カテゴリ:写真展( 300 )
BooK review 2月11日(土・建国記念日)5951


今日は、フォトグラファーの岡安啓人君の写真展・In my Bookのオープニングレセプションでした。
岡安君は、2000年にMASH に入社。アシスタントを経てフリーランスのフォトグラファーになり、現在はMASH,managementにも所属して、活動しています。
通常のオープニングレセプションは、写真展初日に開催するのですが、今回は異例の4日めの土曜日になりました。

「職業として写真を撮らせて頂いてから15年が経つ。
ここらで一度吐きだしてみようと思った。

これまで目の前に拡がった様々な光景に、感情を揺さぶられ記録をしてきた。
それでも自分が何を撮っているのか、何を撮ってきたのかわからないことがある。
写真そのものは特に大きな意味はない。心が動いた時に出る証明書のようなものなのかもしれない。
そしてその写真たちを目の前して思うのは、それに自分は生かされてきたのだという事。
感謝しながら歩んでいく。」岡安君の写真展に寄せるメッセージです。

http://mash-jp.net/portfolio/hirohitookayasu/

写真展は、 2 月13(月)まで。開催時間は11:00 - 19:00 (初日は14:00から、最終日は17:00まで)*会期中無休です。
会場は、America-Bashi Gallery
150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 1-22-3 TEL.03-6303-1414
access はこちらから。

2月14日~17日(金)まで、原宿のMASHmanagementのオフィスで、写真展の中から選んだ写真と、岡安君のBookがみられるBook reviewを開催します。
御覧になりたい方は、マネージャー山内あてにメールをください。メールはこちらからどーぞ。
b0069507_7491965.jpg会場には、2年程前にMASHを卒業したフォトグラファー三浦もきていました。
フォトグラファー、フォトプロダクションを長くやっていると、アシスタントとしてかかわってきた人たちも何人にもなります。そのなかから、何人もフォトグラファーとして巣立って行きましたが、一番年上は50代後半から、若い三浦の28歳まで、最初の頃はアシスタントの兄貴的な歳の差、最近のアシスタントは子供のような歳の差になります。
思えば、長くやってきたな~



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by mash_boss | 2017-02-12 09:11 | 写真展 | Comments(0)
写真の力   1月16日(火)  5925


b0069507_1583193.jpg今日の昼、JPS・公益社団法人日本写真家協会前会長の田沼武能さんの個展「ふる里悠々 武蔵野日記PartⅡ」を拝見しました。
この写真展は、四谷のポートレートギャラリーの新春企画展です。毎年1月5日にポートレートギャラリーの新年会としてオープニングパーティーが開かれるのですが、今年は参加できなかったので、きょう伺いいました。
1964年からライフワークとして撮り続けている武蔵野の写真の近年分、約60点の写真展です。
大先生に大変失礼な言い方ですが、正直、本当に良い写真展です。
力む事無く、まめに丁寧に、自然に、そして優しく武蔵野を写されています。それでいて「写真の力」がハッキリわかる写真展です。
この写風、お歳のなせる技ではなく、浅草生まれ浅草育ちの「粋」というものなのでしょうか?
ギャラリーにいらした先生に「まめに写されているんですね〜」とお話したら、「会議の前に写していたんだ」と、いたずらっぽくお答えになりました。
ギャラリーにいらした田沼先生を、1枚写させていただきました。
今年米寿の田沼先生、いつまでも写し続けてください。
b0069507_25743.jpg田沼先生から、写真展の図録というのでしょうか、作品のなかから選んだ8点のプリントセットをいただきました。

ご紹介が遅れてしまった「ふる里悠々 武蔵野日記PartⅡ」、1月18日(水)15時までです。
お見逃しなく。
ポートレートギャラリー
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-12
日本写真会館5F  TEL 03-3351-3002
開館時間 午前10時~午後6時・開催期間中無休(最終日午後3時終了)



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by mash_boss | 2017-01-17 07:28 | 写真展 | Comments(0)
久々の都写美  1月15日(日)  5924


