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一周忌 7月30日(月) 1192
今日は長友さんの1周忌でした。
去年の今日は日曜日でした。朝、携帯電話が鳴り長い一日がはじまりました。
病院へ駆けつけ・・・・・ 
夜、旧長友事務所の近所の、長友さんが亡くなる2日前にも飲んだ、行きつけの居酒屋に日本広告写真家協会の、長友さんゆかりのメンバーが集まり一献傾けました。そんなに飲んでいないのに、記憶喪失・・・・・
合掌。

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by mash_boss | 2007-07-31 07:52 | 日常生活 | Comments(7)
選挙の後は写真展 7月29日(日) 1191
b0069507_23472393.jpg皆さん、選挙行かれましたか?
私は、もちろん行きました。私の世代は、戦後アメリカ民主主義教育の最後の時代で、選挙が民主主義の根幹を成す、いかに大切なものかを、バッチリ学びました。選挙は国民が国に発言できる、一番大切な事だと信じています。選挙にも行かないで、政治に文句を言うのは許せません。
また、TVのスイッチを入れれば、アメリカのホームドラマばかりの時代でしたので、男女平等、アメリカ流「フェアー」を学びました。
さて、選挙の後はちょっと変った写真展「スチル写真で見る 日本の映画女優 第二期」に行きました。場所は国立近代美術館フィルムセンター。東京の京橋にあります。この美術館、堀内カラーの京橋現像所の側にあるので、知ってはいたのですが行ったのは初めてです。
面白い写真展です。昔の映画のスティル写真ですから、堅い映画の照明での撮影でしょうか、殆ど全ての写真がソフトフォーカスで撮影されています。いろんな映画会社のスティル写真が集められていますが、スティル写真調とでもいいましょうか、独特のモノクロで雰囲気が統一されています。残念ながら、この種の写真は殆ど途絶えてしまいました。
若い人は知らないでしょうが、私が小学生の頃は映画館には、必ずといっていいほどスティル写真を飾るスペースがあったものでしたが、写真の調子は、普通のモノクロだったような気がします。
写真展の隣りには、映画に関する様々な展示があります。フォトグラファーの私にとっては、やはり映画撮影のキャメラが気になりました。
映画の方も、ハイビジョンVTRカメラで撮影しフィルムレスで製作しながら、調子や色をフィルム調にするようにもなっています。
フィルムレスの映画館も、まだまだ少数ですが登場してきています。映画も我々、写真と同じように、アナログから完全デジタルなっていくのでしょうか・・・

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by mash_boss | 2007-07-30 01:34 | 写真世界等々 | Comments(2)
都写美写真展 3連発 7月28日(土) 1190
b0069507_0274476.jpg今日は久しぶりに恵比寿の東京都写真美術館で写真展を見溜です。
最初は、B1の「世界報道写真展 2007」へ・・・
報道写真に良い写真が少ないという事は、世界が平和だからなのでしょうか・・・・??
世界は平和ではないけれど、フォトグラファーは「壁」に阻まれているのか、「世界報道写真財団」の目が違うのか・・・
ベトナム戦争では、変な表現だけれど「戦場は開放」されていて、フォトグラファーは人間の本能の感情で、起こっている事を伝えました。今、起こっているイラクとアメリカの戦争では「戦場は開放」されておらず、「許可された戦場」のみでのバイアスのかかった、写真しか写せなくなっている・・・ それは、パレスチナで起こっている事でも、同じかもしれません。
そして、パパラッチが画像処理をした映像を配信するように、イラク戦争でもアメリカの新聞社が同じ事をしたという事実。
デジタル処理が身近になって、専門家でもない人々も画像はいじれるものと解ってきた今、写真はできごとを伝える手段として、信じていいのでしょうか・・・
それなのに、この写真展の主催者の挨拶文には「公正」という言葉がちりばめられているのは、あまりに楽天的で不思議に思いました。
映画「フォレストガンプ」以後、アメリカでは「写真」では証拠能力は亡くなったという事も聞いた事があるのですが・・・・

次に、マグナムのマーティン・パー写真展「FASHION MAGAZINE」へ、この写真展は私にとっては意味不明でした。つまらなくはないのですが・・・・ 会場は、もっと狭い方がよかったと思いました。
そのうち、日本のファッション誌でも「マーティン・パー」的写真がみられるようになるでしょう。

最後は、「昭和写真の1945~1989 第二部ヒーロー・ヒロインの時代」へ・・・
都写美の収蔵作品で構成されたこのシリーズは、広く日本の「写真」を系統的に学ぶには、とても役にたちます。第二部に登場する写真家は渋谷龍吉さん、木村伊兵衛さん、石元泰博さん、森山大道さん、篠山紀信さん、立木義浩さん、操上和美さん、藤井秀樹さん、小川隆之さん、斉藤康一さん、野上透さん、奈良原一高さん、細江英公さん、早田雄二さん、松島進さん、林忠彦さん、秋山庄太郎さん、沢渡朔さん・・・・etc。
第三部が楽しみです。

