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お掃除大切です。   4月22日(土)  6020

b0069507_1464137.jpg今日も、いろいろと整理していたら、こんなものが出てきました。
イラスト化した私です。「いらっしゃ〜い」なんて聞くと、私の世代は桂文枝さんが浮かんでしまいます。
さて、このイラストが載っていたのは、2007年5~6月号のPHaT PHOTO の「手とり足とりPhoto修行」というページ。
「カメラのお掃除グッズとお手入れ方法をしろう!」という特集でした。
プロフェッショナルフォトグラファーとして、機材やスタジオの掃除に対する考え方について取材を受けました。取材のエディターさん「いらっしゃ〜い!」なのです。
このイラスト気に入っています。当時は髪の毛をダークブラウンにしていたのでデフォルメされて茶髪になっています。
さて、特集のなかで「このスタジオでは、掃除全般に関してを“気づき”のもとと考えているんです。カメラマンになるっていうのは、いろんな事に気づかないといけないんですよ。
毎日の掃除の中で、ここにあれがないなとか何かおかしいなとかそれぞれで気づくことが、仕事にも結びついてくるんです。」なんて事を言っています。また、こんな事も言っています。「撮影をスムーズに進行させるために、アシスタントはいろいろな事に気づかなければならない。そういう事は掃除をしながら覚えていくことなんです。掃除ができれば仕事もできる・・・ってことになる」
この考え、今でも変わりません。
他には、カメラの掃除道具や三脚の掃除のしかた等を話しています。
4ページの特集ですが、私の他にハクバ写真産業の方がお話しています。全ページイラストで説明しています。アサヒカメラや日本カメラ、CAPA等の昔からある写真雑誌だったら決して無い誌面です。
あの頃は、携帯電話から写真に目覚めたり、デジタルカメラで写真に興味を持つようになった、女性を含む、新しい層がでてきて、そこをターゲットにしたオシャレな写真誌や解説本がたくさん発刊されました。
今はPHaT PHOTOって書店販売止めて、原則定期購読になっていたのですね〜。
この取材を受けた頃に勢いのあった「女子カメラ」も「女子カメラGENIC」に変遷、「カメラ日和」も休刊してしまいました。出版各社からたくさん出ていた「柔らか」めのカメラ雑誌はとうに無く、十年一昔といいますが、この10年にはリーマンショック、人口減少も始まりました。デジタル時代の出版、写真、カメラの10年は大きい変化です。



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by mash_boss | 2017-04-23 07:20 | 機材 | Trackback | Comments(0)