今日は、久しぶりにTOPミュージアムに行きました。
昨年の秋、2年間のリニューアル工事を経てオープンした都写美ですが、TOPミュージアムという愛称がつきました。
「Tokyo Photographic Art Museum」の頭文字でTOP、Webも替わりました。
今日は、リニューアルオープン後の第2回めの展示3つを一気見です。

b0069507_21551862.jpgまずは、3Fの総合開館20周年記念 
TOPコレクション 東京・TOKYO
開催期間2016.11.22(火)—2017.1.29(日)です。
以下、同展の解説からです。
「リニューアル・オープン後最初のコレクション展は、「東京」をテーマに開催します。
東京は、誰もがその言葉からさまざまなイメージを思い浮かべることのできる都市です。しかし、そのイメージは人それぞれに異なり、一つのイメージへ集約しきれない不思議さを持っています。また、東京はこれまでたくさんの写真家のインスピレーションの源にもなってきました。写真家たちは、この多層的な都市とそれぞれどのようなアプローチで対峙し、どのような視点で切り取り表現してきたのでしょうか。
本展では、『東京を表現、記録した国内外の写真作品を収集する』という、当館の収集方針の一つのもとに集められた作品の中から、戦後から現代の作品を中心に紹介いたします。」
東京を戦後すぐから今までを、多面的に捉えたフォトグラファー41人の作品を展示しています。
一見の価値有り写真展ですが、見をあったあと、一人一人の作家の作品をもっと見たくなりました。
※写真は、撮影が許されている林ナツミさん、本城直季さんの展示室です。
b0069507_2228180.jpg今年の「日本の新進作家vol.13」も東京です。
総合開館20周年記念 
東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13
「毎年異なるテーマを決めて開催している『日本の新進作家』展です。シリーズ第13回目となる本展は『東京』をテーマとして、東京というメガ・シティに対してアプローチしている現代作家たちをとりあげていきます。
東京は世界有数の都市として認知されています。しかし東京というとメディアに表現されるような、足早に大勢の人々が交差点で行き交うような風景だけではありません。人々が生活し、変化し続ける都市でもあります。写真技術が輸入されてから、多くの写真師、写真家によって記録され続けていた都市ですが、現在の写真家たちの眼にどのような形で映っているのでしょうか。今回は6人の新進作家による表現された『東京』をテーマにした展覧会を開催いたします。」
こちらの写真展は、一人一人の展示点数も多く、今の東京を感じられます。
個人的には、元田敬三さん<ツッパルナ>と佐藤信太郎さん<東京|天空樹.>が面白かったです。
※写真撮影が許されている田代一倫さんの展示室。
b0069507_22554330.jpg撮影が許可されている、小島康敬さん<東京>です。

今回の2つの「東京」写真展。撮影が許可されているコーナーが3つありました。
最近は、SNSなどで発信してもらうために、撮影を許可している写真展がけっこうありますが、都写美では、私の知る限り初めてです。時代のながれでしょうか。

B1Fのアピチャッポン・ウィーラセタクン映像展「亡霊たち」は短時間しか見なかったので、サッパリわかりませんでした。
ちゃんと理解、感じようとしたら数時間は必要です。
結構おもしろそうです。



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by mash_boss | 2017-01-16 07:28 | 写真展 | Comments(0)
チャリティー写真展   12月15日(木)   5882



写真家の山田久美夫さんが主催する「熊本地震被災者支援チャリティー写真展」に出品させていただきます。
今年の2月に、やはり山田さんが主催した「東日本地震被災者支援チャリティー写真展」と同様の趣旨で、販売金額から経費を引いたものを、日本赤十字社に熊本地震の義援金として寄付する写真展です。
会期:12月23日(金)より29日(木)
開催時間:10AM~19PM
会場:「フレームマン エキシビションサロン 銀座」 (”ギャラリーI , ギャラリーII”)
http://frameman.co.jp/ginza_salon.html
価格:プリント(30cm角の額装)展示。展示点数80点前後を予定。
展示作品を額付きで販売。1点15,000円。作品受け渡しは、宅配便(着払い)で発送。
b0069507_5574920.jpg2月の写真展では、モデルさんの許可を得て、ファッションポートレートを出品しましたが、今回は風景写真です。風景といっても心象風景です。

