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10週年!! 9月22日(金) 6173
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もう、10年か~
iPhoneが2007年にアメリカで発売されて10週年だそうです。
日本でソフトバンクからiPhone 3Gが発売されたのが2008年です。
新しもの好きな私は、個人の携帯として発売されてすぐにヨドバシアキバで買いました。
「使えなかったな~」というのが、その時の感想です。すぐに電池がなくなりましたし、それに、あの頃のソフトバンクは電波状態もよくなかったので、使いにくかったです。
あの頃は、iPhoneユーザーは充電器も持って歩いて、コンセントがあるところでは、よく充電していましたっけ。
それから9年、DocomoがiPhoneを扱うようになって、MASHの会社支給の携帯は全部iPhoneになりました。
今日、iPhone8が発売されましたが、とりあえず「iOS 11を搭載するiPhoneとiPadは、間違いなくこれまでで最もパワフルで、最もパーソナルで、最も賢いデバイスです。」という11にバージョンアップしました。
ハードを変えられるのはいつかな~

iPhone等のスマホは、コンパクトデジタルカメラを葬むさり、デジタルカメラのリモコンにもなり、ビューアーにもなり、写真の世界も大きくかえました。
これから、どう進化していくのでしょう?
congratulation iPhone!!
※写真は初代iPhone 3Gと現在使用中の6S+です。


by mash_boss | 2017-09-23 09:16 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)
1名決まりました。でも、まだアシスタント君募集中です。 9月5日(火) 6156

おかげさまでアシスタント君1人決まりました。
でも、もう一人アシスタント君募集中です。

MASHでは、アシスタントフォトグラファーを募集します。
甘い言葉で誘う気はありません。修行のできる方を募集します。
勤務地は東京・市谷です。
撮影内容は商品撮影60%、人物撮影40%です。経験は問いませんが、未経験者の場合かなりの努力が必要です。
人にもよりますが、約3年間の無事アシスタント生活を終了後、MASHのフォトグラファーになるもよし、フリーランスフォトグラファーになるもよしです。
待遇は以下ですが、必ず「アシスタントの覚悟」を読んでください。

募集職種:撮影アシスタント
募集人員:1名
仕事内容:撮影助手。スタジオ・機材の維持管理。
資格:26歳位まで(経験不問)。学歴不問。国籍不問(不法滞在で無い事。日本語でコミュニケーションができる事。)
大学卒業程度の学力または写真専門学校卒業程度の写真、カメラの知識、要普通自動車免許。
免許を持っているだけで無く実際に運転できる事。
給料:¥180,000,- 交通費支給。21時以後夕食補助有。
賞与:業績に応じての金額
勤務日:月〜金。土日、祝日休み。夏期、年末年始休暇有。休日出勤の場合は代休。2年め以降有給休暇有り。
勤務時間:原則9:30〜18:30  ロケーションの場合早朝出勤あり。
社会保険完備
※保証人必要
応募方法: メールで履歴書、職務経験がある人は職務経歴書もお送りください。後日面接日をお知らせします。

履歴書 等送り先、問い合わせ先。info@mash-jp.net


「アシスタントの覚悟」
デジタル時代になり、写真へのハードルは低くなり、光を読める才能、画面構成力があれば一定程度の良い写真が誰でも撮れるようになりました。
しかし、プロフェッショナルフォトグラファーへのハードルは低くなった訳ではありません。
使い捨てにされるプロでは無く、力のあるプロフェッショナルフォトグラファーになる道は、フィルム時代と変わらないか、あるいはフィルム時代とは違う修行が必要です。
東京に廉価なワンルームを借りて暮らせるだけの給料はお支払いします。原則土日は休みですが、ウイークデーはかなりハードです。撮影で遅くなれば食費の補助が出ます。
学歴は問いませんが、地頭の良さは必要です。数学の必要はありませんが、算数はある程度必要です。デジタル写真ではMacやPcは切っても切れない仲なので、PCが苦手の人はMASHのアシスタントには不向きです。
男女は問いませんが、スタジオがあり仕事がハードなので女性でも体力とある程度の「力」は必要です。また、照明機材も扱うので男女とも身長は160Cm以上は必要です。
早朝ロケの場合、スタジオで前泊という覚悟も必要です。(シャワーは完備しています。)
時間にルーズな方はアシスタントには不向きです。(社会人としてNGです。)
よく、30才過ぎてから一生懸命やるのでアシスタントになりたという方がいらっしゃいますが、経験上、そういう方で長く続いた方はいませんので、お互い無駄な時間を過ごす事になるので、応募可能年齢は26歳位までです。(それでもという方は、挑戦は可能です。)
アートな写真は自分でやってください。MASHでは写真は仕事です。一生食べて生ける技術とシステムを給料をもらいながら学べます。2~3年の「修行」の覚悟は必要です。


