カテゴリ:機材( 250 )
もっと、速さを・・・  6月26日(月)6085

b0069507_49175.jpg近々、プリントが必要になるのでプリント用紙を選択中です。
ヨドバシカメラ新宿西口に行き、各社のプリントサンプルを見ました。
ILFORDやハーネミューレ、Cansonといった輸入品は良いと思うのですが、サインを入れて作品販売する訳でもないので、値段的にパス。局紙も嫌いじゃないですが、今回のプリントには癖が強すぎます。
結局選んだのが、定番のピクトリコ・セミグロスペーパーと初めてのスムーズフォトペーパーを購入しました。
ピクトリコのパッケージって黒に変わったんですね。知りませんでした。つまりそれ程ちゃんとしたプリントをしていないという事です。
事務所に戻り、顔料プリンターでA4を40枚程テスト出力しましたが、所要時間は3時間と少し。やっぱり時間がかかります。プリントの時間だけで無く、途中にインク交換を何回かしましたがインクを変えるたびに、またまた時間がかかります。
顔料インクプリンターのプリントスピードって、染料インクプリンター並にならないのでしょうか?
久しぶりにプリントをしての実感です。
b0069507_451561.jpg季節だよりです。
事務所の向かい側の木の緑が変わり始めました。
何の木でしょうか?
桜、柳、杉、松、白樺、銀杏、プラタナス位はわかりますが、木の種類には疎いのです。
梅、桃、柿は花や実の時期だかわかります。
木ばかりでなく、植物も弱いです。
ただ、ここ5~6年は季節ごとの樹木の変化に目がいくようになりました。
歳のせいでしょうか?
木に詳しい方、何の木かお教えください。

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by mash_boss | 2017-06-27 06:57 | 機材 | Trackback | Comments(0)
単焦点レンズの凄さ 6月19日(月) 6078

b0069507_52835.jpgモザイクをかけた写真にお許しを…
今日の午後は、昨日の撮影会で撮影した写真の整理をしました。
18日のヨドバシカメラの撮影会で写した写真なので、そのままアップするとモデルさんの諸権利に触れる恐れがあるので、こんなカタチでのアップになりました。それでも、なぜアップしたのか…
明るい単焦点レンズの描写と、ピント合わせの顔優先瞳モードに感嘆したからなのです。
18日、日曜日の名古屋の天気は、午前の薄曇りから午後は曇りでした。午後は雲をディフューザーとした、暗めの柔らかい光で、明るいレンズをNDフィルター無しで使うには絶好のチャンスでした。
というわけで、LEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH. / POWER O.I.S.という、オリンパスとパナソニックで使えるマイクロフォーサーズ規格、フルサイズ換算85mm F1.2というライカブランドのレンズを使用してみました。
絞り開放1.2 シャッタースピード1/1000 ISO200 露出補正:+1
ピントの合った右目のシャープさ、髪の毛のピントの合った部分からボケている部分へのなだらかなボケの美しさ… 被写界深度は2Cmくらいでしょうか… 良いですね~ すごいです。ピントとボケは写真の醍醐味のひとつです。瞳ピント合わせモードの精度の高さにも驚きです。モデルの弥生ちゃんの動き表情も良かったです。
私のフィールド、広告系の撮影では、商品絡みの人物写真だったり、服やランジェリーの撮影でもモデルさんの顔にも商品にもピンとが合っていなければいけないので、1.2のレンズを開放で使うなんて事は無いのです。
撮影会の講師をさせて頂いて、写真の醍醐味を再確認しました。
次の札幌の撮影会ではM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8に挑戦です。
大阪の撮影会でのAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDといい、今回のレンズといい、明るい中望遠レンズの魅力に目覚めたのでした。

