5月10日(火)Slice of llife
b0069507_1131653.jpg7月初めの水着撮影会のためのモデルのキャスティング中です。担当は矢野です。
写真審査、オーディションをへて、モデルは決定していきます。

b0069507_1162013.jpgヘアメイク,スタイリストマネージャーの矢野は、撮影経費の清算中です。
撮影は楽しいけれど、この作業は、みんな苦手で気が重い作業です。

b0069507_11193436.jpgアソシエーツフォトグラファーのタケチャン事、林君がポジのスキャニングのために事務所にきました。

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昨日は「どろ」ソースでしたが、今日はチマキです。宮崎のおばあちゃん特性です。矢野の実家から届きました。さっそくきな粉(これも、送られてきたものです。)にまぶして、みんなで、おいしく頂きました。天然のものは本当に美味しい!
# by mash_boss | 2005-05-11 11:53 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)
5月9日(月)大阪土産
b0069507_6421182.jpgアシスタントの三次君が、連休を利用して大阪の実家に帰りました。
お土産は、大阪名物「お好み焼き」用の「どろ」ソース。スタッフ全員に一本づつという心遣いでした。
昼食の時に、さっそく私の分を開けて試食タイム。
お弁当にかけてみました。
今日は、矢野と飯島は写真の「パンクレイン」という店の弁当。私は「さのや」という弁当専門店の弁当です。
味は、たちまち関西風に変身!ソースの力はすごいです。「撮影工程での、ソースは何かな」などと、少しまじめな事を考えてしまいました。
イタリアのGONちゃん、今度帰国した時に、どろソース一本持ち帰って、得意の料理に生かしてみて。
さてと、ランチですが、四谷まで出れば、お店は色々あるのですが、徒歩7~8分の距離がチョット面倒です。
また、フォトグラファーは、仕事の流れに沿って食事をするという習慣のため、撮影の無いときでも、昼休みという「概念」はありません。
さてと、そろそろ午後の仕事のはじまりです・・・

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# by mash_boss | 2005-05-10 07:42 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)
5月8日(日)連休最終日、アシスタントの事など・・・
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アシスタント希望の諸君へ!
アシスタント希望の方々を面接して思うことがあります。
それは、端的に言えば「自分でできる努力をしていない。」ということです。
私は、Photographerのアシスタントを希望してくる人は、自分がPhotographerになりたくて、その手段としてアシスタントを希望してくるものだと理解しています。自分の好きな写真の世界に進むのであれば、アシスタントになる前に、写真の基礎は自分で勉強しておいて欲しいと思います。自分で勉強をする手段はたくさんあると思います。写真学校に行く必要はありません。例えば、本屋に行けば雑誌の売り場には「CAPA」や「アサヒカメラ」といった雑誌、実用書の書棚には「マージャン」や「釣り」のハウツー本の隣に「写真の取り方」といった本が並んでいます。このような書籍からでも写真の基礎は充分学べるのです。
  面接で、「好きな写真家はいますか。」「最近、いいなと思ったり、目についたポスターや雑誌広告、テレビコマーシャルはありますか?」「自分の使っているカメラの機種を言って下さい」「自分がよく使うフィルムの名称をいってください」等と質問をすると答えられない人も、かなりいます。私には信じられません。
本当にPhotographerを目指しているのだろうかと思ってしまいます。
 アシスタントをして写真を勉強するという事は、学校で写真を勉強するのとは根本的に違います。学校はお金を払って教えてもらいます。アシスタントはお金(給料)を貰って教えてもらっているのです。あまり、覚えが悪いと、教える側からすれば「お金を払ってまで教えているのだから、1度で覚えろよ」と厳しい態度にでてしまいます。
広告写真を撮影するということは、幅広い写真の撮影テクニックと一般的な様々な知識が必要です。それに+して、今もこれからも、Digital処理ができる事が必要になってきます。
自分の持っている武器の使い方を良く知らない兵隊が戦場にいったらどうなるでしょうか?戦えるでしょうか?それどころか、自分の命を、まっ先に落としてしまいます。
 カメラマンが自分のアシスタントを、カメラマンにしたくなかったら、どうしたら良いでしょう?
答えは簡単です。アシスタントにやさしく接して、高い給料を払い、休みを充分に与えれば、そのアシスタントは絶対にカメラマンにはなりません。
私は、6人のBossにつきましたが、祖父の葬式には出られませんでした。3ヶ月間、土日も含めて1日の休みも無く働いた事もあります。3ヶ月休み無く働いた時に、「体で写真を覚えた」と思いました。