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by mash_boss | 2017-09-06 07:30 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
 単焦点復活  7月12日(水)  6101

b0069507_61155.jpg今日は、原宿のMASHmanagement事務所でモデルさんのテストシューティング。
ヘアメイクは、クリエイティビティーいっぱいの森君です。
撮影するモデルさんは、ベテランマネージャーさん一押しのモデルさんです。

結果は大満足でした。
b0069507_6121892.jpg本日は、この機材で撮影です。
ヨドバシカメラ撮影会でAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDとパナソニックLEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.を使って以来、単焦点の明るいレンズがマイブームですが、仕事となると、私のジャンルの撮影では、思い切り開放撮影は殆ど無理です。
今日のような、作品・テストシューティングでは自分のおもったままの機材をえらべるので、オリンパスプロサービスからM.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2 PROとM.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8をお借りして開放撮影にチャレンジしました。
夏の室外では、NDフィルターを使わなければ1.2や1.8というレンズは開放での撮影は、ちょっと大変ですが、室内ならOK。明るいレンズ+画像劣化の少ない高感度デジタルで、フィルムでは無理だった自然光を生かしての照明機材無しの室内撮影ができました。
機材の発達と共に、新しい撮影方法が可能になり表現が広がります。
機材の発達はいいですね〜!

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by mash_boss | 2017-07-13 06:57 | 機材 | Trackback | Comments(0)
Hasselblad Japan 7月10日(月)  6099

b0069507_326312.jpg18時過ぎに、MASHmanagementのご近所、ハッセルブラッド ジャパン ショールーム謙ギャラリーへ伺いました。
目的は明日から始まる「金澤 正人 写真展 Avsökning|Blomma  Hasselblad CFVの世界」のプライベートビューです。
b0069507_3373414.jpg金澤 正人氏 は由緒ある資生堂宣伝部のフォトグラファー。
端正な作風は、まさに「写真」です。
今回の写真展は、ハッセルブラッドを使ったBlomma(花)の写真展です。
b0069507_3422715.jpg会場には、今回の撮影に使ったカメラ、ハッセルブラッド503CWに5000万画素のデジタルバックCFV50Cを付けたカメラが展示されています。
赤い皮は特注品です。カッコイイですね〜。
ハッセルブラッドは、私の世代にとっては、あこがれのカメラでした。
長友さんのアシスタントをしていた頃は、ハッセルのマガジンのフィルム交換を何秒でできるかを、アシスタント達で競争しました。たしか十数秒でできたと思います。
独立して4年目だったと思います。ハッセルを買うために、一生懸命働き、中古でしたが500C+プラナー80mmを買った時の事はわすれられません。ハッセルを持って初めて、ちゃんとしたプロになったような気がしました。
ハッセルはある種の勲章です。六本木にあったレンタルスタジオでは、スタジオマンとして勤め上げて退職するときにハッセルブラッドを贈っていました。同じ事をやっている他のスタジオもあったと聞きます。現在こんなにも憧れになるカメラがあるでしょうか?
その後、500EL,120mm,50mm,250mmを買いました。
私のフィルム撮影での経験ですが、逆光撮影での女性外国人モデルの肌の金髪の体毛はハッセルのレンズだと柔らかい感じで表現されますが、マミヤのRZ系レンズではシャープですが針金のような感じで表現されます。また男性の紋付きの黒のトーン、黒い毛皮のトーン等は、ハッセルではギリギリまで潰れませんでした。
最後にハッセルにフィルムを通して何年くらいたつでしょうか?
500ELは電池がダメになったのを潮時に使わなくなり、500Cも遮光幕がおかしくなったまま、使っていません。
今日の金澤さんのハッセルを見て、やっぱりハッセル、それも500シリーズでなくちゃ と思ったのでした。


