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レンズ  3月15日(水)5981



b0069507_524207.jpg先日、タムロンから新しいレンズのカタログが送られてきました。
3月20日に発売される10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLDと2月23日に発売されたSP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2のカタログです。
以前のエントリーで、ここ何年かで最も進歩した機材としてストロボの事を書きましたが、交換レンズもサードパーティー製のレンズもメキメキとよくなっています。ただし、難点は各社名前の長い事。色々な機能を表す頭文字を付けるとしょうがないでしょうが、おじさん達にとっては覚えきれません。落語の寿限無寿限無のようです。
MASHでも何本かのレンズを使用しているシグマと、カタログを送ってきたタムロンの2社のレンズは、本当によくなりました。
シグマはプロサポートも考えているようですし、何年かするとボディーメーカーとレンズメーカーは別々が当たり前なんていう事になるのでしょうか?
さてサードパーティーにせよ、カメラメーカー純正にせよ、ちょっと気になるのが、ズームとバリフォーカルの混在。
みなさん、ズームとバリフォーカルの違いご存知ですか。
ズームレンズは、焦点距離を変えてもピンとが合うレンズ。バリフォーカルは焦点距離を変えるとピントがずれるレンズです。
オートフォーカスが無い頃は、ズームレンズはズームレンズだったのですが、オートフォーカスになってズームレンズと言っても、実はバリフォーカルレンズというのが多くなりました。オートフォーカスで使用してる限り、実用上は全く支障はありません。
ズームにせずにバリフォーカルにする事によって、設計のしやすさ、軽量、低コスト、明るいF値といったメリットがあるそうなので、AFとデジタルによってレンズの性能が良くなったといえるのでしょうか。
ただし、ムービー用のズームレンズは、本当のズームレンズでなければいけません。
だから大きくて、重くて、高価格になるのでしょう。





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by mash_boss | 2017-03-16 07:30 | 機材 | Comments(0)
おめでとう!! 30年!   2月27日(月)  5966


これは、日曜日まで開催されていたCP+2017のキヤノンプロサービス会員用のお土産の手ぬぐいです。
今年の3月で、EOSが発売されて30年。十年一昔といいますが、何か感慨ひとしおです。
日本で実質的に一眼レフのオートフォーカス専用機を最初に発売したのはミノルタ(今のSONY)で、カメラはα7000です。時は1985年。αショックと言われるほど、一眼レフ業界に大激震が走りました。
それから遅れる事2年。キヤノンがこれまでのレンズマウントをばっさり捨てて、満を持してオートフォーカスカメラとして売り出したのがEOSシリーズでした。
b0069507_204337.jpg

当時の私の35mmメインカメラはキヤノンNew F1でしたが、私もEOS買いました。EOS620と650. 620も650もプロ用カメラとしては、ちょっと心もとなかったですが、オートフォーカスと評価測光が便利でよく写り、だんだんNew F1の出番が減ってきました。
メインカメラをEOSに替えて、EOS1,1N,IX E,1V,D30,D60,5D,5DMkⅡ,5DMKⅢ,5Ds,5DMkⅣと使っています。
ついでに、私とスタジオがこれまで使ってきたキヤノン以外のカメラです。小さい時からの全部です。
35mm系はキャノネット、トプコンREスーパー、ニコマートFT,ニコンF,F2,キャノンF1,NewF1,コンタックス139クオーツ、ミノルタマクサム9000(α9)、α8700i,ライカM6,R4,リコーカプリオG4ワイド、ニコンD200,D5000,オリンパスE520,PEN-EP2,EP5,F,OM-D-EM1です。
中判はフジペット、ブロニカETRS,ハッセルブラッド500CM,ELM,マミヤRZ,645DF,リーフAptus-II 7,フェーズワンIQ180です。
大判カメラは、トヨビューデラックス45,D45M,45G,カンボ8x10,ジナーP。
多いのか、少ないのか・・・?
みなさんの判断にお任せします。