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by mash_boss | 2007-07-29 01:15 | 写真世界等々 | Comments(4)
インターンシップ&インテリア撮影 7月27日(金) 1189
朝8時30分集合で、西新橋の某外資企業のインテリア撮影でした。
今日、撮影のアシスタント≒荷物持ちをしてくれたのは早大生のO君です。
O君は、広告代理店博報堂の入社を希望しているとか・・・ 希望職種はCMプランナー。
今年の8月の博報堂のインターンを目指してがんばっています。Netでエントリーして、数回にわたる選考を経て60人がインターンとして8月中旬に2週間、博報堂で働き、成績優秀者は内々定を得られるとの事。競争倍率は3桁との事でした。インターンシップは最近流行っていますが、実施日数が2~3日の会社が多い中、2週間もミッチリやって内々定を得られるのは、博報堂だけとの事でした。ここ2~3日で2次選考の答えがでるとかでした。
さて、インテリアの撮影は11時過ぎには無事終了しました。もちろんデジタルで、撮影終了後、ザッと画像処理をしました。今日撮影をしたようなインテリア撮影はデジタル撮影の恩恵をもっとも受けた撮影のジャンルです。もし、この撮影をフィルムでしたら、倍以上の時間がかかったかもしれません。ところで、1186のエントリーの昨日今日明日でファッション撮影をしている、岡安、池嶋チームは現在250本+のフィルムを使用したとの事でした。

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by mash_boss | 2007-07-28 02:23 | ロケーション | Comments(0)
オーディション、三次君&山岸伸さん。 7月26日(木) 1188
b0069507_153939.jpg今日は10時30分から、三次君のレギュラー2弾めになる、ヨーロッパの某スニーカーメーカーのウエアー&シューズの撮影です。三次君の撮影セット、しっかりしてきました。
ウエアーは俯瞰撮影なので、脚立の上り下りは良い運動になります。
私は、12時から今日は所用で撮影できない飯島君のピンチヒッターでオーディション2日めです。今日はモデル7人なので、1時間で終了でした。

b0069507_119508.jpg夕方18時半に、神田の小川町にある、オリンパスギャラリーで、今日から開かれている山岸伸さんの写真展「北海道遺産・ばんえい競馬」のオープニングパーティーへ・・・・
女性写真の山岸さんが撮影した「ばんえい競馬」の力作です。
写真は、スピーチをするフォトグラファー沼田早苗さんと、てれ笑い中(?)の山岸さんです。

『北海道遺産・ばんえい競馬』
期間 2007年7月26日(木)~8月1日(水) [ 日曜・祝日休館 ]
時間 午前10:00~午後6:00(最終日 午後3:00まで)
「神戸・元町アートギャラリー」
2007年8月9日(木)~8月22日(水) *最終日は12:00まで
「帯広・北海道新聞 帯広支社 道新情報プラザ」
2007年9月5日(水)~9月16日(日)予定

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by mash_boss | 2007-07-27 01:34 | 写真世界等々 | Comments(2)
コラーゲン撮影・・・7月26日(木)1187
b0069507_6434086.jpgプロデユーサーの矢野ひとみです。
今日は朝から私の担当している仕事がモデルのオーデションも含めて4本全て気になる撮影でしたが、私の体は1つしかありません。

カメラマンの細見さんとメイクの谷村さんとレミントンさんのお仕事でした。ウロコラという低分子魚鱗コラーゲンのモデルさんの撮影でした。イヤーモデルの皆さん本当にお綺麗でした。担当の方にウロコラの凄さを語っていただきました。

結構、ダイエット食品関係の撮影等もやっているのですが、最近きになるのはお肌の張りです!動物性コラーゲンよりも植物性コラーゲンよりも格段コラーゲンの吸収が聞けばもう試したくなるではありませんか。とてもやさしいレミントンの担当の方にウロコラを頂いちゃいました。早速帰って、冷蔵庫に冷やしました。10日分頂いたので早速試してみます。効果は乞うご期待です!!

気になる方はこのHPを是非ご覧ください。

撮影が終了して戻ってきて今度はスタジオでの三次君が撮影している某スポーツメーカの撮影の立会いです。スタイリストさんが居ないので自分たちでアイロンを掛けながらの商品撮影です。三次君の自前のテファールが大活躍でした。
洋服のカタログでの基本はアイロンです。この仕事は三次君にがんばってもらいので今回アイロン役は私が引き受けました。この仕事を是非レギュラーにして欲しいです。彼は今が一番つらいときでしょうか、頑張ってもらいたいです。

 Reported By 矢野ひとみ

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by mash_boss | 2007-07-27 01:10 | ロケーション | Comments(0)
フィルム500本 7月25日(水) 1186
b0069507_7415671.jpgJPS日本写真家協会の会議から戻ってきたら、アシスタントの大橋君が明日の岡安、池嶋チームのロケ準備をしていました。
この撮影は、MASHのレギュラーで2本だけ残るフィルム撮影の1本です。
26、27、28日の撮影ですが、準備したフィルムはブローニーで500本。6x7での撮影ですので5000枚分です。気持ち良い数です。
現像屋さん、楽しみに待っててください。