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by mash_boss | 2017-07-11 07:25 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
フィルムからデジタルへ… 7月9日(日) 6098

b0069507_00141351.jpg試用していたSIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Artを購入しました。この種のレンズ、あまり出番は無いのですが、できれば所有したいレンズです。購入したレンズは三代めになるそうですが、現在所有している初代の12-24mmと世代交代です。
あまり出番の少ないこのレンズですが、フィルムだったら買い替えはしなかったと思います。
デジタルがどんどん高解像度になり、レンズに求められる要求も高くなり、昔の名レンズ=デジタルカメラの名レンズでは無くなりました。
レンズも、フィルムからデジタルへ…です。
シグマのレンズは、12-24mm、24-105mm、150mmマクロ、180mmマクロの4本になりました。レンズでは最近のシグマ頑張っています。

b0069507_00332380.jpg表参道裏にできたピクトリコショップ&ギャラリ-のプレオープン記念品は、三菱鉛筆製の「ダーマト」でした。「ダーマト」はコンタクトプリントにを付けるのに無くてはならないものです。油性マーカーで印を付けるのでは、ちょっと味気ないです。ピクトリコは三菱製紙の系列なので、三菱鉛筆と思いきや、三菱鉛筆は三菱系では無いのです。三菱のマークを三菱重工や製紙、電気の旧三菱財閥より10年も前に登録したそうです。

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by mash_boss | 2017-07-10 08:40 | 機材 | Trackback | Comments(0)
今更ながら… 6月22日(水)6081

このところの2回のヨドバシカメラ撮影会で、Nikon D5とAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED、Panasonic GH5とLEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S.を使ってみて、感心することしきりです。
まずレンズ、非球面レンズ、異常分散ガラス、蛍石レンズ等の比較的新しい素材やスーパーコンピューターを使ったレンズ設計で、フィルム時代のレンズより性能が、随分上がっています。それに、デジタルカメラでは、レンズの歪曲等も電子的に補正されます。
ボディーですが、ミラーレスカメラではのポートレート撮影では、顔認識の瞳認識モードで瞳にぴたりとピントが合います。一眼レフでは、Nikonの場合は3Dトラッキングモードで顔認識が可能になります。キヤノンの一眼レフカメラでも同様なモードがあります。オートフォーカスはフォトグラファー寿命の延長に繋がります。(^^ゞ
写真を見るメディアも、フィルム時代は、175線の印刷か銀塩プリント、そしてポジフィルムその物ぐらいでしたが、それに加えて、最近は、PCのディスプレイ、テレビ、街なかではデジタル・サイネージも増えてきました。
プリントもインクジェットプリンターの性能があがり、175線の印刷よりシャープで色もきれいなプリントが当たり前になりました。
PCのディスプレイも、私がこのところ使っているSurface Bookの高精細ディスプレイは素晴らしく、明るいレンズのピントがピシッと合っている部分と柔らかいボケまで、見事に再現してくれます。PCのディスプレイも4Kになりつつあり、やがて8Kになったらどうなってしまうのでしょう。
フィルム時代、35mmカラーポジフィルムで一番粒子が細かくシャープだったのは、ISO25のKodachrome KMでした。それを10倍ルーペで見てピントをチェックしてたなんて、今からでは児戯に等しかったように思われます。
この20年は、写真の世界では産業革命だったのだとつくずく感じました。
b0069507_34323.jpg今日の写真は、Nikon D5とAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDで絞り開放1.4で撮影した、バストアップの写真から切り取りました。
曇り日にライカ NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPHで撮影したのとは違った描写ですが、シャープな部分とソフトな部分の差は見事です。被写界震度は2~3Cmでしょうか?
こうシャープに描写されるとメークも丁寧にしなければならないし、レタッチで少しモデルさんの肌を整えないとかわいそうです。

