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Test テスト 7月30日(木)  5256


b0069507_5445856.jpg学生時代に、大嫌いだったのはテストです。中間テストや期末テスト、嫌だったです。
でも、フォトグラファーになって「テスト」の意味が大きく変わりました。無くてはならないものになりました。変われば変わるものです。
フィルム時代では、エマルジョンテスト。フィルムの乳剤が新しくなるたびに、色とポラロイド(4x5の場合TYPE55)との感度の差をテストしました。これをサボると一定の色が維持されません。
デジタルになり、テストをしなければならないのは、各種ソフトがバージョンアップされた後のテスト。
特に、MacのOSは、定期的にバージョンアップされるので、各種ソフトの対応テストはマストです。
また、PhotoshopもCCになってから、定期的に変わるので、テストではなく、今、話題の慣熟飛行ではありませんが、慣れが必要です。
そして、Rawデーター変換ソフトのC-1。MASH関係のフォトグラファーが多く使っている、C-1事Capture 0neも比較的短い期間でバージョンアップするので、テストは欠かせません。
今日は、モデルのテストシューティングの時に、C-1最新バージョンがEos 5Dsのティザー撮影に暫定対応したというので、ちょっとテストをしました。
5DMkⅢでは問題無く動いていた、C-1の5Dsのティザー撮影に暫定対応したという最新バージョンに5Dsを繋ぎましたが、結果は、うまく動きませんでした。インターフェースの表示を見るとカメラは認識して5Dsと表示されるのですが、レンズを認識しませんでした。
Mac側からシャッターは切れますが、データーがカメラから送られてきません。
撮影中の慌ただしいなかだったので、今日はC-1+5Dsのティザーはあきらめて、Eos Utilityでのティザー撮影に切り替えました。「ちょっと」したテストでは無理でした。
明日以降、時間を設けて「しっかり」テストする必要があります。
デジタルは、ぶっつけ本番は決してしてはなりません。

今日掲載した写真は、モデルさんでは無く、スタンドインをしてくれた、スタイリストの依ちゃんです。

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by mash_boss | 2015-07-31 07:27 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
今日も・・・  7月29日(水)   5255


b0069507_555553.jpg今日も、MdNフォトグラファーズファイル2016掲載打合せです。
打合せに来たのは、西川(にしがわ)君です。
西川君のスペシャリティーは水中写真。
水中写真といっても、中村征夫さんのような海中ではなく、プールのなかでの写真です。
西川君は、鹿屋体育大学 体育学部卒。200m自由形でアテネ五輪代表選考会出場 香川県記録更新(10年間保持)という経歴の持ち主。
その経験を生かして、プールでの水中写真のスペシャリストになりました。
2020年の東京オリンピックに向けて、撮影の幅が広がる事を期待します。

西川君の作品は、ココからどうぞ。
b0069507_622440.pngさて、その東京オリンピック2020ですが、先日発表された「エンブレム」に“盗作”疑惑がでてしまいました。
ベルギーのリエージュ劇場のロゴを制作したオリビエ・ドビさんが、劇場のロゴとデザインが似ているとして弁護士と協議し、対応を検討しているとの事です。(朝日新聞によれば、訴えるつもりは無く、オリンピックエンブレムの制作者と話をしてみたい。との事)
掲載した写真は、オリビエさんが作ったもので、左が東京オリンピック2020のエンブレム、右が2011年に制作したリエージュ劇場のマークです。
人間の作業はアートも含めて、歴史を背負って引き継がれるもの。
偶然、似てしまう事もあるとは思うのですが・・・

新国立競技場問題といい、このエンブレムといい、東京オリンピック2020は、何か、ついていないような気がします。


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by mash_boss | 2015-07-30 07:27 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
緊張の時間。 7月28日(火)   5254


b0069507_6213745.jpg「MdNフォトグラファーズファイル」という、1年に1回発行される、広告やエディトリアルの若手フォトグラファーを中心とした、およそ200名のフォトグラファーの「カタログ」のような本があります。
出版元はMdNという、デザイン関係に強い出版社です。
このての、広告、エディトリアルのフォトグラファー紹介本は他にも2誌ほどありますが、「MdNフォトグラファーズファイル」の特徴は、書店のデザイン関係の書棚にも置かれる事です。
我々のお客様である、デザイナーが立ち寄る書店のコーナーに置かれるのは、営業チャンスです。
MASH managementでは、3年前から7~8名のフォトグラファーを掲載しています。
今年、初めて掲載される事になった、新人フォトグラファーの鈴木君が、コーディネーターの岡本と掲載作品、レイアウトを打合せ中です。
鈴木君は、MASHのアシスタントを経て、資生堂写真部のアシスタント、そしてフリーになりました。
一人見開き2ページ、アイウエオ順に掲載されるので、目立つレイアウトと作品がとても大切です。
フォトグラファーに任せると、どうも偏ってしまうので、コーディネーターとして、そして営業的な目でも見てみる必要があるので、岡本登場です。
約1時間の打合せでしたが、真剣勝負でした。
「MdNフォトグラファーズファイル2016」は11月中旬に発行予定です。

