッショナルフォトグラファーではないと思います。
もちろん、そういう条件でズーッと仕事が続けられるフォトグラファーもいるでしょうが、仕事となれば99%、よそ様の「カッコイイと思う事」を表現しなければならない場面がでてきます。それができるかできないか、特に広告・販促系の写真を写すフォトグラファーにとっては重要なポイントです。
私もメンバーになっている、APA・日本広告写真家協会の会長白鳥さんは、「広告写真家は、技術提供者の面もある。」と言っているのをお聞きしました。名言です。
昨今は、技術提供者の面を、おろそかにというか、できないフォトグラファーが30代半ばの、そこそこ仕事をしているフォトグラファーにもいるようになってきました。
「技術提供者の面」というのは、何も難しいテクニックの事だけではありません。例えば、よそ様が何を求めているかを聞く耳も、理解力等の人としての素養も必要な面なのです。
また、背景に対する気遣い、アングルに対する気遣い、露出に対する気遣いといった、職人さん的な職業としてのマナーも必要な面です。
こういう事はどこで覚えるか・・・ それは、やはりフォトグラファーのアシスタント時代、修行時代に覚えるしか無いのではと思うのです。残念ながら、学校では教えてくれないようです。
デジタル時代、ぱっと出のフォトグラファーに、広告・販促系の仕事を依頼する時は、ゆめゆめ注意を怠ってはいけません。
フィルム時代のフォトグラファーができるだろうと思っている事を、できないフォトグラファーも多くなってきています。
では、これから先「フィルム時代のフォトグラファーができるだろうと思っている事」は必要ないかと言われたら、そんな事は無いのです。
デジタルは何でも2極化すると言われます。フォトグラファーもそうなのです。
2極化された、トップグループのフォトグラファーは「フィルム時代のフォトグラファーができるだろうと思っている事」をきちっとできているように思います。
2極化されたトップになるか、ボトムに沈むか・・・ それは、超才能があるか、はたまた、ちゃんとした所で、しっかり修行をしているかで、大いに変わってきます。
写真の基本は、変わりません。
今日は、写す側の事を書きましたが、今では当たり前になったコンプライアンスとガバナンスとかの影響で、写真の発注側もプロフェッショナルでは無くなったという事もあるので、その辺は項を改めます。

b0069507_5193350.jpgさて、口直しです。
今日の写真は新型山手線E235系です。
昨秋、11月30日に導入したのですが2日でダウン。改修をし終わって3月7日から再登場しました。
まだ、1編成しか走っていないのですが、原宿駅で乗車、いつもの電車と違うと思ったらE235でした。
目的地、新橋駅で下車して慌てて撮ったのがこの写真。車掌さんは女性でした。
撮り鉄にはなれないな〜

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by mash_boss | 2016-03-24 07:34 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
女子会に迷い込んだ・・・ そして老舗が・・・   3月4日(金)   5474


b0069507_835328.jpg今日の夜は、MASHmanagementとWebメディア関係者の女子会に迷い込みました。
女性10人に、最初は男性2人、最後に一人加わり3人。
感想は、う〜ん・・・

今日のトピックはササキスタジオ自己破産。
2月29日に自己破産したのですが、私は今日知りました。
ササキスタジオ、日本で最初の広告写真撮影プロダクションです。設立は昭和30年(1955年)ですから今年で61年になる会社です。
私は、駆け出しの頃、ササキスタジオの暗室にモノクロフィルムの現像やプリントをお願いしていました。また、APA東京支部に分科会制度が有ったときに、新宿分科会で会議室をお借りした事もあります。それだけに自己破産残念です。
私が、暗室作業をお願いしていた頃のササキスタジオは、社員数も120名以上いたと思います。とにかく活気がありました。
最盛期の売り上げが年間24億円、それが直近では7億円にまで落ち込んで、負債は13億円との事です。
時代は、大きく変わったと実感です。
ササキスタジオ全盛期時代のもう一つの大手、カブラギスタジオはずいぶん前にアマナに吸収合併されているので、撮影プロダクション大手の第一世代は、無くなってしまいました。
自己破産の原因は色々あるでしょうが、外から見ていると、紙からデジタルへの流れと、カメラのデジタル化による、広告写真撮影市場の大きな変化についていけなかった事でしょう。
経営的にみれば、フォトグラファーが始めた会社で、経営者が創業社長・現会長しかいらっしゃらなかったのではと思います。典型的な日本の中小企業だったのではと思います。
MASHはササキスタジオ自己破産を他山の石として、慎重でいながら、大胆に進んでいく必要があると思いを強めた今日でした。