この写真は、東京・銀座で撮影しました。
b0069507_5575853.jpgこちらは、軽井沢ショッピングセンター で撮影しました。

私としては2点組と思っています。
もちろん、1点づつで、チャリティーしていただいても、OKです。
皆さん、よろしくお願いします。




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by mash_boss | 2016-12-16 07:32 | 写真展 | Comments(0)
はしごⅡ・・・  12月8日(木)   5886


b0069507_6253141.jpg銀座のライカギャラリー東京のオープニングレセプションに行きました。
ライカギャラリーの展示期間は長く、この前のオープニングはまだ暑かった季節です。
今回の展示は、マーク・デ・パオラ写真展「60 Seconds」。
ソフトな、作品が並びます。
b0069507_6304068.jpgこの方が、ニューヨークに拠点を構えるファインアートフォトグラファー、マーク・デ・パオラ(Mark de Paola)さん御本人です。
いささか、作品のイメージとは異なります。(失礼)
「60 Seconds」は、ライカMで60 秒間の長時間露光を手持ちで撮影した作品です。
マークさんは、ファインアートフォトグラファーですが、ファッションやビューティの分野で、写真と映像の制作で活躍しているとの事。CF監督も約700本もしています。
クライアントも、Vogue Spain、Vogue MexicoやInterview Magazine、アンハイザー・ブッシュ、ジョルジオ・パフューム、ダナ・キャラン、ニュートロジーナ、セフォラ、ソニー、トヨタ、カワサキ、フォード・モーター等々。凄いですね。
ライカギャラリーは、世界で活躍している「知らない」フォトグラファーを紹介してくれます。
【ライカギャラリー東京】マーク・デ・パオラ写真展
開催期間:2016.12.09 - 2017.02.28
開催場所:ライカギャラリー東京 東京都中央区銀座6-4-1
開館時間:火曜日 - 日曜日 11.00 am - 7.00 pm  月曜日休館
b0069507_650874.jpgライカギャラリーの次は、歩いて10分程のキヤノンギャラリー銀座の「EOS M5 特別企画展 『カメラをもって遇いにいく』 横木 安良夫 写真展:Dance on the Shore・鶴巻 育子 写真展:Stories Everywhere 」のオープニングレセプションへいきました。
こちらは、好評発売中のEOS M5のプロモーション写真展で、全国のキヤノンギャラリーで開催されます。
EOS M5、少し触りましたが、結構気になるカメラです。
M5までのEOS Mシリーズは触手がのびませんでしたが、M5になって関心が沸いてきました。
やがて、開発されるだろうM6,M7楽しみです。


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by mash_boss | 2016-12-09 07:33 | 写真展 | Comments(0)
今年最高・・・?   11月23日(水・祝)  5871



今日は、若い頃に影響を受けたロバート・フランクの写真展に行って来ました。
この写真展が開催されているのを知ったのは、昨日です。MASHmanagementのコーディネーター岡本がネットで見つけました。
残念、開催を知ったのがちょっと遅かった・・・ 開催期間は24日まで・・・ 。今日行かなければ行く時間がありません。
この写真展、CINRA.NETによると「貸し出しに高い保険料がかけられることからフランクの作品展示の機会が限られているという現状を背景に、フランク自身とドイツの出版社Steidl社の創業者ゲルハルト・シュタイデルが企画。学校や美術館など公共性の高い場所を会場として世界50都市を巡回している。展示作品は廉価な新聞紙に印刷され、会期終了と共にパフォーマンスによって破棄される。なお同展の展示構成やイベントの立案、広報、什器の制作などは東京藝術大学の学生が主体となって行なっている。」との事。行かなくちゃ・・・
b0069507_1471479.jpgという訳で、色々済ませた夕方近く、「ロバート・フランク ブックス アンド フィルムズ 1947-2016 イン トウキョウ」に行って来ました。
会場は、上野の東京藝術大学 陳列館です。
秋深い上野の森の一画にある東京芸大、前を通ったことはありますが、中に入った事は初めてです。
16時近くに着いたのですが、結構長い入場待ちの列ができていました。
b0069507_159277.jpg待つ事30分、秋の日はつるべ落としといいますが、日がだいぶ沈んできました。
b0069507_22323.jpg会場内は全面的に撮影可でした。
1Fの入り口近く、写真集が天井から吊ってあり、自由に見る事ができます。
b0069507_2214360.jpg1Fはいくつかのコーナーに分かれています。写真は大きな新聞用紙に、何点かづつ無造作にプリントされています。
使われている新聞用紙、新聞用紙と言っても日本の物より色は少し白いし、厚さも厚いように感じました。
b0069507_2263365.jpg1Fでは、ムービーはこんな風に、投影されています。
b0069507_2273693.jpg小さいコーナーがいくつも続きます。
b0069507_2284632.jpg壁面にも、写真が貼ってあります。
撮影可です。
b0069507_2324321.jpgこれが、この展覧会の図録です。
新聞風です。価格は¥500,-。 もう、とっくに売り切れになっていました。
残念です。
b0069507_2441247.jpg1Fから2Fへの階段の踊り場にもムービーが投影されています。