アシスタント1年目→無我夢中で機材の使い方、テクニックを覚える。
アシスタント2年目→前半:1年目と同じ。後半:少しは、余裕をもって撮影を見られるようになる。露出を計るようになる。本番を指示できるようになる。
アシスタント3年目→打ち合わせ等にもBossと同行し、広告写真の仕組みを覚える。人脈を広げる。

「近代写真の父」と言われる、ステイーグリッツという写真家は次の言葉を残しています。
「技術は4年もあれば覚えられる、大切な事は物をどう見るかだ」

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# by mash_boss | 2005-05-08 12:11 | 写真世界等々 | Trackback(1) | Comments(7)
5月7日(土)師匠の事等々・・・
連休も、もうすぐ終了。
心も、体もだれてしまったので、ここらで少し気を引き締めましょう。
そのために、修行時代を思い出し、私が修行した師匠の事を、徒然なるままに、書いてみました。
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西原さん
銀座にある「プリビション」という広告制作会社のチーフ・フォトグラファー。
高校から大学にかけて西原さんのアシスタントのアシスタントをしていた。
イトーキ、ブランズウイック、料理等撮影を手伝った。
地味だけど、職人肌の縁の下の力持ち的写真家。真の広告写真家だと思う。

長友 健ニさん
山口 百恵、天池 まり等の多くのタレントやヌードを撮影する一方で山田照明の
カタログなどの撮影もしていた。
毎日々タレントさんの撮影で若い私には興奮の日々だった。弟子の躾にも厳しく、
当時、しかられた事が、いまでも大変役に立っている。
私が人物を撮影するとき、いつも長友さんの撮影姿が脳裏に蘇る。
現在もAPAの会議でご一緒する。

杉木 直也さん
日本の近代広告写真の祖といっても、過言では無い。
いま、我々が当たり前のように使用している大型ストロボを日本に最初に持ち込み、
ポジ現像に増感現像を持ち込んだのも杉木さんだ。
技術的な事ばかりでは無く日本アートデレクタークラブ(ADC賞)を写真家として最初に受賞している。考え方はシステマチックで近代的。
杉木さんのところからは、著名な写真家が輩出しており、私もがんばれねばと、今でも思う。

シー・チー・コーさん
杉木さんの友人、当時はNEW YORKにスタジオがあった。
台湾生まれで、独立党に関わり日本へ、日本で写真を学び直し、アメリカへ。
コーさんは、中国語も日本語も米語も完璧ではなく「一体、自分は何人なのだろう」と思う事があるという。
現在は台湾へ戻る事ができ写真家として活躍中との事。ぜひ、もう一度お会いしたい。

ケン・モリさん
NEW YORKにコスチュームデザインを学びに行き、図書館で勉強の資料として
衣装関係の本の複写をするようになって写真に興味を持ち、独学でNEW YORKでPhotographerになった。
「スタイル」という言葉と「ファッション」の真の意味を教えてくれた。
N.YのスタジオをたたみVirginiaでレストランを経営していたが、現在は行方不明。
どなたか消息をご存知の方がいらっしゃいましたら一方をmailで・・・

熊谷 晃さん
杉木さんのアシスタントを経て、スウエーデン王立芸術大学を卒業。
フリーカメラマンとなった。いわば、私の兄弟子にあたる人だ。
ガラスとビール、化粧品等の撮影が多く、商品撮影はここで学んだ。
3ケ月休みが無い時もあったが、体で写真を覚えられた。