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by mash_boss | 2007-07-26 07:42 | 撮影準備 | Comments(6)
緊急報告!! ニコン新1眼デジ&キャノン40D  7月25日(水) 1185
今日は、JPS日本写真家協会の広報委員会でした。
その時、JPS事務局で某消息筋から聞いた話によると、Nikonから画像素子の倍率が1.1倍のデジタル1眼レフがでるという噂があるそうです。
現在のニコンマウントでは、どうしても35mmフルサイズでは無理で1.1倍となったという話です。つまり、35mmフルサイズと比較すると、50mmが55mm、20mmが22mm換算となるわけです。
もし、この話が本当だとしたら「苦肉の策」とみるか「生活の知恵」と解釈するか・・・・
さらに、このCCDはSONY製という事なので、SONYアルファシリーズの次のカメラに搭載されるとか・・・ でも、アルファのマウントはNikonより大きいのでフルサイズでもOKのはず・・・・
一方、キヤノンは30Dの後継機として1000万画素オーバーの40Dを出すらしいとの話し。その心は、キスデジが1000万画素なのにその上位機種の30Dが800万画素では・・・
いずれも、消息筋からの話なので、真贋はわかりませんが消息筋はかなり確実性が高いといっておりました。

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by mash_boss | 2007-07-25 23:24 | カメラ | Comments(5)
六本木ヒルズ & 草間彌生 7月24日(化) 1184
b0069507_343820.jpg午前中、27日撮影予定の某外資系会社の新オフィスのインテリア撮影の下見に西新橋へ。
ほぼ完成していて、撮影は結構楽そうなのと、外資系会社のオフィスなので照明もインテリアも凝っていて撮影しがいがあり、ひと安心。

14時半から六本木ヒルズのさくら通りに面した超高級マンションの一室をお借りして会報誌のイメージカット2カット撮影。17時半に終了しました。

私はそのまま、同じ六本木ヒルズの森タワー2F メトロハットそばに明日からオープンする、Hills Café/Spaceのオープニングパーティーへ・・・
『第一弾のオープニング企画は、前衛芸術家 草間彌生さんとのコラボレーションカフェ。その名も YAYOI KUSAMA presents 「宇宙の中の水玉カフェ」。』シャンペン2杯で、結構良い気分になりました。
草間彌生さん御自身もいらっしゃいました。
印象的だったのは、その目。今は亡き、岡本太郎さんの目にそっくりでした。
「宇宙の中の水玉カフェ」は7月25日~8月19日まで開催しています。携帯電話をデコレイトするシール等の小物やチョコレート、版画(?)等の様々な草間彌生グッズも購入できます。

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by mash_boss | 2007-07-25 03:43 | 写真世界等々 | Comments(2)
ラフスケッチ 7月23日(月) 1183


b0069507_2217355.jpgラフスケッチです。
まあ、広告系の仕事につきもので、ディレクターからの、言わばこんな画が写したいというフォトグラファーに対する指示書みたいなものであり、クライアントに対するこんな感じの写真を写しますという「約束」になるのです。断っておきますが、広告系の仕事には必ずと言って良いほどありますが、雑誌の編集者が創る編集ページの仕事、特にファッションやグラビアの仕事ではラフスケッチ等というものは全く無く、もっと自由です。この辺の説明は、ちょっと複雑なので詳細は省きます。
このスケッチは、レギュラーの会員誌のメインビジュアルのラフスケッチで、クライアントも、フォトグラファーである私もレギュラーなので、こんなものでもOKです。
広告になると、この画に色が付き、レイアウトもされた、もっと精密(?)なカンプになります。
昔は、カンプライターという職種の人が画を描いたのですが、現在は、デザイナーがWebのストックフォトからダウンロードしたり、自分のデジカメで撮影してきたデータを使ったりして「この写真で良いじゃない?」と馴れないクライアントの担当者に言わせるほど、精密なカンプができてしまいます。
そうなると、フォトグラファーは、極限られた範囲の中で自分の感性を発揮し、テクニックを発揮します。
また、スタイリストさんも、ADやDと打ち合わせをした後、物を集め、集めた物にそってラフスケッチを描いたり、その逆で、ラフスケッチで描かれている世界にそって、物を集めたりします。
今回の仕事は、大ざっぱなラフスケッチなので、ここから、レンズは何ミリにしよう、背景の明るさはこうしよう、ライティングはこんなテイストにしよう、持って行く三脚は、ローアングルのできる三脚にしようなど考えて、画作りをします。
ロケハンをディレクターと行った後にできるラフスケッチでしたら、まだ良いですが、世の中そうとばかりはいきません。ADやD等だけが行ったロケハンから作られたラフスケッチの場合は、いざ現場に着くと思っていたのとだいぶ違う場合があるので、そこから画作りを組み直しという事もあります。
「何だ、広告屋さんは、人の書いた画通りに写せば良いんじゃないか。」と私も属しているJPSの一部の写真家は言います。
でも、人の書いた画+αの写真を写すって、結構大変です。悔しければやってみな!って感じです。

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by mash_boss | 2007-07-23 22:17 | 写真世界等々 | Comments(2)