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by mash_boss | 2017-06-20 06:59 | 機材 | Trackback | Comments(0)
到着 6月12日(月)  6071 

b0069507_6123268.jpg先日、ニューヨークのB&Hに注文した物の一部が到着しました。
台車とスタンド入れとアップルボックス(木箱)です。まだ、到着していないのは台車に付ける部品です。
こういう物は、日本製にはありません。
アップルボックス、何に使うのでしょうか?
「雪洲」(セッシュー)に使います。
「雪洲」? 俳優さんの背丈の調整の事をさす、映画業界の用語です。
人種差別が多かった第二次大戦前から戦後にかけて、ハリウッドやヨーロッパで活躍しスターになった早川雪洲という日系俳優がいました。
私が小さい頃、日本のTVでも放送していたディズニーの番組に出演していたのを見た事を覚えています。その雪洲さん、二枚目俳優だったのですが、背が低かった(172Cm)ので、白人女優さんと同じ画面に収まる時に、背丈の調整をする事を「セッシュー」するというようになりました。ちなみに、人の背丈を調整する事だけでなく、物の高さを調整する時にもつかいます。なんと、ハリウッド発祥の言葉なのです。ムービー用語で、写真の世界ではあまり使いません。
b0069507_755849.jpg昼過ぎ、原宿の事務所にフォトグラファーのクリスが来ていました。
b0069507_773057.jpgクリスは、コーディネーターの岡本と売り込みに行く時の、Book用のプリントをしていました。
彼は、オーストラリア、シドニーで広告写真を撮影していたのですが、日本が好きで、ついにアーティストビザで日本に住んで仕事をするようになりました。なんでも、叔母さんがニューヨークにいるのですが、アメリカには一度も行った事が無いという、私からすれば「不思議な」オーストラリア人です。
クリスは、いつも物静かで勉強家の人です。着実に物事を進めて行くタイプで、見習わなければと思います。

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by mash_boss | 2017-06-13 07:28 | 機材 | Trackback | Comments(0)
時間のある時は・・・ 6月8日(木) 6067

b0069507_414782.jpg時間がまとめて取れる時は写真(データー)整理です。
仕事の写真データーは、スタジオのメインPC(Mac)に繋がっている保存用ハードディスクに保存してしまえば、それでおしまいというか、気がすむのですが、そうは行かないのが自分の作品。
私は、毎日カメラをぶら下げている"珍しい"プロフェッショナルフォトグラファーです。そうすると、毎日何枚か写真を写します。ブログ用や心に残る風景等々です。こういった写真や通常ADやDが付かない雑誌用の写真、仕事の写真でも気に入った写真は自分で管理します。
塵が積もれば··· ではないですが、結構な分量になります。これを、時々整理するのですが、結構時間がかかります。カメラの進歩とともに写真データーの容量はどんどん大きくなってきました。
フィルムだったら、フィルムの種類が違っても35㎜は35㎜、4x5は4x5の大きさですが、デジタルは違います。キヤノンのEOSシリーズの最初のカメラ、D30は300万画素だったのですが、今の5DSは5000万画素です。どんどん容量が大きくなっています。
撮影したままのRawデーターに、現像したjpgデーター、画像処理済のTIFデーター等が加わるので大変です。ハードディスクからハードディスクに転送するにも、時間がかかります。フィルムは目に見えるのですが、データーは目に見えないので、心許ないです。最大の心配はハードディスクがクラッシュしたら··· その為のバックアップ用ハードディスクを用意しなければ··· デジタル初期のフィルムからスキャンしたデジタルデーターは、MO(知らない人が多いでしょうね···)に入っていて、ハードディスクに移したいと思っていますが、手付かずです。気にしだしたら限がないので、この辺でおしまいにします。

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by mash_boss | 2017-06-09 07:00 | 機材 | Trackback | Comments(0)
凄いレンズ!  6月5日(月)  6064