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私は、学校での写真教育は受けていません。高校、大学の在学中、卒業後とアルバイト時代も含めて、
上記の師匠達のアシスタントを、計7年半勤め、27才の後半に
CanonA1、AE1、
28mm-50mmズームレンズ、85mm、
露出計のセコニックスタジオデラックス、
三脚のハスキー
これだけの機材で、独立しました。 若かったんだな~! 
でも、6人の師匠、誰一人欠けても私はフォトグラファーになれなかったと思います。 
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# by mash_boss | 2005-05-07 09:45 | 写真世界等々 | Comments(3)
5月6日(金)連休の合間
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連休の後半の合間、Astでは、スタッフフォトグラファーの藤田君が光物の撮影です。
写りこみを撮影段階で処理するには、どうしても大げさなセットになってしまいます。
b0069507_0325717.jpgオフィスでは、マネージャーの矢野さんが、スタイリスト笹子さんの売り込みの用の資料を製作中です。門前の小僧習わぬ教を・・・・とやらで、フォトショップもある程度使えるようになりました。また、ご覧のように、フラットベッドのスキャナーも使えます。
マネージャーは、このように、常に担当のクリエーターの資料を刷新し、売り込み先を開拓し実行します。連休開けとともに、売り込み攻勢です。





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# by mash_boss | 2005-05-07 00:50 | 撮影 | Trackback | Comments(3)
5月5日(木)車の話でも、連休中ですから・・・
少し長くなりますが、車の事など・・・

最後まで、読むのは大変そうだし、車に興味がないけど、他の事は面白そうだと、思った方は、ここでクリックを、blogランキングへ参加中です。ヨロシク!

フォトグラファーと車。車好きのフォトグラファーはたくさんいます。
仕事に車は、付き物です。重い撮影機材を車に積んで、あちこち飛び回っているうちに、車好きなるのでしょうか? あるいは、メカニズムという事でカメラと車に共通する事があるからでしょうか?
かくいう、私もまあまあ車は好きなほうです。
車で行ったロケは北では青森の弘前まで、西では広島までいきました。大阪までは、何回となくいっています。b0069507_8324165.jpg
フリーになったと時に使用していた車は、いすずの117クーペXG。もちろん私の車ではなく、親父の車でしたが、独立とともに、半分、自分の物になりました。
この車、私が大学生だった頃、父が「すごくカッコイイ車が走っていたと」帰ってきました。「何ていう車か調べろ」というので調べたら、これが117クーペでした。当時我が家では、ブルーバードU1600SSSに乗っていましたが、何を思ったか、親父は117クーペを買うと言い出し、恵比寿にあった伊藤忠オートのセールスを呼んでしまいました。選んだグレードはXG。DOHC4気筒、SUツインだったと思います。117はカッコは良いのですが、クラッチはワイヤーだし、リアサスペンションは、リーフのリジッドだし、当時としても最新という訳ではありませんでした。
b0069507_16474695.jpg117では荷物があまり積めないので、次に、買ったのが、クラウンの105系、クラウン4ドアピラードクーペ。もちろん中古です。
この車はひどかった。51年排ガス規制合格車とかで、とにかく馬力がありませんでした。また、サスペンションはフワフワでパワステは軽すぎで、アメ車の小型版といった乗り心地でした。
b0069507_834645.jpgつぎに、ベンツのW108の280S。ボディーカラーはペパーミントグリーンで、ハンドルは白。環八の第三京浜入り口から少し行った所にあった、高野モータースという中古ベンツ専門店から50万円で購入しました。クラウンが調子悪くなり、次はどうしようかとかんがえながら、環八を走っている時に、偶然高野モータースが目にとまり、引き付けられるように、車を見に入りました。すると、そこへ出てきたのが、高野の親父さん。ベンツの良さを一くさり語り「この車だったら50万でいいから、壊れるけど、これを買ってベンツを勉強しろ」との事。だまされた思って購入しました。手続きがおわり、車を受け取り、東名高速にのったとたん、これまでのクラウンとは全くべつの世界が広がりました。100Km〜120Kmの加速感が、クラウンとは全く別次元でした。また、インターチェンジへの進入路のカーブの安定感も全く異なるものでした。当時でも「これが10年以上の前の車か」と信じられませんでした。あっという間にベンツの虜になってしまいました。
次に、同じW108の280SEL3.5、これも高野モータースから170万で購入。280Sに2年ほど乗り、色々修理し、だいぶ勉強をし、お金も払いましたので、280SEL3.5に進級したのですが、この車は、ワンオーナーのディーラー車で、ヤナセ本社工場の点検整備簿つきでした。またまた納車後高速へ、これはもう筆舌につくしがたい、感激でした。爆発的な加速感、ものすごい安定度、ミシリともしないボディー・・・ もし、今事情が許すなら、もう一度このタイプのCOUPEかカブリオレが欲しいと思っています。いい車だったのですが、有鉛ガソリンが無くなるのと、年間の整備費が高額すぎて、経理から文句がでて、新車のW124の真っ赤な230Eにチェンジしました。b0069507_17181424.jpg
本当は、ワゴンが欲しかったのですが、私が購入を決めたときには、まだワゴンは国内販売されていませんでした。赤い230Eはヤナセが輸入した、最初のロットでした。
明日から、米子にロケに出発するという日の夜でした。高田馬場付近を走行中、エンジンルームからゴロンという音がしたと同時に、全てのウオーニングランプがつきました。路肩に寄せて、エンジンルームを見ると、ファンと発電機とエアコンのコンプレッサー、パワステのポンプ等を駆動するベルトを230Eの場合、太いベルト1本で済ましているのですが、そのベルトにテンションをかけるプーリーを支える、太い支柱が折れていました。どうにか自宅まで運転し、まだ手元にあった280SEL3.5で、翌朝、米子に向けて出発しました。そのご、原因は鋳物でできている支柱に、製造ミスで巣が入っていたとかで、全世界リコールになりました。
よくできた車でしたが、車の品格はw108の280SEL3.5が上でした。