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by mash_boss | 2017-02-28 07:26 | カメラ | Comments(0)
 アーカイブ撮影   1月21日(土)   5930


b0069507_9103464.jpg本日は、月1回のAPA・公益社団法人日本広告写真家協会のアーカイブ作業日でした。
いつもと違うのは、昨日のAPA会議集中日と賀詞交換会に出席した北海道、東北、中部、関西、九州の支部長と関西の在住の理事2人の7人が参加してくれた事です。
九州支部長を除いては、午前中の参加でしたが人数が揃うと、スピードがぐっと上がります。
b0069507_9291573.jpg今日は、2009年、2010年のポスターをデジタル化。全員フォトグラファーなので、ポスターには興味津々。
首都圏でしか見られないポスター類も、多くあるんだと東京の私は再認識です。
また、ポスターの実物を見て、触る事で紙質や印刷の違いをわかってもらえました。
b0069507_954388.jpg連貼りのポスター類で、順番が難しいポスター類の並べ方は、AD出身の会員フォトグラファーに、ADの目で順番を説明してもらいました。

多くの支部長、理事に集まっていただき、アーカイブ作業を理解いただけて嬉しい一日でした。



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by mash_boss | 2017-01-22 10:18 | 撮影 | Comments(0)
年に一度の・・・  12月16日(金)   5884


b0069507_6154139.jpg今日は、15時にコマーシャルフォトを発行している飯田橋の玄光社に、APA・公益社団法人日本広告写真家協会の写真を使った広告作品アーカイブのために、作品を引き取りに行きました。メンバーは岡野君、奥村君、私の3人でした。
コマーシャルフォト誌では、毎号優秀な広告作品を、クリエーターが選ぶコーナーがあるのですが、そこに応募された作品を中心に、APAはアーカイブ化しています。選ばれた優秀な作品だけでは無く、応募された全作品をAPAはアーカイブ化しています。
広告は消費されるもの、そして広告は時代を写す鏡です。我々の先輩、同僚が撮影した写真を使ったポスター等の広告作品。我々自身がアーカイブしなければ残りません。
APAは日本の広告写真のアーカイブをつくり、我々の歴史を記録するとともに、将来、広告写真を目指す若い人達や広告を研究する人達の役に立ちたいと思い始めたアーカイブです。
コマーシャルフォト誌への応募作品1年分は、それなりの量になります。とは言え、デジタル時代、紙媒体は減っています。
APAアーカイブの今後の課題は、紙媒体以外のWeb広告やデジタルサイネージュもアーカイブしていく事です。
b0069507_749366.jpg白金のAPA本部に到着。
入り口は2F。
2Fに上がるのは、階段しか手段がないので、結構大変です。良い運動になります。
b0069507_615774.jpg引き取った日がわかるようにして、倉庫にしまいます。

b0069507_605931.jpgその前に、倉庫を整理しました。
来年も月に1回のペースで作業を続けて行きます。
撮影したポスター類は、北海道・写真の町、東川町に寄贈し、保管します。
2012年8月から始まったこの作業、これまでに3237作品をデジタル化し、2967枚を東川町に寄贈しました。
来年も、月に1度のペースで、粛々と作業を進めます。




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by mash_boss | 2016-12-17 07:37 | 撮影準備 | Comments(0)
バッグの中身。  12月12日(月)  5880


b0069507_1541788.jpg時々、カメラ雑誌などでカメラバッグや、バッグの中身の特集をやっています。
今日の写真は、明日の撮影のバッグの中身です。レンタルスタジオでの人物撮影でラフスケッチがしっかり決まっているので、荷物は少なめです。

