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色が違う・・・   6月29日(月)  5226


b0069507_1235397.jpg15時過ぎから、JPS・公益社団法人日本写真家協会の広報委員会。
明日、会員へ発送する会報159号のできあがり反省会。
今回の最大の問題は、校正刷りと本誌の色の差が大きすぎる事。
印刷では、校正刷りと本誌の色が、全く同じという事は、残念ながら殆ど無いのですが、今回のは許容範囲を越えているので、ちと問題。
印刷屋さんの営業から、事情説明を聞きました。それでわかったのは、校正刷りと本誌の大きすぎる差を問題にしなかった、現場のスキルにも問題があるようですが、納品まで何カ所かのチェック機能がありながら、全く機能していなかった組織の運用上の問題がありました。仏作って魂入れずです。
そもそも、フォトグラファー側のデジタルカメラはRGB、印刷はCMYKという所に無理があるのだと思うのですが、3400部64Pの会報誌、RGBのオンデマンド印刷の方が色も出るのでは・・・ でも、価格が折り合わないでしょうね。
印刷屋さんにとって、季刊で、わずか3400部64Pの会報誌、商売としては小さいでしょうが、そこをちゃんとやるのが、プロだと思うのですが。
JPSの会報に携わっているのはプロのフォトグラファー、プロとしての厳しさは身に染みてわかっているので、他の職業の人にも「プロ」を求めてしまいがちです。
印刷の色問題というのは、ズ〜ット解決のつかない、解決の決定打がない問題です。
色といえば、もう一つ問題が・・・
先日、弊社で撮影した写真、色が違うとクライアント担当者から制作プロダクションに連絡があったととの事。クライアントの担当者は、事務に使うWindowsの画面を見て、撮影立会の時に見た色と違うと言っているようすです。(ちがって当たり前の、環境の差です。)
クライアントの担当者が変わって、制作畑初めての方が担当になられたとの事なので、無理も無いとはいえ、どうして色が違うのかを説明できない、制作プロダクションも問題ありとおもうのですが。
モニター等介さないで、CMYKに正しく変換したデーターを元に、校正刷りを出してもらって、それと撮影商品実物と比較してもらうやり方のほうが、いいとおもうのでした。
10数年前にAPAがRGBガイドブックを出した頃と、あまり変わっていない様子を見聞きした今日でした。
疲れたな〜。
b0069507_219221.jpgJPSでの反省会の後、みんなで少し飲んでの帰り道、疲れた体というか気持ちには、辛い食べ物を、という事でお店の前を通りかかった「張屋 麹町店」で、お勧めの麻辣刀削麺を、一人いただきました。
初めて入ったお店ですが、超旨かったです。
美味しものを食べたあとは、幸せな気分になります。単純です。

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by mash_boss | 2015-06-30 07:28 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
ボランティア  6月28日(日)   5225


今日は、APA・公益社団法人日本広告写真家協会の「第22回広告の歴史をつくる大複写大会」の日でした。
APAが、日本の広告写真のアーカイブをつくり、我々の歴史を記録するとともに、将来、広告写真を目指す若い人達や広告を研究する人達の役に立ちたいと、始めた事業。
ほぼ、毎月1回のペースで開催している、写真を使った広告作品を複写してデジタル化をする作業ですが、始めて3年弱、今回は延べ参加者10人と最大の人数になりました。
b0069507_3402613.jpg

本日の参加者です。左から太田(APA)、伏見(APA)、奥村(APA)、石田(女性 APA 午後参加)、岡野(APA)、勝尾(APA)、飯野(女性)、岡本、唐(APA)、枠内 江藤(午前中参加)の皆さんです。(敬称略)
b0069507_358222.jpg人数が集まったので、初めて2チーム体制を組む事ができました。
こちらのチームは勝尾、岡野、太田チーム。
ストロボやボードは岡野君提供。カメラ、レンズは、今日は参加していませんが福原君(APA)提供です。
A1,B2以下のサイズを担当です。
b0069507_44529.jpgこちらは、奥村(APA)、石田( APA )、飯野、岡本、唐(APA)、江藤そして私のチームでB倍、特殊サイズ、新聞を担当です。

本日は、183枚のデジタル化ができました。2チームにしたら、撮影数は1チームの倍になりました。
b0069507_4101745.jpg今年の夏は「冷やし中華」宣言をしましたが、今日の昼はバーミヤンで「冷やし担々麺」です。
私の好みとしては、もう少し辛い方が・・・  ファミレスなのでマイルドなのでしょう。