b0069507_8352294.jpgW124の次は、ガラッと変わって、ラテン系のシトロエンBX19ブレーク。ハイドロニューマティックとラテンの血を受け継いだ1900ccのエンジン、ZFの4段ATの組み合わせが絶妙で、しかも大量に積める荷物、フォトグラファーにとっては最高の車でしたが、最大の欠点は、よく壊れる事でした。
購入して、最初の点検に桜新町にあった、西武モータースの工場に行ったとき、メカニックに「お客さん、前は何にのってました?」ときかれました。「ベンツ」と答えると、「じゃあ、車から出るいろんな音は気にしないでください。ドイツ車と違って、音は止まりませんから」と言われ「車との付き合い方を変えなくちゃ」とおもいました。その後、何かの時に、カーゴルームの内張りをはがしたら、テールランプへの配線が、紙のガムテープで貼り付けてありました。「フランスの車は、車に飽きた国民が造っている」と、徳大寺さんが何かの本で書いているのを思い出し、妙に納得しました。20000Kmくらい走行したときに、ZFのオートマティックトランスミッションが壊れて、無償交換しました。その他、丹沢に置いて帰ってきたり、甲府昭和のサービスエリアで、緑の血液が流れ出して、置いて帰ってきたり、本当によく壊れました。仕事に穴を空けなかったのは、奇跡的でした。
いい車だったのですが、70000Kmちょっと走行した時点で、500Km走るごとに、エンジンオイルを1Lくらい足さなければならなくなりました。西武にそうだんしたところ、エンジンを下ろさないと原因はわからない、数千キロで、同じ現象が起こる車もあり、その場合は無償修理するが、お客さんの車は、走っているので無償は無理で、かなりの修理代がかかるとの事、車検の時期もすぐだったので車ごと変える事にしました。

b0069507_8362465.jpgシトロエンの次は、ボルボの940GLEエステート、色は定番の赤。12万キロ走った時点で、全損事故を起こし、現在の940ポラールエステートの限定車になりました。ボルボは、いわゆる「ブレッド&バター」カー、毎日の生活に欠かせない車です。シトロエンの時に比較して、車に対する緊張感は全くなくなってしまいました。
これまで、書いたのは、メインの車で、サブとしては、初代ホンダアコード、タウンエース、ベンツw114の280E、ハイエース、エスティマ等です。

現在は、940ポラールエステートとエスティマという、生真面目ですが面白みの無い組み合わせでで仕事をしています。車の虫がうずきだしている今日この頃です。By Mash boss, to be continues next