今のシャープな写真とは違いますが、東急ぶんかむらザ・ギャラリーで開催中のソール・ライター展の写真の世界。特に、期限切れフィルムも使っていたという、カラー写真は独特の世界は、デジタル写真とは対局とは言いませんが、素晴らしい世界です。
でも、今のデジタルだったらもちろん内容は別ですが、色やトーン、コントラスト等はソール・ライター調ができてしまいます。それを良しとするか否とするかは別として、デジタルは凄いです。
嗜好品としてフィルムは残るでしょうが、フィルムへのノスタルジーに浸っていても、職業としての写真としては何もなりません。これから写真の世界、フィルム時代とは全然違うスピードで技術的、機材的にどういう展開をみせようと、プロはそれを取り入れないと残ってはいけないと、今更ながら覚悟を新たにしました。

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by mash_boss | 2017-06-23 06:52 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
時間のある時は・・・ 6月8日(木) 6067

b0069507_414782.jpg時間がまとめて取れる時は写真(データー)整理です。
仕事の写真データーは、スタジオのメインPC(Mac)に繋がっている保存用ハードディスクに保存してしまえば、それでおしまいというか、気がすむのですが、そうは行かないのが自分の作品。
私は、毎日カメラをぶら下げている"珍しい"プロフェッショナルフォトグラファーです。そうすると、毎日何枚か写真を写します。ブログ用や心に残る風景等々です。こういった写真や通常ADやDが付かない雑誌用の写真、仕事の写真でも気に入った写真は自分で管理します。
塵が積もれば··· ではないですが、結構な分量になります。これを、時々整理するのですが、結構時間がかかります。カメラの進歩とともに写真データーの容量はどんどん大きくなってきました。
フィルムだったら、フィルムの種類が違っても35㎜は35㎜、4x5は4x5の大きさですが、デジタルは違います。キヤノンのEOSシリーズの最初のカメラ、D30は300万画素だったのですが、今の5DSは5000万画素です。どんどん容量が大きくなっています。
撮影したままのRawデーターに、現像したjpgデーター、画像処理済のTIFデーター等が加わるので大変です。ハードディスクからハードディスクに転送するにも、時間がかかります。フィルムは目に見えるのですが、データーは目に見えないので、心許ないです。最大の心配はハードディスクがクラッシュしたら··· その為のバックアップ用ハードディスクを用意しなければ··· デジタル初期のフィルムからスキャンしたデジタルデーターは、MO(知らない人が多いでしょうね···)に入っていて、ハードディスクに移したいと思っていますが、手付かずです。気にしだしたら限がないので、この辺でおしまいにします。

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by mash_boss | 2017-06-09 07:00 | 機材 | Trackback | Comments(0)
写真写すの大変だったんだ~!!  5月2日(火) 6030