b0069507_2383519.jpg2F会場です。
壁面には写真が、奥の壁面はムービーを流しています。
真ん中は、手作り写真集や写真集の製作過程の指示書等々が展示されていました。
b0069507_2345441.jpg名作中の名作、The Americansも新聞風の大きな紙にプリントアウトしてあります。
b0069507_2365279.jpg会場にて。

b0069507_2382326.jpg2F会場の中央の作品からです。
1951年にニューヨークで撮影した、ロバート フランクの最初の妻と子。
b0069507_2383067.jpg凄い写真です。

改めて、表現しつづける事の大切さ。写真、映像の面白さを実感です。
毎日カメラを持っている私としては、もっと気づきがなければと思いました。
スマホが普及し、質の良い写真、動画データーが大量に残るようなった現在、優れた編集者がまとめれば、凄く面白い写真展が開催できると思います。
b0069507_2574652.jpg興奮気味で外に出たら、もう真っ暗。
時間的に無理しても来てよかったです。今年、私が見たBestの写真展のひとつになるかもしれません。
明日が、最終日です。
時間のある方は是非是非見にいってください。




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by mash_boss | 2016-11-24 07:41 | 写真展 | Comments(0)
What's happening!!    11月9日(水) 5857


b0069507_651498.jpgいったい何がおきているんだ!!
日本にいる私たちだって「まさか」と思ったアメリカの大統領選挙の開票速報。
アメリカの人達もそう思ったらしく、トランプが勝利に近づくにつれて、カナダの移民局のHPサーバーがダウンしたとか・・・
今日は昼前から、アメリカの大統領選挙の開票速報が気になってしかたありませんでした。
まさかまさかの大逆転。
イギリスのEU離脱選挙といい、このアメリカ大統領選挙といい、今年は歴史に残る年になるのでしょうか?

今話題の某広告代理店さんは、円高が進み輸出が停滞、景気が悪くなって、最初に切られるのは宣伝広告費とタクシー代という事で話題の「残業」が減るのでは・・・ なんて話も・・・
「風が吹けば桶屋が儲かる」ではありませんが、どこに影響がでるかは、これからです。
b0069507_7332498.jpg歴史的な夜は、2016年入会のAPA・公益社団法人日本広告写真家協会正会員展のオープニングレセプションでした。
レセプション会場でも、アメリカの選挙は話題になっていました。
b0069507_7361244.jpg会場は、リコーイメージングスクエア新宿です。
多くのお客様がお見えになり、本当に暑かったです。
b0069507_740573.jpg私が高校生だったときに、入り浸っていた喫茶店のマスターの友人で、当時東急エージェンシーのフォトグラファーだった、小林宗正さんも今年入会。
小林さんとは2年程前、何十年ぶりかで、リコーギャラリーでお会いしました。
昔の小林さんは、アフロヘアーっぽい長髪にパンタロン風ジーンズ・・・
今とは、随分違っていました。(私もそうですが・・・)
ミニギャラリートークをしてしまいました。