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# by mash_boss | 2005-05-05 08:42 | | Trackback(1) | Comments(6)
5月4日(水)タレントさんの事など2・・・
人間には、色々な人がいるものです。タレントさんも同じです。同じ人間ですもの・・・
さてと、実際に経験して事と「噂」話をすこしだけ。
イメージ管理が一番厳しかった人は、矢沢永吉さん。だいぶ前に、矢沢さんが某社の製品のメインキャラクターをしているときに、私はその製品のセールスプロモーション・ツールの撮影で、メーキング撮影を担当していました。矢沢さんのイメージ管理は厳しいと聞いていたのですが、撮影後、メインのフォトグラファーが撮影した広告用の写真はもちろん、私の撮影した写真まで全て、矢沢さんの事務所のチェックがあり、事務所のOKの写真しか使えませんでした。
つい最近、MASHのアソシエーツフォトグラファーのホソミが某月刊誌(もうすぐ発売)で矢沢さんの巻頭グラビアを撮影しましたが、事情は同じようなものでした。こうして、矢沢さんは矢沢さんの写真が世の中にでまわります。
別の意味で大変なのは、モーニング娘。私はTVの仕事で1回、広告で2回仕事をしましたが、名前を覚えるのが大変なのです。
人数は多いし、よく変わるし・・・・
結局、雑誌に掲載されている顔写真を切り抜いて、その横に名前を書いたシートつくり、タレントさんからは見えないところに貼っておいて、撮影をしました。CFのカメラマンも、監督も、制作さんも、同じ事をしていましたっけ。それでも、私は辻さんと加護さんを、間違えてしまいました。ただし、大変なのは、名前を覚える事だけで、本人たちは、全員いい子で撮影はとてもしやすかったです。
ほとんど、タレントを感じさせなかったのは瀬戸朝香さん。2回、同じクライアントのパンフレットの撮影をしましたが、まるでモデルのような動きでした。
撮影していて、いい意味で驚いたのは、大江千里さん。
雑誌の撮影で4ページ分撮影しましたが、何のきっかけでか忘れましたが、写真の話になりました。リチャード・アベドンの話で、大盛り上がり、大江さんからもアイデアがどんどん出てきて、いい写真が4ページ分以上、撮れました。
陣内さんは、サービス精神満点のかたで、本当に楽しく撮影できました。撮影日記はMoreで・・・

さてと、反対に広告制作スタッフの間で、あまり良い話を聞かないのは、某大手家電メーカーのキャラクターを勤めているH崎さん。とにかく、全部自分で仕切りたがるので、大変だそうです。スティル撮影では、スタジオも指定で、さらに、画像修正を出す先まで指定だとか・・・そういえば、彼女を取り上げたTVのドキュメンタリー番組で、CF撮影のシーンがでてきて、現場に朝1番で到着して、あれこれ指示する彼女の姿が写っていました。それを見て、思わずうなずいてしまった、私でした。 By Mash boss, to be continues next

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# by mash_boss | 2005-05-04 04:59 | 日常生活 | Comments(2)
5月3日(火)タレント撮影の事など・・・
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この20数年の間に、結構なタレントさんを仕事で撮影しました。
根本はるみ、MEGUMI,内山里名、菊池桃子、里佳子、浅野ゆう子、斉藤慶子、宍戸開、99、モーニング娘、瀬戸朝香、松たか子、陣内隆則、GUNS N’ ROSES,和田アキ子・・・
雑誌の表紙と広告用の撮影がほとんどです。
タレントさんの撮影は、モデルの撮影に比べて比較にならないほど、気を使います。
その原因は、一言で言えば「儀式の固まり」だからです。有名タレントさん本人は良い人でも、立場上でしょうが、マネージャーには「様々」な人がいます。マネージャーさん達は、自分のタレントの「格」を誇示するために、色々な関所を作ります。
その、儀式や関所もフォトグラファーが、どの立場で撮影するかによって随分違います。
一番気持ちよく、撮影できるのは、雑誌の表紙撮影です。雑誌の表紙は、タレントさん自身の宣伝、人気のバロメータになるので、心地よく撮影させてくれます。
結構気を使うのは、コマーシャルの撮影です。まず、撮影するカット数に比較して、時間が少なくしか取れません。CF(TVコマーシャル)と同時に撮影するときは、どうしてもCF優先になり、スティルは待つ事になります。また、忙しいスケジュールの合間なので、タレントさんの機嫌があまり良くありません。
そして、極めつけはフォトグラファーの背負う金額です。大きな会社の広告全般にタレントさんが契約すると、契約金は数千万になります。そのほかに、撮影する時に契約金とは別に「撮影料」という、お金を支払います。これが、2~3時間の拘束で100万円くらい。スタジオ代やセットの金額を考えると、とてつもないお金を背負いながら、フォトグラファーは写真を撮るのです。ちなみに、Moreに乗せた広告撮影の場合、スタジオ、照明機材費が2日で150万くらいかかりました。ああシンド。
※Moreに99をある会社の広告用に撮影した時のドキュメントを掲載。