b0069507_246134.jpg何を思ったのか、フォトグラファーの池嶋君が、「新しい」カメラを買いました。
ライカⅲfです。
レンズは、沈胴式のELMAR 50mm 3.5 です。
それに、近接撮影装置ヌーキーです。
カメラに強いフォトグラファー赤城耕一さん曰く「バルナックライカの完成型、その最高峰的な存在がIIIf」です。
赤城さんは、シャッター音や動作感覚は素晴らしいとも… 趣味の世界では賛同ですが、仕事の面、特に広告系の撮影では、なぜ35mmカメラが使えなかったのかを納得できるカメラです。
その大きな原因は、ファインダーです。(ここから先は専門用語というか、今の写真業界では「死語」になっている用語が少し出てきますので悪しからず。)
ファインダーを覗いてみると、ブライトフレームも無く、当然パララックスの補正も無く、写る範囲は勘頼みというか「訓練」が必要でしょう。
これでは、広告写真に必要な正確なフレーミングはできません。
また、ピントを合わせるには距離計専用のファインダーを覗かなければならない2眼式のファインダーです。
そういう面でも、見たままが写る4x5等の、そのものズバリの名前のViewカメラが必要だったのでしょう。
そもそも、私の世代でも、物心ついて35mmカメラでレンズ交換式カメラを買おうとした時には一眼レフしかなく、レンズを交換すると、その画角やデフォルメ感がそのまま見えるのが当たり前でした。
それでも、広告系の撮影では大判、中判カメラが必要だったのは一つは「ポラロイド」が使えた事、アオリが使えた事、そしてフイルムの性能等が要因でした。
ポラやフォトラマは、フォトグラファーにとっては、露出やピント、ライティングのチェックとして必要でしたし、デザイナーさんにとっては、レイアウトの確認に必要でした。ですから、人物撮影でも、メインのカメラはポラが使えた中判まででした。
私の修行時代、35mmカメラでもポラが使えるようになりました。その先駆けは、コンタックスです。その後ニコンレンズ用、キャノンレンズ用のポラロイド専用カメラがサードパーティーのメーカーから発売されました。それでも35mmが広告系に使われる比率が少なかったのは、印刷の問題もあったのでしょう。
デジタルの今、全てが変わりました。アオリ効果ですらPCでできるようになりました。
ⅲfと一緒に写したのは、全てが変わりつつある時代の代表の一つOlympus OM-D EM1 Mkⅱ です。
デジタルになってフイルムの35mmサイズの呪縛から解放されつつあるカメラです。
デジタルの初期は、広告系の撮影では中判カメラが中心でした。理由は画素数とティザー撮影でした。というか、中判はデジタルバックでPCに繋いで使うのが当たり前だったのです。PCに送られてくる画像は、ポラよりも大きく、精細で色々な確認には便利でした。
その後、ニコンやキヤノンの35mm一眼デジタルでもティザー撮影ができるようになり、画素数も多くなり広告系でも主流になってきました。でも、機能が高まるにつれてボディー、レンズの肥大化がちょっと問題になってきました。その大きさは、一眼レフとミラーレスの差はあるものの、最新のフジの中判ミラーレスカメラGFX50Sと変わらない大きさです。
そこで、個人的に注目しているのが、35mmフルサイズカメラに比べて、小型のフォーサースやAPS-Cのカメラです。画素数も2000万~2400万画素になり、ティザー撮影もできるようになった、Olympus OM-D EM1 MkⅱやFuji XT2に注目しています。
かつて、ライカが映画フイルムに注目して、35mmライカ判を作って以来、ハーフサイズ、ラピッドシステム、APSカメラ、インスタマチック、ディスクフイルム等々の様々なフイルムサイズが35mmに挑戦して敗れていきました。
35mmという括りはフイルムでの事です。もう10年もすれば、フイルムを知るのは、お年のかただけで、プロフェッショナルフォトグラファーでも35mmフイルムを知らない人も多くなると思います。デジタルになりレジームチェンジです。
フイルムに変わる画像素子の性能や画像エンジンの性能はこれからも上がっていくでしょう。それを見越してフジはフイルムメーカーにも拘らず35mmフルサイズは頭になく、APS-Cと35mmよりも一回り大きい43.8×32.9mmサイズで行くようです。
SONYは35mmフルサイズのミラーレスでCANON、NIKONを追い上げています。
これから、数年はレジームチェンジを目の当たりする、貴重な時代かもしれません。

それにしても、ライカⅲfで写真を写していた、昔のフォトグラファーは本当に偉いです。

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by mash_boss | 2017-05-03 06:31 | カメラ | Trackback | Comments(0)
お掃除大切です。   4月22日(土)  6020