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by mash_boss | 2015-06-29 07:31 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
 作品撮影  6月27日(月)  5224


b0069507_029385.jpg午後から、毎月撮影している作品撮影でした。
ヘアスタイリストはKazuto君、メークアップは美香ちゃんの、いつものコンビです。
モデルはGabriela。お父さんが日本人、お母さんがイタリアとブラジルのミックスちゃんです。
日本語、ポルトガル語、スペイン語OKです。わたしなぞ、日本語も怪しいのに、すごいですね。
今日は、バストから上のみの撮影なので、Gabrielaにチューブトップを用意してもらい、スタイリストさん無し。
50's,60'sの雰囲気を残しながら、古さを感じさせないモノクロ写真を写す事が今日のお題。
モノクロでハイキーな写真にするので、美香ちゃんにはハイキーのなかに眉、目、唇がわかるように、ハッキリ、しっかり書いてもらいました。飛ばしてしまうので、チークは必要無し。
ヘアは大きくしてもらい、上の方はフレーミングでカットしてしまいます。
モデルさんの表現は、目線と目の力の入れ方と唇の開き方で表現するしかありません。それと手のポーズが重要なので、少し長いネイルをつけてもらいました。
モデルの表現力が乏しいと成立しない写真なので、初めて写すGabrielaはどうなのか心配でしたが、全く問題無く、最高でした。
ライティングは、メインはブロンのビューティーディッシュ1灯、バックの白トバシに2灯とシンプルです。
ヘアとメイクにたっぷり時間をかけてもらい、撮影そのものは、1時間弱で終了。
良い写真が撮れました。幸せです。

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by mash_boss | 2015-06-28 07:27 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
 株主総会集中日   6月27日(金)  5223


今日は、上場企業の株主総会集中日。
ちょっと前、大塚家具の株主総会が注目されましたが、昨日は東芝の株主総会が荒れたようです。
私は、長くお付き合いしている会社の株主総会後に役員を撮影しました。
特に、問題の無い会社なのですが、総会日の会社の雰囲気は、いつもと違ってピリピリしていました。
役員撮影のための機材を山ほどハイエースに積んで、撮影に行きました。
b0069507_8243436.jpg一方、三次君はベンツにご覧のように機材を積み込んで、クライアントさんの会議室での撮影にいきました。
こうしてみつとやっぱり、Eクラスのワゴンしかないよな〜 最近発表されたCLA シューティング ブレークの4Maticに心が揺れています。
ワゴンタイプで右ハンドルの4MaticはCLA シューティング ブレークだけ。SUVタイプには右ハンドルの4Maticがあるのですが、SUVタイプは駐車場等都会で乗るには不便ですし、そもそもSUVタイプは好きではありません。
私は、左ハンドルでも問題は無いのですが、社員の諸君に中には、左ハンドルでは、心もとない者もいます。4Maticに拘るのは、毎年年末に被災地に行くので4駆の方が絶対有利だからです。
今の210ワゴンは4駆ではないので、雪道では結構怖い思いをする事があります。
EクラスよりCLA シューティング ブレークは小さいですが、使用目的にあっています。でも、今日のような使い方を見ると、CLA シューティング ブレークは小さすぎます。
右ハンドル、4駆、荷物が積めて、長距離を走って疲れないワゴンとなるとチョイスが限られてきます。
b0069507_9301917.jpg夕方、APA・公益社団法人日本広告写真家協会の本部で開かれた、賛助会社への事業説明会に出席。
オリンパスさんが、今日発売されたM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PROを持って来ました。
レンズ3本で、35mm換算14mm〜300mmを2.8の明るさでカバーできるようになりました。しかも、コンパクト・・・
大変な世の中になりました。

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by mash_boss | 2015-06-27 09:46 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
今日も元気で撮影です。  6月25日(木)  5222