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# by mash_boss | 2005-05-03 06:37 | 日常生活 | Trackback | Comments(3)
5月2日(月)連休中の撮影
b0069507_21134273.jpg汐留に本社にある、某社の社長撮影です。
先日の会長に引き続き、今日は社長撮影。大きな会社のトップは忙しく、連休の合間の今日、スケジュールが取れました。
今日のアススタントは三次君と稲葉君。写真の三次君は、4月29日(みどりの日)が誕生日で27才になりました。

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撮影は、もちろんデジタルです。
モニターを、持っていける時は必ず持っていきます。
コミュニケーションに効果抜群です。

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事務所では、矢野がスタイリストののU-KOさんに、撮影に使う子供服の写真をデジカメで撮影中です。このデータは、メールに添付してすぐに送ります。
我々、写真事務所には高速回線は欠かせません。


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# by mash_boss | 2005-05-02 21:24 | 撮影 | Trackback | Comments(2)
5月1日(日)モデルの事など・・・
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連休2日めは、モデル論?
フォトグラファーとして20年以上仕事をしていると、人物専科のフォトグラファーでなくても、男女、年齢を問わず、かなりの数のモデルさんを撮影しました。(動物もふくみます。)
そんななかで、モデルというか、人というか写真を写す側から見ると、写真を写す時、カメラの前に立つと、人は次の3つに分けられると思います。これも、男女、年齢を問わず共通です。
A.もって生まれた、モデルの才能を持っている人。
B.勉強して、モデルになれる人。
C.全くだめな人。

素人の人を写しても、カメラの前にたつと、生き生きとする人がいます。これがAタイプ。
プロのモデルさんで、新人の時から、何回か仕事すると、だんだん上手になってくる人。ベテランでも決まった動きはできるけど、少し変わった動きを要求すると、動けない人。これがBタイプ。
目でみていると、美人だけど、写真を写すと不美人の人、どうしても固さがとれない人。これがCタイプ。
モデルとして最高の人は、Aタイプで、しかも、クレバーで、個性があるか、写真に写すと、美人に撮れる人だったら、超最高です。でも、なかなか、そういう人はいません。 By Mash_boss