鈴木君の作品は、まだMASH managementのWebには載っていません。

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by mash_boss | 2015-07-29 07:37 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
〆はステーキ  7月27日(月)  5253


b0069507_657527.jpg今週のウイークデーで7月も終わり。
MASHも29期が終わります。
今期の成績は、みんなの努力でそれなりだったので、六本木のステーキハウスで、ステーキ350g。
オーストラリア完熟ビーフ、それなりに、美味しかったです。
ステーキ、年中食べる訳ではありませんが、日本の牛肉のレベルはやはり、高いです。
たとえば、ちょっと前ですが、日本からアメリカに行く時のエコノミーの機内食。ビーフを選ぶと、東京出発便とアメリカ出発便のビーフは、本当にちがいました。もちろん、東京発のビーフの方が断然旨いです。エコノミーなので、和牛を使っている訳ではないと思いますが、不思議とちがいました。
アメリカのバージニアでステーキを食べた事があります。お店の雰囲気も、ウエイトレスも最高。出てきたステーキの外見も最高でしたが、口に入れたとたん、これが噂のアメリカのステーキかと、納得するものでした。
外国人が、神戸ビーフは最高というのは、よ〜くわかります。
ステーキは、レアでワサビ醤油で食べるのが好きです。
バージニアのステーキハウスにも、醤油はありました。

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by mash_boss | 2015-07-28 08:04 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)
車事情。世界のハイエース   7月26日(日)  5252


b0069507_427676.jpgこのブログで時々登場するのは、2002年製のMB S210最終形。
MASHには、もう一台2009年製のハイエースがあります。
軽油とオイル、1年1回の車検で故障する事なく(ナビはタッチパネルが数年前に不調になり使い物になりません。)毎日動いています。ハイエースは世界中で人気のある車種です。
走行距離は62000Km+。ハイエースにとっては、何でもない走行距離です。
ただし、外観はごらんのように、ボコボコです。
これでも、これまで何回か板金修理をしたことがあるのです。(トホホ・・・)
車に対する考え方、色々あると思いますが、MASHでは基本的には仕事の道具で、それ以上でも以下でも無いと思っています。1番困るのは「動かない」事。外観がいつもピカピカでも、故障で動かないのでは「道具」としては本末転倒です。
私が修行したボスのなかには、車の掃除に厳しい人がいて、時間があればアシスタントが車を掃除していて、いつもピカピカという師匠もいました。それも行きすぎると、経験上アシスタント君達の負担になるので、私は、そんな事は求めていません。
車の運行記録を付けて、いつ誰が、何の目的で使ったかは記録するようになっています。もちろん、車を傷つけた時には、報告します。わざとぶつけるわけでは無く、仕事上の事なので、たいがいは注意ですませます。
社員ばかりでなく、スタイリストさんもMASHの仕事の物集めで使用したり、仕事を委託したフォトグラファーも使用します。運転する人数が多ければ多いほど、事故のリスクは高まります。幸い、人身や車と車の大きな事故はありません。それでも、塵が積もれば山となるではないですが、こうなります。