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by mash_boss | 2016-03-05 09:48 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
明日は仙台です。  2月2日(火)  5445


4日(木)から仙台のキヤノンギャラリーで開催される写真展展示作業立会のために仙台へ移動です。
写真展:「Old fashioned portrait. 先達へのオマージュ」
会期:2月4日(木)〜2月16日(火) 土・日・祝 休館
開場時間 10:00~18:00
住所:仙台市青葉区一番町1-9-1仙台トラストタワー15F
Thursday, February 4-Tuesday, February 16. Close:Saturday, Sunday and holiday .Opening time 10:00~18:00.
Ichibancho1-9-1, Aoba-ku, Sendai-shi, Miyagi Sendai trust tower 15F
 地図/Map

伏見は4日(木)終日,5日(金)16時まで会場にいます。
3日夜、4日夜、写真の事、話しながら飲める方募集中です。
info@mash.vg まで連絡ください。


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『写真がデジタルになって、何年になるでしょうか? 
デジタル写真は便利です。本当にいろいろできるので、プロの私でも「エーッ、こんな事もできるんだ。」と思う事もあります。
でも、フィルム時代から撮影をしている私の世代のフォトグラファーは、正直言って何でも有りのデジタル写真に、少しツカレ気味の今日この頃です。
そんな日々に、目にとびこんできたのは、デジタル写真など夢想だにしなかった時代の、シンプルで美しいモノクロームのポートレート写真。見ていると何だかいやされます。
デジタルのツカレをいやすのに、撮る事に全力を注いでいた時代、撮影後の写真の加工は暗室作業程度だった頃の先輩達の作品の世界に、尊敬を込めて挑戦してみようと思いました。
協力をお願いしたのは、若いスタイリストやヘアメイク、そしてモデル達。
撮影するにつれ、彼らも、オールドファッションのポートレートに魅せられていきました。優れた作品へのオマージュは、世代を越えると確信しました。』

みなさん、お待ちしています。

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写真について… About this photo exhibition.
by mash_boss | 2016-02-03 07:33 | Trackback | Comments(0)
業界新年会   1月13日(水)   5425


b0069507_7434911.jpg今日の夜は、写真関係の恒例行事CAPA、デジキャパの新年会です。
昨年までの会場、CAPAを出版している学研の地元、五反田ゆうぽーとが改築工事の為使用できず、今年の会場は恵比寿のイーストギャラリーです。
フォトグラファー、メーカーさんがたくさん集まり盛り上がりましたが、今月からデジキャパが紙媒体を止めて、電子版に移行するという、時代を感じさせる話が菅原CAPA編集長からありました。
ついに、というか経営形態が今までの出版社と異なる出版社の変革は早いです。
b0069507_7584420.jpg朝一で、アシスタントの長井君が、JPS・日本写真家協会会報誌、Web用の複写です。
デジタル時代の複写スタイルです。