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# by mash_boss | 2005-05-01 23:33 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)
4月30日(土)ハッセルの事など・・・
b0069507_1084491.jpg連休中なので、MASHもカレンダーどおりの休みです。
そこで、カメラの事など、ひとくさり。
プロのフォトグラファーでも、やはり新しいカメラを購入すると、嬉しいのですが、伏見が一番嬉しかったのは、ハッセルブラッドを買えたときでした。
独立して、しばらくして「月刊自家用」という雑誌の表紙を担当する事になりました。撮影するのは、当時の売れっ子のタレントさん達でした。
出版社から「中判カメラで撮影を」との依頼でしたが、伏見は持っていませんでした。当時の懐事情から買えるカメラは、マミヤRB67かブロニカでした。RB67は、今のRZと異なりフィルムの巻上げとシャッターチャージが別々のレバーで操作しなければならなかったので、人物撮影には向いていずに却下、残るはブロニカだけになりましたが、当時としては珍しいサイズだった6x4.5のブロニカETRsというカメラを購入しました。
カメラの大きさも、フィルムサイズもちょうどよかったのですが、カメラに触った感じや、使用感が、それまでアシスタントをしていた先生達が使用していたハッセルブラッドに比較して、安っぽくていただけませんでした。当時、飯田橋の近くの厚生年金病院の裏あたりに、ブロニカのサービスステーションがありました。そこから、ETR用のバリオゾナーという、ハッセルが採用している、レンズメーカーのズーム(とても高価)を借り出す事ができ、そのレンズで、月刊自家用車の表紙を撮影したら、仕上がりの良さに、ビックリしました。
それに何より、当時の若いフォトグラファーの夢は、ハッセルブラッドと大型ストロボ(バルカーやPro)を持つことでしたので、少しでも、懐に余裕ができたらハッセルを買いたいと思っていました。
その後、しばらくして「ビデオサロン」の表紙(今では、CGの商品写真の表紙)を、やはりタレントさんの撮影で担当する事になったので、ハッセル500CMの中古を買うことができました。そのときの嬉しさは今でも忘れられません。
その後、中判カメラはマミヤRZ67も購入。画面サイズから、どうしてもRZ67の使用頻度が多くなりました。
ハッセルは、会社案内などで社長さんを写す時に使用するくらいになり、デジタルの現在では、ほとんど稼動しなくなりました。
昨年、アサヒパソコンの仕事でハッセルH1にイマコンのデジタルバックを付けて使用しましたが、レンズのシャープさと、カメラの操作性の良さ、さわり心地の良さは相変わらずでした。 By Mash_boss


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MASHのハッセルの紹介です。
# by mash_boss | 2005-04-30 10:11 | 日常生活 | Trackback(1) | Comments(2)
4月28日(木)三次ポラを切る
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女性誌用の立体イラストの撮影です。
フィルム撮影なので、スタッフフォトグラファーの飯島が、アシスタントの三次にライティングとポラを切るまでを、するように依頼しました。三次にとっては、チャンスです。うまくいくでしょうか?
いつもより、緊張気味の三次の表情にご注目くださ。






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# by mash_boss | 2005-04-29 21:52 | 撮影 | Comments(0)
4月27日(水)slice of life
b0069507_5584377.jpg某写真雑誌へのプレゼンのために、銀座にある編集プロダクション、ライトボックスで打ち合わせ。ここの関野君(右の人)は大学の一年後輩、もう20年以上の付き合いになります。

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打ち合わせ後、スタジオに戻ると、アソシエーツフォトグラファーのTOBI(右)が来ていました。
看護師さん関係の雑誌を見ながら、何やら大騒ぎでした。

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MASHのNikon大集合!
アソシエーツフォトグラファーのホソミ君のD100,D70と伏見のプライベート用D70の集合です。細見君が昨年の3月にD70のボディーを購入したときは、11万円ちょっとだそうで、今回D70s発売直前に、伏見が購入したときには、改良型が出る直前とはいえ、レンズと512MBのCFカード付きで99,800円。デジタルカメラの低価格はどこまでいくのでしょうか?



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# by mash_boss | 2005-04-29 06:08 | 日常生活 | Trackback | Comments(2)
4月26日(火)築地城内&会議
b0069507_551037.jpg伏見はAPA(日本広告写真家協会)の会議です。午前11時から午後17時までギッシリ議題が詰まっています。
会議の後、APAの会長の写真家・長友健二さんと、移転新装なったキャノンギャラリーのオープニングパーティーへ、立木義浩さん、浅井慎平さん、加納典明さん等の写真家や、オリンパスやナショナルフォート銀一フレームマン等のメーカーやショップ等の方でにぎわいました。
ちょうど、その時はNikon D70しか持っていなかったので、キャノンさんに遠慮をして撮影はしませんでした。

b0069507_523438.jpg伏見が会議をしている頃、飯島は、クライアントの制作会社の人が、新しく社長になった、ネット関連の会社で打合せをしていました。会社の場所が築地なので築地市場の場内で昼食。銀ダラの煮付け定食 ¥780― とっても満足だったそうです。



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# by mash_boss | 2005-04-29 05:30 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)