思うに、今の若い人は、我々の高度経済成長期に育った世代に比べて、運転に慣れていません。
若くはないですが、50代と40代では車に対する慣れが違います。
私の世代は、今年より来年の方が経済的に良いに決まっている日本でした。途中にオイルショックやプラザ合意で円高になりましたが、経済成長は今の中国と同じか、それ以上の感じでした。
パソコンもゲームも携帯電話もありません。
東京の車好きの高校生は16才で原付かバイクの免許を取り、あるいは軽自動車免許(今はありません)を取りました。車に対して、さして興味のない人も、18才か大学に入ったら普通免許をとり、家の車か、バイトで買った車、お金持ちの子は親に買って貰った車で、アチコチに行ったものでした。
女の子の免許所持率も上がっていきました。
大学にも、車で通学したりしました。思えば、車の運転が若い頃に身に染みついたのでしょう。バイトで買った車は、傷つけないように大切に乗りました。
フォトグラファーも、車を持つのが当たり前でした。フリーになったら、車はカメラと同じ必需品でした。
世の中的に1980年代後半のバブル絶頂期には、BMWは六本木のカローラと言われた時代です。
それに比べると、1990年のバブル崩壊後は様変わり。その後の日本は、右肩下がり、よくて現状維持の経済状態。その後、PCや携帯電話、ゲームと生活に必要でお金がかかる物が登場しました。そして、リーマンショック以後の正社員より契約社員という最近の雇用形態の変化・・・ 
車の維持にはお金がかかります。正直、車どこではないのです。当然、若い頃に車の運転が身につくチャンスがどんどん減っていきます。
バブル崩壊後に大学を出て社会人になった人でも、もう45才になります。45才より若い人は、運転のチャンスは少なかったというのは、暴論でしょうか?
MASHに来るアシスタント君達には、教習所卒業以来運転をしていないという子もいます。そんな人達にとってハイエースの運転は、恐怖に感じる事さへありそうです。その原因は「大きさ」。決して大きくはないのですが・・・
教習所卒業以来、運転をしていない人は、内輪と外輪の差なんて事は、とっくに忘れているので、ご覧の写真のような状態になってしまいます。
また、フォトグラファーになっても、デジタルになり、リーマンショックが起き、雑誌の取材などでは経費節減で、駐車場代すらケチられるようになり、電車で移動なんて事も当たり前です。
これじゃ、車の運転の機会は減るばかりです。
そんな現状ですが、最近ある事があって、車の扱いについて、私が「爆発」、社員全員に雷を落としました。
そして、傷ついた箇所を全部修理に出しました。あと、何日かすれば、新車のようになって戻ってきます。

ちなみに、任意保険は、対物、対人、同乗者はかなりの高額、とくに対人は無制限、対物は宝くじの一等賞くらいはかけています。車輌保険は最初の頃はかけていましたが、現在はかけていません。本当の事故で、板金を伴う修理をしなければ、動かないような事故でもないかぎり、車両保険を使って修理すると、翌年の保険の等級が下がり、翌年の保険料金があがり、かえって費用がかかったりします。

ハイエース君、あと5~6年は現役です。きれいになったハイエース、どんな扱いを受けるか注目です。

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by mash_boss | 2015-07-27 07:33 | | Trackback | Comments(0)
APA アーカイブ 23回め  7月25日(土) 5251


b0069507_7243695.jpg今日は、原則毎月1回実施しているAPA・公益社団法人日本広告写真家協会のアーカイブ作業のボランティア日でした。
朝10時、APA本部集合。
会議室の片付けから、はじまります。
我々、広告写真家の先輩、同僚が撮影した写真を使った広告ポスター等の作品。我々自身がアーカイブしなければ残りません。
APAは日本の広告写真のアーカイブをつくり、我々の歴史を記録するとともに、将来、広告写真を目指す若い人達や広告を研究する人達の役に立つ事を目的に始めた、アーカイブ作業。
2012年の9月から始めたこの作業、今回で23回めになります。
デジタル化した後の「現物」は、写真の町 北海道・東川町に寄贈します。
これまで、1600枚プラスのポスター類を東川町に寄贈しました。
b0069507_7403719.jpg特製の複写装置を組み立てます。
使用しはじめて3年、色々改良する箇所がでてきたので、8月はアーカイブ作業をお休みにして改良作業を行います。
b0069507_8364487.jpg今日は、女性の写真愛好家3名が参加しました。
本年度入会の太田君のFacebookで繋がった方達2名、佐藤さん、杉本さんが参加。おふたりは、先日開かれたAPA2015新入会員展にも来ていただきました。
もうひとりは、杉本さんのFacebookつながりの小澤さんです。
岡野会員が、複写の基礎と機材について、講習しながら作業をしました。
b0069507_84492.jpg今日は、連貼りのポスターは少なかったのですが、それでも何点かありました。B倍のサイズにカットして撮影します。
最初の頃は、怖々カットしていましたが、最近は慣れてきたというか、度胸がついたというか、「楽々」カットができるようになりました。
b0069507_8551219.jpg今日撮影したポスター類のなかで、1番上手なレタッチをしていたのが、TBS Scandalのポスターでした。産毛も残りながら肌がきれいにレタッチしてありました。思わずナゼナゼしてしまう、唐会員です。
b0069507_8583232.jpg撮影終了後も、岡野会員の写真学校は続きます。
ヒストグラムとトーンカーブについての授業中です。
b0069507_905855.jpg本日の参加者です。
後左から楕円の中は、午前中参加の奥村会員、太田2015年新入会員、岡野会員、小澤一般参加者、唐2015年新入会員、私、前列左から杉本一般参加者、今日の撮影分B倍100枚、佐藤一般参加者です。
皆さんご苦労様でした。