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by mash_boss | 2016-01-14 08:05 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
プリント作業2日め  1月11日(月・成人の日)  5423


b0069507_539547.jpg今日は、昼前から原宿の事務所で写真展用プリント作業2日め。
40枚程度展示予定ですが、37枚までOK。後3枚が未完成。
明日、37枚フレームマンに額装をお願いします。
ペーパーはピクトリコ月光シルバーラベルを使います。1枚が厚いペーパーなので37枚、まとめると厚くて結構重いです。
プリントに裏技的な事を使いたく無いし、技も無いので、全て純正、指示通りで誰でもがプリントできる設定でプリントをしました。
オリジナルデーターをシルバーエフェクトプロでモノクロに変換して、プリンターはキヤノンのPIXUS Pro-10を使用。プリント時の設定はキヤノン純正ソフト、プリントスタジオプロで、絹目・モノクロ・温黒調でプリントです。
A3ノビを連続してプリントをしたのは、初めてなのですが、インクは思ったより持ちます。
1番減るのはCO、PGI-73 クロマオプティマイザー です。顔料インクは光沢感が少ないので、 クロマオプティマイザー を全面にコートして光沢感を補正をするらしいので、やはり減りがはやいのでしょう。次に減るのは、PBK・フォトブラック、そしてGY・グレーが減ります。
きれいなモノクロプリントができて、満足です。これが、従来の個人暗室の作業だったら・・・ 10倍の時間と、10倍の費用と、100倍以上の水の使用と、廃液による環境汚染が・・・
いろいろ、思いながらの作業でした。
今週は、写真展に掲示する文章作業に取りかかります。

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by mash_boss | 2016-01-12 07:19 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
オープニングレセプション  12月02日(水)  5382


b0069507_6182375.jpg今年から、ヨドバシカメラの撮影会で講師をお願いしている、フォトグラファー佐藤倫子さんの写真展TSU-BU[粒子]のオープニングレセプションにおじゃましました。
佐藤さん、このところ続けて写真展を開催してがんばっています。
今回の作品は、PENTAX645Zで京都にある日本庭園を切り取った写真展です。
なかなか渋い写真展です。
PENTAXといえば、来年春に発売されるという「新フォーマット」のデジタル一眼レフ、気になります。
新フォーマット? ペンタックスにとっての新フォーマットだったら、35mmフルサイズ。そうでなくて、デジタル一眼レフカメラ全体にとっての「新フォーマット」だったら、どんな大きさに・・・
マー 99%、フルサイズデジタル一眼レフだとは思います。
b0069507_6465614.jpg今日、レセプションにお伺いしたのは、レセプションのオードブルがお目当てでもありました。
フードフォトグラファーの福原君紹介のCONVEYさんのケータリングです。
写真展に合わせた、すてきなフィンガーオードブルでした。
来年の、私の写真展のオープニングレセプションにも、お願いする事にしました。

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by mash_boss | 2015-12-03 07:25 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
C-1Pro Eos 5Ds,5DsRに対応。  7月21日(火)  5247


b0069507_4175665.jpgプロがよく使っている、Rawデーター変換、調整ソフトC-1こと、Capture One ProがEos 5Ds,5DsRに完全対応するようになりました。
これまでのC-1では、Eos 5Ds,5DsRのRawデーターの処理はできましたが、PCに繋いで撮影するティザー撮影はできませんでした。
これまでは、CanonのEos Utility3でデーターを取り込んで、それからC-1で処理をしていたので、これで、通常の運用ができるようになりました。
C-1はPhase,Leafのバックタイプの中判デジカメ、Canon,Nikon,Sonyの35mmタイプデジカメのティザー撮影ができて、同じインターフェースで画像処理ができるので、至極便利です。
MASHは、仕事ではLeafとEosを使っているのですが、同じ操作で作業ができます。
また、単にRawデーターの変換だけではなく、変換処理が細かく設定でき、レイヤーで明るさの処理等もできるので、かなりの部分をC-1で処理をして、Photoshopで最終仕上げという流れが便利です。
5Ds系になって、俄然有用性が認識できたのが、キヤノン純正のRaw変換ソフトDPP(Digital Photo Professional)にある、デジタルレンズオプティマイザーという機能です。
最近は、他社のデジカメとその専用ソフトでも同じ様な機能が追加されてきました。
高画素デジタルカメラでの撮影では、フィルム時代にはそんなに問題にならなかった、絞りを絞る事による、レンズの回折現象が顕著にわかるようになり、問題なのです。
広告系の撮影では、人物撮影でも、絞って人物と持っている商品両方にピントを来させる撮影は結構あります。
Eos 5D MkⅢ発売の時から、DPPにはデジタルレンズオプティマイザーがついたのですが、その効果は、正直そんなに・・・ だったのですが、5000万画素の5Ds系では、デジタルレンズオプティマイザーの効果が大きいのです。
この、処理をC-1がどうしているか? 今まで以上に 色々比較、テストする必要を感じています。(実は、もうついていて、私達が使っていないだけかもしれません。)
デジタルカメラ、Jpgで撮影しているだけなら、楽ちんなのですが、それ以外は奥が深いというか、フィルムだったら、プロフェッショナルカラー現像所がやっていた事をフォトグラファーがしているようです。
もう、フィルムには戻らないとは重々わかっていますが、デジタルは撮影は比較的楽で結果がすぐわかるというのは、精神的にはいいのですが、その後は、フィルム時代よりフォトグラファーにとっては大変なのです。なんて言っていられるのは、後、長くて10〜15年くらいで、現役の全部のフォトグラファーがフィルムを全く知らないという時代が、目の前に迫っています。今の現役の殆どのデザイナーが写植屋さんをしらないのと、同じになるのでしょう。
フィルムの生産は、現像所は、いつまで残るのでしょうか?