EOS 5DMkⅣ+ BG-E20 X 2, EF70-200mm F2.8L IS II USM,EF24-105mm F4L IS II USM,予備バッテリーX2、充電器、ストロボメーター、カラーメーター、ティザー撮影用USB3コードX2, MacbookPro15+ACアダプター,64GBSDカード、32GBSDカード、カラーチャート、メーター用単3予備電池x2がこのバッグに入っています。
メインのレンズは70-200mmで、予備が24-105mmです。
ティザー撮影なので、USBコードは必需品。5DMkⅣになってUSB3になったので、MkⅢも混在する状況ではプラグの形が違うので注意が必要です。
ティザーに使うソフトは、Capture1 9.3です。
ズームレンズとデジタル化によって荷物は随分少なくなりました。
ズームレンズが常用化したのは、フィルムのEOS1が発売されてからです。
フィルムでしたら、当然Macはないですが、その代わりポラロイド撮影用カメラ、2〜30枚程の各種CCフィルターが入ったケースと、明日の撮影ですと、30本程の35mmフィルムとテスト撮影用FP100Cx3箱が必要です。フィルムが入ったバッグがもう一つ必要になったでしょう。
b0069507_230186.jpgロケ準備をしている横では,
MASHmanagementのフォトグラファー、吉川君が来週後半か来年早々になる撮影のテスト撮影準備中です。
なぜ、来週後半か来年早々になるかは外国人モデルの関係なのです。クリスマスシーズンになると彼女彼らは帰国してしまうことが多く、モデルの人数が少なくなってしまうのです。
撮影日は、明日と明後日のオーディション次第で決まります。


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by mash_boss | 2016-12-13 07:07 | 撮影準備 | Comments(0)
諸々Ⅳ  10月12日(火)   5830


b0069507_2592946.jpg今日の午前は、浜松町でロケハン。
羽田空港に行くときにモノレールに乗り換える駅ですが、今日は乗換口とは反対側でロケハンです。こちら側は殆ど来た事がありません。
運河には、夜、東京港に繰り出す屋形船の船溜まりがあり、情緒があります。
だいぶ以前には、キャンペーン撮影が終わると、屋形船を貸し切って、スタッフ打ち上げなんて時代もありました。
今日のロケハンは、屋形船は全く関係無いビルの中です。
b0069507_395689.jpgロケハンが終わり、午後は阿波遊木さんの撮影。
もう10年近くなるでしょうか? 1年に1度の撮影ですが、フォトグラファーが全く自由に撮影できる仕事です。
阿波の名前のとおり、四国から「流木」は送られて来ます。梱包を開けるまでどんな物が来るのかは全く不明。箱を開けてからイメージを作ります。
イメージが決まれば、うるさい(失礼)ADやデザイナーさんがいないので、撮影は早いのです。本日は2つ撮影。のこり一つは来週です。
b0069507_320512.jpg撮影が終わり、明日のロケ準備をしました。
カメラ2台、レンズ3本、ストロボ1台3灯、モノブロックストロボ2灯、脚立・三脚・スタンド類、Macbook・・・
バックペーパーが必要の無い撮影なので、持って行く物は比較的コンパクト。
デジカメになり、ISO400〜800といった感度が、全く問題無くつかえるので、照明機材コンパクトになりました。
b0069507_3285760.jpgロケ準備が終了した頃、池嶋君が明日の撮影のセット組。
昨年導入した、フェーズワンIQ180の8000万画素デジタルバック使用。センサーサイズはフィルムの645と同じ、本物の中判です。このデジタルバック、私はまだ使った事が無いのです。
使えるISOは32〜800。最高パフォーマンスを得るために、スタジオで使う常用ISOは32。35mm系デジタルカメラが高感度に強くなっているのと違い、こちらの世界はフィルムのようです。
今回使用している645DFで使う事は少なく、ビューカメラでの使用が多いデジタルバックです。
ちなみに、データー容量はTIFで1枚200MB位になるそうです。
ついに、1億画素も発売された、中判の世界。35mm系でも、7000万画素のカメラの噂もチラホラ・・・
いったい、どこまでいくのでしょう?