8月は、機材整備。
次回は、9月に実施です。
b0069507_10145986.jpg18時前、カメラを戻しに市谷のスタジオに帰ってきたら、防衛省で恒例の盆踊り大会の日でした。
今、話題の安保法制。全面に立たざる得ないのは防衛省・自衛隊員でしょう。
震災も無く、紛争も無く、自衛隊が暇なのが、日本にとって良いことだと思います。
この、盆踊り大会が、いつまでもつづきますように。


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by mash_boss | 2015-07-26 09:20 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
熱帯都市東京・2020   7月24日(金)  5250


b0069507_643194.jpg今日の午後はスコールでした。
渋谷駅が水びだしになりました。
いつから、東京はこんなになったのでしょう? たぶんここ5年位だと記憶します。
いぜん、雨期のバンコクに行った時に、突然のスコールに遭ったことがあります。街が水びだしになり、人々は平気でバイクに乗っているのにビックリしましたが、南国情緒を感じました。
30年位前になりますが、マニラでは、TVを見ていたら「今日は暑いので、外に出ないように・・・」的な警告が出たのを見て、「これじゃ、経済発展しないな〜」なんて思ったりしました。
今、NHK等では同じ警告がでます。
クマゼミに北限が福島になったといいます。
地球壊れないでください。
b0069507_744214.jpg今日は、5年後の今日、東京オリンピック2020の開会式の日です。
今から、5年後、東京の天気はどういう風に変わっているのでしょう。良くて現状維持、もしかしてもっと暑い都市になっているかもです。
新国立競技場はアスリートファーストで再設計になりましたが、IOCの都合で夏の東京でオリンピックを開催するは、アスリートファーストとはいえません。
開会式にゲリラ豪雨が来たら、台風だったら・・・ やっぱり屋根と空調は必要だと思うのですが・・・
そして、今日発表されたTOKYO 2020 OLYMPICのエンブレム。TOKYO 1964のエンブレムを若い頃にすり込まれた人間としては、悪くはないのですが、さりとてとても良いとは・・・
TOKYO 2020、 新国立競技場のデザインが発表された時、アレレ・・・と思ったのですが、この前のボランティアのユニホームといい、デザイン関係ではあまり良くない方へ、回転し始めているようです。

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by mash_boss | 2015-07-25 07:57 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(2)
Brazilian model 7月23日(木) 5249


b0069507_5491664.jpg作品撮り再撮をしました。
再撮の理由は、完成度を高めるため。
今のデジタルをもってすれば、直せたり修正できると思う箇所を、メイクや撮り方で修正しようと、つまりフィルム撮影の時と同じように、再撮をしました。
モデルはブラジル出身のGabriela.
日本とイタリアとブラジルネイティブがミックスした、モデルさんです。
ヘアはkazuto君、メイクは美香ちゃんです。
b0069507_611894.jpgGabrielaが作ってきてくれた、ブラジル料理です。
すいません、名前覚えられませんでした。
クックパッドにもレシピが見あたりませんでした。
美味しかったです。
b0069507_6142060.jpg阿波遊木さんから、本場のうどんが届きました。
スタジオのみんなでわけました。
いつも、ありがとうございます。
b0069507_6234018.jpg朝一で、7月の売上予測会議。7月決算なのです。
プロのフォトグラファーの世界は、写真を写して、お金をいただくという基本的にシンプルな仕事です。
でも、そこに営業、コーディネーター、ヘアメイク、スタイリスト、モデル等のスタッフ・キャストが加わると少し複雑になってきます。
決算は会社の通知表。規模は大きく違いますが、今話題の東芝のような事があっては、決していけないのです。