b0069507_714639.jpgスタジオでは、朝から「預かり」の撮影。
担当は、池嶋君。
「預かりの撮影」というのは、撮影商品を預かり、クライアントさんもデザイナーさんも立ち会わず、打合せの内容を元にフォトグラファーの判断で撮影をする事です。
発注がクライアントさん直で、カタログのなかの商品撮影等の定番的な撮影に多いのですが、フォトグラファーとして、信頼されているからこその仕事です。
広告系の撮影では、定番的撮影が多いのですが、以前に10年近く携わった月刊のビデオ関係の雑誌は、メインのイメージカットも、預かりや、預かり的撮影も多く、これは鍛えられました。
毎月、撮影するものはビデオデッキとビデオカメラ。これを背景や小道具、並べ方、アングル等をフォトグラファーのアイディアで決めて、イメージカットにしていく撮影でした。
当時は、イメージカットは4x5でアオリを使い、部分カットはマミヤのRZで撮影をしていました。
毎月毎月、よくやったな〜 と思います。
b0069507_723133.jpgスタジオの外では、椎の木の余分な枝の伐採作業です。
駐車場の車は避難です。
秋になると、椎の実がなります。結構な料の実が落ちてきます。
だいぶ前には、どこかのお婆さまが、飼ってるリスのために、実を拾っていかれました。
都会の大きな木、手入れにも費用がかかるようですが、大家さんが大切にしています。
夏には、木陰を作ってくれます。この木があると無いとでは、気分がだいぶ違います。
自然は偉大です。

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by mash_boss | 2015-06-26 07:08 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
 機材 ?? 6月24日(水)  5221


b0069507_322171.jpgスタジオに新しい機材(?)エスプレッソマシンを入れました。
デロンギ DeLonghi ECAM23120B。あの、オイルヒーターで有名なイタリアのデロンギです。
エスプレッソはイタリアのマシンでつくって、初めて本物? 
私は、コーヒーより紅茶派なのですが、エスプレッソは好きです。あのマシンから聞こえる、シュシュウッという音と、湯気を見ると飲みたくなります。
これからは、撮影立会のクライアントさんやデザイナーさんも、おいしいエスプレッソを楽しみながら、お仕事していただけます。
マシンの色は、光沢のあるブラックです。
この、写真を写しながら、もし仕事でちゃんと写す事になったら、黒光りするこのマシン、写り込みがあるので、けっこう面倒くさい代物だなと思いました。ちょっとした写真をうつしながらも、こんな事思ってしまうのです。商品撮影もできる、フォトグラファーとしての職業病です。
b0069507_3383464.jpg朝一で、カーテン工事の打合せです。
スタジオの入り口にカーテンを付ける事にしたのですが、天井が高いので、それなりに工事の手間がかかります。
このカーテンで、スタジオの独立性が高まります。
工事は予備日をとって、2日間かかります。

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by mash_boss | 2015-06-25 07:38 | スタジオ | Trackback | Comments(1)
クラッシク  6月23日(火)  5220


b0069507_635913.jpg久しぶりに、ヘアメイクの森さんと打合せ。4年ぶり位です。
写真における「クラッシック」について、語りあいました。(ちょっと、硬いです。) 流行を追う事に必至な若いクリエーターには、語れない部分です。(若い時は、それで良いのです。)
森さんは、15年近く、主にイタリアで活動していました。日本に帰ってきて約10年たちました。
帰国当初は、日本式に馴染めずに苦労したようです。
森さんとは、これまで何回も作品撮影をしてきましたが、結果はいつも面白いものができます。
現場での森さんの「爆発力」、いつも感心です。森さんと作品撮影をすると1+1は2でなく2.5とか3になります。 それが、本当のコラボレーションと思うのです。
森さんは、フォトグラファーとの作品撮影に飽きたらずに、自分でストロボとデジタル一眼レフカメラを買い、作品撮影をしています。
一月後くらいに、森さんとの真剣勝負が始まります。

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by mash_boss | 2015-06-24 07:29 | 打ち合わせ | Trackback | Comments(0)
現場一割  6月22日(月) 5219


b0069507_5584297.jpg今日は、朝一から来年の春夏もの撮影に向けてのライティングテスト。
広告系アパレルの仕事をしていると、季節は1年先が基準になるよでうです。
まずは、バタフライの組み立てです。
大きさは6尺X6尺。不思議ですが、照明や大道具の世界では「尺」が残っています。
この枠に、シルクやリバースシルク等の布類を付ける事により、様々な使い方ができます。
バタフライ、同じプロでも風景やネーチャー、エディトリアルのファッションを写すプロには、全く用の無い、あるいは使わない照明機材です。
我々の世界には「現場一割」という言葉があります。
大きな撮影では十分なテスト、準備と段取りが9割で、現場仕事は1割という意味です。
今日のテストも、現場一割にするための努力です。
b0069507_6171784.jpg夕方、岡本がマネージメントしている、人気者竹沢うるま君が打合せに原宿の事務所に・・・
某国のビザのために、急遽写真が必要になり、事務所の壁に白いシーツを貼って撮影をしました。
いつも、Rawで撮影しているE-M1ですが、小さく扱うのとうるま君がライトルームで処理をするので、jpgのミドルサイズにチェンジ。天井のライトとスタンド、半切の写真フレームの裏が白だったので、レフとして岡本に持たせて撮影。
背景の白いシーツの皺はライトルームで消して、撮影から仕上がりまで10分ちょっとでできあがりました。
今話題の、キューバを撮影した竹沢うるま写真集「Buena Vista」好評です。