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by mash_boss | 2016-10-13 07:42 | 撮影準備 | Comments(0)
正当派ポートレート展  7月2日(土) 5696


b0069507_511378.jpg今日は、所用を済ませた後、西麻布のギャラリーEMで開催中のAPAの仲間、東京支部長の長嶋正光写真展「beyond」にお伺いしました。
長嶋さんのお人柄が反映した、優しい表情の黒バックの本格的ポートレート写真展です。
黒バックのポートレート、落ち着いてシットリしていて、ベテランフォトグラファーでなければ、なかなか、写せない写真です。
長嶋さんに写された女性達、嬉しいだろうな〜
撮影はデジタルカメラですが、プリントはアナログプリントのDigital Gelatin Silver Monochrome Printで仕上げています。
b0069507_5175488.jpgギャラリーEMの看板犬エミーちゃんのポートレートです。
看板犬だけあって、人なつこくギャラリーに来る人を歓迎してくれます。
お歳の事を聞くのは失礼かと思いますが、人間に換算すると70歳は越えているのでは・・・
いつまでも、元気でね!

長嶋さんの写真展詳細はココからどうぞ!


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by mash_boss | 2016-07-03 08:03 | 写真展 | Comments(0)
こだわり・・・   6月22日(水)  5686


b0069507_4505210.jpgDGSMプリントの初体験をしました。
DGSMプリントご存じですか?
デジタルカメラのデーターを、ピクトリコから発売されているデジタルネガフィルムTPS100 にインクジェットプリンターでプリントしてネガを作り、銀塩印画紙に密着プリントして作品を作るとい方法です。
正式名称はDIGITAL GELATIN SILVER MONOCHROMEプリントです。
「最終工程を銀塩モノクロ印画紙に焼き付ける事により、銀塩ならではの柔らかな階調、ハイエストライトやシャドー部の微妙な調子再現が可能になり、恰もフィルムで撮ってモノクロ印画紙で仕上げた・・・」というのがDGSMプリントです。
なぜ、このプリントをしたかというと、西麻布のギャラリーEMで7月27日(火)〜8月27日(土)に開催される写真展、monochrome XIII 「Nostalgie」への出展のお誘いをいただいたからです。この写真展の出展条件は銀塩の印画紙にプリントをする事。でも、ここ10年以上、フィルムでの撮影もしていないし、暗室もありません。そこで、写真展の主催者でDGSMプリントのネガフィルムTPS100の開発ににも関わった、DGSMの第一人者のフォトグラファー永嶋さんにプリント制作をお願いし、本日できあがりました。
できあがったプリント、温黒調でシットリした感じで最高です。印刷しない写真展には最高のプリントです。印刷してしまったら、意味が無くなってしまうプリントです。
こだわりの、玄人好みの写真表現です。
b0069507_5452559.jpg19時から、渋谷ヒカリエで明日から開催される、東京カメラ部2016写真展のオープニングレセプションに伺いました。
会場で、昨年も一昨年も、このレセプションでお会いしている、フォトグラファーの相原さんとお会いしました。
東京カメラ部、Web,デジタル時代の申し子で、それを最大限に使い写真愛好家を組織する、システムです。
こちらは、最先端の表現、媒体をどんどん取り入れる写真展で、今年はインスタグラム部門がありました。
写真展のプロモーションも上手で、フォトグラファー頭では無い人達が運営しています。
レセプションの後、フォトグラファーの相原さん、HARUKI、森脇さん、コムロ ミホさん達と自主的レセプション2次会でした。
本日は、究極のアナログ表現とデジタル表現を体験した日でした。


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by mash_boss | 2016-06-23 07:48 | 写真展 | Comments(0)
30回目のアーカイブ作業  5月28日(土)  5561