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by mash_boss | 2015-07-24 07:24 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
委嘱状   7月22日(水)   5248


b0069507_6414394.jpg原宿で、ロケーションをやっているのを見るのは、日常茶飯事なのですが、ちょっと様子が違うロケを発見。
どうやら、中国語でも英語でもない、東南アジア系の言葉が聞こえます。
想像するに、旅番組原宿編でもつくっているのでしょうか?
半年で観光客が900万人を越えたとの報道がありました。去年1年の外国人観光客は1300万人だったので、このままでいくと、今年は1800万人になります。年間で500万人も増える事になります。凄いです。
夏休みシーズンに入って、親子連れと白人系観光客が目立つようになった原宿です。

b0069507_6331628.jpg15時過ぎからJPS・公益社団法人日本写真家協会の広報委員会に出席、今年の7月から再来年の6月までの2年間の委員委嘱状を加藤担当理事からいただきました。
b0069507_704266.jpg広報委員会の今日のお題は、会報の印刷の仕上がり・・・
6月20日に出た会報の色が、校正刷りと大きく違っていたので、その理由を印刷会社営業から報告を受けました。
原因は、そもそも校正刷りが規定を越えてインクを盛って色を出し、それを元に本機での印刷になったため、カラーバランスが大きく狂ったとの事。そして、それをチェックする機能がいくつもあったのに、機能が発揮されなかったため、そのまま納品されてしまったとの事。何か、今回の国立競技場の騒ぎににています。競技場はストップがかかりましたが、こちらは、ストップが効かずにそのまま完成してしまいました。対策案を出していただきました。次号から対策案が実行されることを信じるしかありません。
b0069507_7355950.jpg18時過ぎに、銀座のライカギャラリー東京の写真展オープニングレセプション。
今回の写真展は、カッパドキアを撮影した、34才のイタリア人フォトグラファー レナート・ダゴスティンの写真展です。
ヨーロッパ的美意識が感じられる、風景・ドキュメント写真展です。

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by mash_boss | 2015-07-23 07:47 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(3)
C-1Pro Eos 5Ds,5DsRに対応。  7月21日(火)  5247


b0069507_4175665.jpgプロがよく使っている、Rawデーター変換、調整ソフトC-1こと、Capture One ProがEos 5Ds,5DsRに完全対応するようになりました。
これまでのC-1では、Eos 5Ds,5DsRのRawデーターの処理はできましたが、PCに繋いで撮影するティザー撮影はできませんでした。
これまでは、CanonのEos Utility3でデーターを取り込んで、それからC-1で処理をしていたので、これで、通常の運用ができるようになりました。
C-1はPhase,Leafのバックタイプの中判デジカメ、Canon,Nikon,Sonyの35mmタイプデジカメのティザー撮影ができて、同じインターフェースで画像処理ができるので、至極便利です。
MASHは、仕事ではLeafとEosを使っているのですが、同じ操作で作業ができます。
また、単にRawデーターの変換だけではなく、変換処理が細かく設定でき、レイヤーで明るさの処理等もできるので、かなりの部分をC-1で処理をして、Photoshopで最終仕上げという流れが便利です。
5Ds系になって、俄然有用性が認識できたのが、キヤノン純正のRaw変換ソフトDPP(Digital Photo Professional)にある、デジタルレンズオプティマイザーという機能です。
最近は、他社のデジカメとその専用ソフトでも同じ様な機能が追加されてきました。
高画素デジタルカメラでの撮影では、フィルム時代にはそんなに問題にならなかった、絞りを絞る事による、レンズの回折現象が顕著にわかるようになり、問題なのです。
広告系の撮影では、人物撮影でも、絞って人物と持っている商品両方にピントを来させる撮影は結構あります。
Eos 5D MkⅢ発売の時から、DPPにはデジタルレンズオプティマイザーがついたのですが、その効果は、正直そんなに・・・ だったのですが、5000万画素の5Ds系では、デジタルレンズオプティマイザーの効果が大きいのです。
この、処理をC-1がどうしているか? 今まで以上に 色々比較、テストする必要を感じています。(実は、もうついていて、私達が使っていないだけかもしれません。)
デジタルカメラ、Jpgで撮影しているだけなら、楽ちんなのですが、それ以外は奥が深いというか、フィルムだったら、プロフェッショナルカラー現像所がやっていた事をフォトグラファーがしているようです。
もう、フィルムには戻らないとは重々わかっていますが、デジタルは撮影は比較的楽で結果がすぐわかるというのは、精神的にはいいのですが、その後は、フィルム時代よりフォトグラファーにとっては大変なのです。なんて言っていられるのは、後、長くて10〜15年くらいで、現役の全部のフォトグラファーがフィルムを全く知らないという時代が、目の前に迫っています。今の現役の殆どのデザイナーが写植屋さんをしらないのと、同じになるのでしょう。
フィルムの生産は、現像所は、いつまで残るのでしょうか?

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by mash_boss | 2015-07-22 07:44 | 撮影準備 | Trackback | Comments(0)