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by mash_boss | 2016-11-10 07:58 | 写真展 | Comments(0)
明日は京都・・・   11月4日(金) 5852


b0069507_5285288.jpg明日は京都です。
そう、明後日の第1回太陽が岡公園ヨドバシカメラ撮影会のためです。
夕方、宇治市の太陽が丘公園にロケハンに行きますが、その前のお楽しみは、京都ライカストアーにあるギャラリーで久保田博二さんの写真展「Life in Photography」のカラー編を見る事です。
同じ題材のモノクロの写真展は、東京のライカギャラリーで開催中で、こちらは拝見済みです。
せっかく、京都に行くのですから見逃すてはありません。
久保田さんは、ただ一人の日本人のマグナム正会員写真家です。
久保田さんは、モノクロの作品が多いのですが、京都の写真展はカラー写真の写真展。期待が膨らみます。
b0069507_557343.jpg今回の撮影会場は、第1回の名のとおり、初めての会場です。
明日、しっかりロケハンをします。
どんな会場か、楽しみでもあり、ちょっぴり不安でもあります。
皆さん、日曜日に撮影会でお会いしましょう!!

撮影会詳細はここからどうぞ!!



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by mash_boss | 2016-11-05 06:24 | 写真展 | Comments(0)
竹沢うるま写真展    10月14日(金)   5832


b0069507_43421100.jpg今日は、品川のキヤノンギャラリーSで、MASHmanagementに所属している竹沢うるま写真展「Kor La」のオープニングレセプションでした。
「Kor La」とはチベット仏教の巡礼の事。
マイナス25℃、標高5000mといった条件と戦いながら、2年間に渡って写した力作です。
是非ご覧になってください。

竹沢うるま君の撮影ジャンル、あえて言うならドキュメンタリーフォトグラファーって、本当に大変です。彼の撮影の話を聞くと、絶対に私にはできない撮影だとつくづく思うのです。
b0069507_4564138.jpg「『祈り』の意味を知るために、中国、ブータン、ネパール、インドなど、チベット自治区の外側を取り巻くチベット文化圏を旅した。標高5000mの山々、マイナス20度の冬。険しい山を越え、深い谷を渡り、薄い空気に喘ぎながら旅を続け、その先で大地とともに生きる人々の祈りの世界に触れた。土のかおりがする表情、霜焼けで赤く染まった頬、谷に響く風のような歌声。「祈り」は大地に生きる人々の日常のなかに遍在していた。

「祈り」の意味を知るためにコルラした旅の日々。多くの人々に出会い、祈りの姿に触れ、そのたびに心が震えた。その振幅を感じ、写真を撮り、積み重ねていった。今回展示される写真は、その集積である。
本展は、いままさにこの瞬間、人々が過酷な大地で祈りとともに生きているという証であり、同時に、ひとりの写真家が確かにそこに存在していたという自身の存在証明でもある。
心の流れを感じ、写真に収めること。それが自身にとっての「祈り」の意味なのだと知った旅の記録。」
竹沢うるまからのメッセージです。
b0069507_523921.jpg作品は展示作品はすべてキヤノンの大判プリンター「imagePROGRAF」でプリントされています。
デジタルの高感度、フィルムでは撮れない世界を写し取っています。
大判プリンターは、銀塩の引き伸ばしではできなかった世界を表現しています。

竹沢うるま写真展「Kor La」
会場 キヤノンギャラリーS
開催期間 10月14日(金)〜11月21日(月) 日・祝休館
開催時間 10:00~17:30
交通案内はココからどうぞ。



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by mash_boss | 2016-10-15 07:30 | 写真展 | Comments(2)
内藤さん写真展  10月09日(日) 5828


b0069507_0331324.jpg本郷にある、Art Gallery 884で開催中の内藤さゆり写真展にうかがいました。
内藤さんは、10年と少し前、MASH associatesとして、仕事をお願いしていた事があります。
その時は、広告系の商品撮影をしていました。
それから、広告系の写真から離れて、作家活動に主力を起き活躍しています。
写真展のレセプションで時々会う事があり、今回も7日の善本君のオリンパスギャラリーオープニングレセプションで会い、今回の写真展をしりました。
内藤さんが自分の感じた私的風景写真、よかったです。
1枚の写真から、見る人によって様々な物語が浮かびます。
写真展、残念ながら紹介が遅くなり、10日までです。

内藤さゆり写真展詳細はココからどうぞ。



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by mash_boss | 2016-10-10 07:25 | 写真展 | Comments(0)