b0069507_6174845.jpg今日は、月1回のボランティア、APAアーカイブのデジタル化作業の日でした。
本日は、5人参加のはずでしたが、急遽2人が仕事他で参加できなくなり3人での作業になりました。
回を重ねる事30回めになる今回は、今年APAに入会した某広告代理店のCDでもある堤さんが参加してくれました。
撮影する作品はB倍サイズ・1030mm X 1456mmのポスターが多いのですが、このサイズより大きいポスターもあります。B倍サイズ、複数枚で構成されるポスターを連貼りといいます。2枚分で構成される場合2連貼り、3枚で構成されるポスターを3連貼りと言います。連貼りのポスターは、左から撮影して行くのですが、これまでは広告フォトグラファーとしての経験から順番を決めていました。それで、ほとんど合っているとは思うのですが、迷う事もあります。
今日もフォトグラファーとしては、順番に迷うポスターもありましたが、堤さんにCDとしての見方で並び順を見ていただき、助かりました。
今日は、2008年のポスター類を複写。この頃から、プリンターでの出力が増えてきました。
今回も、B倍4連貼りの長さのプリンター出力での作品もありました。
印刷ですと、1030mm X 1456mmの紙4枚に印刷して、掲示する時に4枚続けてはります。それだけに繋ぎ目には、モデルさんの顔等がかからないようなデザインをします。
ところが、プリンターでの出力ですと、B倍4連貼り分の長さ1030mm X 5823mmが繋ぎ目無くプリントできるので、デザインの自由度が高まります。
複写には、装置の関係でどうしてもB倍サイズに切る必要があり、切れ目にモデルさんの顔や商品にかかってしまう事もあり、新たな新たな問題発生です。
プリンター出力での作品が多かった今日は、B倍サイズ61枚分を撮影しました。
次回、6月の作業は25日(土)を、予定しています。

※写真は2008年の日産TIANA2連貼りのポスター、車が左かモデルが左かを確認しているところです。文字の流れから、ヘッドコピーが印刷されている車本体のポスターが左になると判断しました。
ところで、この頃には、OMOTENASHIが・・・  OMOTENASHIが一般的になるのは、2013年の東京オリンピック2020決定のプレゼンテーションからです。こんな事もアーカイブする事でわかってきます。



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by mash_boss | 2016-05-29 07:33 | 写真世界等々 | Comments(0)
後始末。   5月19日(木) 5552


b0069507_611993.jpg今日の原宿は、梅雨を飛び越して初夏のようでした。
自転車で、手を振っている人、おわかりになりますか?
MASHmanagementヘアメイクの森君です。
Book用のプリントの相談に事務所に来るところです。
今日は、外の良い天気を見ながら、「後始末」です。
デジタル撮影ならではの「後始末」です。
昨日撮った、社長SをRawからTIFFへ変換、簡単に色を整え、目つむりや変顔を省いて、現場に立ち会えなかったADに、説明とfire storageのURLをメールして「納品」終了。
昨日のアシスタント君は、ご近所のレンタルスタジオD21から来てもらったのですが、日大写真卒23〜24才の完璧デジタル世代。デジタル撮影後の諸々の「後始末」を当たり前の事と思っている世代です。
撮影に行く前の車中での話題は「フィルム撮影の御作法」。フィルム時代のプロの撮影現場とその後の「後始末」に興味があるらしく、色々お話しました。
フィルム撮影の経験があるフォトグラファーは、35〜36才が最年少でしょうか? フィルム撮影をメインに撮影をしていたフォトグラファーになると、40才を越えるかもしれません。
デジタルになり、余分な「後始末」が増え、必要な「後始末」が無くなってしまいました。
必要な「後始末」とは「納品」つまり、現像されたフィルムを、ザッとセレクトしADやデザイナーに持っていく事です。デザイナーやADとライトボックスの上にポジを並べて、色々と話します。ココでのコミュニケ−ション、大切で重要だったのです。
アシスタントでも、Bossの代役で納品に行く時は、ADやデザイナーと話せて、彼らの見方も勉強できました。デジタルになっても、最初はCDやDVDで納品していたので良かったのですが、最近は指定されたサーバーにアップしたり、netでの納品が多くなりました。
その他、結構面倒なのがISO27001規格。これが実施されている会社には、アポ無しでは入れません。
昔のように、近所まできたから・・・ なんていう事はできまくなりました。
社長さん撮影の「後始末」の後は、ヘアメイク森君のBookのプリントを手伝い、その後、15日に撮影した、コンサルティング会社トップの「後始末」でした。こちらは、カット数も多く、トリミングもして、それぞれのデーターの大きさをリサイズしました。
という訳で、午後はモニターとにらめっこでした。


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by mash_boss | 2016-05-20 08:35 | 写真世界等々 | Comments(0)