b0069507_1464137.jpg今日も、いろいろと整理していたら、こんなものが出てきました。
イラスト化した私です。「いらっしゃ〜い」なんて聞くと、私の世代は桂文枝さんが浮かんでしまいます。
さて、このイラストが載っていたのは、2007年5~6月号のPHaT PHOTO の「手とり足とりPhoto修行」というページ。
「カメラのお掃除グッズとお手入れ方法をしろう!」という特集でした。
プロフェッショナルフォトグラファーとして、機材やスタジオの掃除に対する考え方について取材を受けました。取材のエディターさん「いらっしゃ〜い!」なのです。
このイラスト気に入っています。当時は髪の毛をダークブラウンにしていたのでデフォルメされて茶髪になっています。
さて、特集のなかで「このスタジオでは、掃除全般に関してを“気づき”のもとと考えているんです。カメラマンになるっていうのは、いろんな事に気づかないといけないんですよ。
毎日の掃除の中で、ここにあれがないなとか何かおかしいなとかそれぞれで気づくことが、仕事にも結びついてくるんです。」なんて事を言っています。また、こんな事も言っています。「撮影をスムーズに進行させるために、アシスタントはいろいろな事に気づかなければならない。そういう事は掃除をしながら覚えていくことなんです。掃除ができれば仕事もできる・・・ってことになる」
この考え、今でも変わりません。
他には、カメラの掃除道具や三脚の掃除のしかた等を話しています。
4ページの特集ですが、私の他にハクバ写真産業の方がお話しています。全ページイラストで説明しています。アサヒカメラや日本カメラ、CAPA等の昔からある写真雑誌だったら決して無い誌面です。
あの頃は、携帯電話から写真に目覚めたり、デジタルカメラで写真に興味を持つようになった、女性を含む、新しい層がでてきて、そこをターゲットにしたオシャレな写真誌や解説本がたくさん発刊されました。
今はPHaT PHOTOって書店販売止めて、原則定期購読になっていたのですね〜。
この取材を受けた頃に勢いのあった「女子カメラ」も「女子カメラGENIC」に変遷、「カメラ日和」も休刊してしまいました。出版各社からたくさん出ていた「柔らか」めのカメラ雑誌はとうに無く、十年一昔といいますが、この10年にはリーマンショック、人口減少も始まりました。デジタル時代の出版、写真、カメラの10年は大きい変化です。



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by mash_boss | 2017-04-23 07:20 | 機材 | Trackback | Comments(0)
懐かしい~!! 4月11日(火) 6008

b0069507_40270.jpg朝、スタジオに行くと机の上にこんな物が…
アマチュアフォトグラファーの多くや、デジタル時代のプロフェッショナルフォトグラファーはご存じないかもしれません。
撮影の為に4x5シートフィルムを入れて使うホルダーです。
1つのホルダーに2枚のフィルムが入ります。
撮影前に、暗室でホルダーにフィルムを入れて使います。
例えば、次の撮影が4カットだとすると、少ない場合では1カットで2枚、1ホルダー撮影して1枚をテスト現像。残り1枚を本番現像に出します。
経費的に余裕があったり、綿密さが求められる撮影では1カットで4枚、適正露出2枚、+1/3 1枚、-1/3 1枚の4枚、計2ホルダー撮影します。ですから、4カットの撮影で4ホルダーから8ホルダー必要になります。
ロケだと、想定カット数より増える場合も予想して、フィルムを詰め替える時に使うダークバック、撮影済みのフィルムを入れる完全遮光できる箱(4x5フィルムの空き箱)等も必要になります。
今思うと、フィルム撮影って準備が大変でした。その事はクライアントもわかっていたので、撮影カット数なども、きちっと決めて発注してくれました。
それに比べてデジタルは… 準備の大変さは月とスッポンです。
さて、なぜ机の上にホルダーが出ていたかというと、このホルダーの保管用に使っていたアルミのケースが、データーがいっぱいになった3.5インチハードディスクを入れるのにちょうど良いのです。というわけで、ホルダーが追い出されました。
「時代は変わる」です。
b0069507_62387.jpg4x5フィルムはこんなパッケージです。
現在入手可能な4x5カラーポジフィルムはフジフイルムの数種類だけのようです。
4x5ポジフィルム全盛期は1枚あたり¥270~280程度でしたが、現在は¥520~530程度にまで価格上昇しているようです。4x5ネガフィルムにいたっては1枚¥900位上するようです。
これに、現像代としてポジだと1枚¥350~420が必要です。
今更ながら、フィルム高くなったな~!! 仕事の撮影では使えないお値段です。




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by mash_boss | 2017-04-12 07:30 | 機材 | Trackback | Comments(0)