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by mash_boss | 2015-06-23 06:46 | 撮影準備 | Trackback | Comments(2)
レンズの進歩   6月21日(日)   5218


b0069507_611461.jpgデジタルカメラになって、そしてコンピューターの性能向上によって大きく変わったのがレンズ。
その代表的なのが、このM.ZUIKO DIGITAL 40mm〜150mm 1:2.8
大きさは、79.4mmX160mm 重さ760g(本体のみ)です。
オリンパスは3/4規格なので、35mmフルサイズに換算すると80mm~300mm 。サンニッパがズームでこの大きさ、重さなのです。
大きさばかりでなく、M.ZUIKOシリーズのレンズは写りはとても良いのです。
画像素子の大きさフルサイズの半分なので、単純な比較はできませんが、凄いです。
コンピューターが導入される前は、今となっては信じられないですが、計算尺や計算機でレンズ設計の計算をしていて、レンズ設計に相当時間がかかったと聞きます。
その後、大型コンピューターを使って、レンズ設計の計算をするようになって、計算時間が飛躍的に短くなり、複雑な計算もできるようになりました。
たぶん、PC無しでは、ズームレンズ等は計算が複雑で膨大で、作れ無かったのだと思います。
ニコンが電子計算機を導入したは、1950年代の後半と、どこかで読んだ記憶があります。
私が、子供の時に最初に目にした35mmカメラ用ズームレンズNIKKOR Auto 1:4 f=85mm~250mmは、電子計算機の成果なのでしょうか、それは1964年の東京オリンピックの時のでした。調べてみると重さが1.9Kgもある大きなレンズです。
あれから、54年後の2020年のオリンピックは、どんなカメラとレンズで撮影されるのでしょうか。

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by mash_boss | 2015-06-22 07:53 | 機材 | Trackback | Comments(0)
 新宿、銀座 ギャラリーめぐり。 6月19日(土)  5217


b0069507_7102010.jpg今日は、まとめて写真展めぐりをしました。
新宿ニコンサロン、リコーイメージングスクエア新宿、オリンパスギャラリー東京、エプサイト、銀座ニコンサロン、キヤノンギャラリー銀座と7つのギャラリーを特急でまわりました。

印象に残ったのは、
アーティスティックな「鈴木高宇写真展:Dam ― Landscape of the Japanese mountain ―」@リコーイメージングスクエア新宿、
感覚的なドキュメント「第21回酒田市土門拳文化賞受賞作品展 坂巻 ちず子写真展 ファールボール」@新宿ニコンサロン、
ニュータイプの風景写真「TATSURO 写真展:limited color ~ 80カ国渡航の旅手帖~」@銀座キヤノンギャラリー
みなさん、がんばられています。

新宿、銀座と移動した全行程4時間の間に、2人の人とばったりであいました。
ビックリです。
お一人は、写真業界の人と新宿のオリンパスギャラリーでばったり・・・  これはありがちな事なので、そんなには、驚きませんでしたが、驚いたのは、銀座4丁目の歩行者天国でバッタリお会いした、ブログ友達の必撮 勤め人 photo_artisanさん。
以前、たしか写真展を開催した時にお会いして以来で、4〜5年ぶりです。
銀座ライカギャラリーでのライカQ タッチ&トライイベントとハービー山口さんのトークショーの帰りだそうで、この後、神田のギャラリー・バウハウスで開かれる写真家・田中長徳さんのギャラリートークに行かれる途中とか・・・
人口1000万人の東京で、1日に、知っている2人に偶然にお会いするなんて・・・ 確率的にはそうあるものではありません。
何か、悪い事が起きなければ・・・ それとも宝くじが当たる前兆でしょうか?  そうだといいな〜!!

※写真は28階にある、新宿ニコンサロンから見た東京スカイツリーです。

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by mash_boss | 2015-06-21 09:36 | 写真展 | Trackback(1) | Comments(1)