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by mash_boss | 2015-07-22 07:44 | 撮影準備 | Trackback | Comments(0)
お隣の国の事言っていられないぞ・・・ 7月10日(金)   5236


昨日のエントリーの反応の多さにビックリです。
みなさん、怒っているんですね。
長文のコメントを頂いたK,Shibaさん、ありがとうございます。
MASHも入会している、社団法人・日本レップエージェンシー協会という組織があるのですが、そこのミーティングではこんな話がでました。
「ファッションのカタログ用に写した写真のモデルさんに、メガネを合成して、メガネのカタログ用に使われた。もちろん、フォトグラファーのマネージメント事務所には無断で、ギャラも発生していない・・・」
b0069507_942380.jpg私等の「古い」人間には「想定外」の出来事で、開いた口が塞がらないのですが、これは誰が発想して、どうしてこうなってしまうのでしょう。アートディレクターやデザイナーが発想したとしたら、そんな人達はクリエータではありません。クライアントが発想したのなら「商道徳」ってどうなっているのでしょう。
お隣の大国の事を「パクリ」大国だ」等といっていられない状況が、日本にもあるのです。
そんな、日本でもモデル業界は昔からこういう事の対応はキチッとしています。
たとえば、契約した使用期限より無断で長く使うと、すぐにクレームが入って、代理店もクライアントも、ちゃんと延長料を払います。同じ日本なのに、どうしてこうも違うのか不思議です。それこそ、モデル業界が昔から戦ってきた成果なのか、顔がはっきり出るモデルさんがから、ごまかしようが無いからなのか・・・

今、特にデジタルになってから、クリエイティブの世界にも顕著に色々な事が起きていますが、我々フォトグラファーにも、自覚しなければいけない事もあるのです。
以下、MASHがJPS・公益社団法人日本写真家協会の会報誌に出している広告の、ボディーコピーです。
JPSの皆さんは、御自分の事を何と呼んでいるでしょうか?
カメラマン、フォトグラファー、写真家、ちょっとくだけて写真屋・・・
若い方は、写真家と名乗るのは、ちょっと居心地が悪くて、ついついカメラマンと呼んでしまうのではないでしょうか? 
年輩の方でも、カメラマンと言っている方が多いようです。
MASHは「カメラマン」に反対です。カメラマン・・・ 元々はムービーの世界の呼び名のようです。
MASHはフォトグラファーと呼びます。デジタルになり、ともすれば、カメラマンならぬカメラ番になってしまいそうな昨今です。自分の創造性を必要とされるフォトグラファーでなければ、先は短いし良い仕事はできません。
それには、名乗り方呼ばれ方が第一歩、呼称は大切です。
呼称は自覚の表れです。Be a photographer!

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by mash_boss | 2015-07-11 10:38 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)