b0069507_16572020.jpg昨日の撮影会用に、Nikonから話題のAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDとD5を貸していただきました。
APAの総会懇親会中に、プロ担当の方と話していたら浮かび上がったお話です。
ヨドバシの撮影会で「105mm 1.4使ってる方、結構いますよ。」というお話からはじまりました。
「明日の撮影会で、試してみて」というお話になり、懇親会場は、銀座Nikonプラザの隣の銀座ライオンだったので、あっという間に機材が揃い、パーティーはお開きに…
2次会も少しだけお付き合いして、帰途につきました。
結構、酔っていたので、レンズとボディーが入ったNikonのペーパーバック電車のなかに忘れないように、気をはって帰りました。だって、総額80万円以上の機材が入っているのです。
そして、昨日の撮影会でお約束どおり、使用してみました。
「凄い!!」の一言です。
85mm1.4や1.2と違った雰囲気の画が撮れます。焦点距離20mmの違い、大きいです。
こういうレンズ使うと、同じ画素数のデジカメでも、倍くらいの画素数のカメラで写したのでは見間違える写真が撮れます。
b0069507_17204333.jpg撮影会で撮影したモデルさんの写真は掲載できないので、猫ちゃんの写真で勘弁を。
明るいレンズに求めるのは、ボケ味です。開放で撮影。鼻にピントを合わせたら、目はもうピントが外れています。
この距離では、被写界深度は数センチどころか1~2Cm位な感じです。
ピントが会っている鼻のシャープさは見事です。ボケもきれいです。
顔が浮き立つように撮れるこのレンズで撮影すると、もう16年才、人間だと80才を超える猫ちゃんも若々しく撮れました。
撮影会での写真、お見せできないのが本当に残念です。
レンズ=ズームが当たり前になったのは、フィルムのEOSが発売された時からです。当時EOS用に発売された28mm~80mm 2.8と80mm〜200mm 2.8はズームの常識を変えたレンズでした。それからは、各メーカーさんはズームレンズをどんどん開発して発表発売。デジタルカメラの時代になりレンズの光学的な欠点もソフト上で直せるようになると、単焦点レンズが特殊レンズのような状態になってしまいました。
久しぶりに、素晴らしい描写力の単焦点レンズでの撮影、忘れていたものを思い出させてくれました。

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by mash_boss | 2017-06-06 10:07 | 機材 | Trackback | Comments(0)
機材購入候補 5月29日(月) 6057

b0069507_53175.jpg機材購入の季節がやってきました。
フォトグラファーの池嶋くんから、購入案が送られてきました。
今年は、スタジオ周り、ロケ周りの機材、台車とスタンド類入れと「箱」の強化です。
購入先はB&H
Netによる流通革命と対ドル円高によってアメリカからの購入が日常的になった時期がありましたが、アベノミクスで円安になり、最近はアメリカからの購入は減りました。ただ、今回買う物は「日本には無いもの」なので、B&Hで購入です。
今回購入予定の、台車とかスタンド周りはアメリカの方が数段進んでいます。ハリウッドの伝統なのでしょうか? ただし、若干の問題は大きさ。どうしても日本のものより大きめになります。日本の女性アシスタントにはちょっと扱いにくい大きさと重さになります。
ハイエースに積んでも、少し大きいなと思う事もあります。
いっそ車も変えちゃいましょうか!? アメリカのハイエース的なダッジ バン良いです。でも、日本では大きいかな~ でも、コースターより小さいので、どうにかなるか… 妄想は膨らみます。

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by mash_boss | 2017-05-30 06:52 | 機材 | Trackback | Comments(0)
歴代の…   5月20日(土)   6048

b0069507_4201031.jpg今日はこんなモノ…
ゴソゴソやっていたら、こんなモノが出てきました。
携帯電話です。仕事には欠かす事のできない「機材」です。
一番左は、DOCOMOの503シリーズなので2001年です。真ん中は試しに導入したソフトバンクIPhone3Gです。2008年です。電池が直ぐ無くなり使い物になりませんでした。右は最初に導入したスマホSONY S0-02Eで2013年でした。個体としては満足していましたが、Androidのバージョンアップが早く、すぐにバージョンアップできなくなりました。DOCOMOがiPhoneを導入してから、iPhoneにチェンジ、今はiPhone6S plusを使用しています。
APAのアーカイブ撮影をしていて感じるのは、広告不況時にも日本の紙媒体の広告を支えてきたのが携帯電話の広告です。キャリアーはもちろんの事、メーカー各社の出稿量も多いのです。
現在は、最盛期より随分へりましたが、iPhoneはポスターやビルボード、TVで目立った広告展開をしています。
b0069507_5215942.jpgMASHが最初に導入したのが、モトローラのマイクロタック、当時の最軽量最小でした。キャリアーはDDI、今のauです。たしか、1989年だったと思います。
それから、何台の携帯を使ったでしょうか?

さて、私の修業時代の連絡手段は、もちろん電話のみ。FAXすらありません。
私の最初の師匠・長友さんの事務所では、師匠が外出した時に「もう帰ってもいいぞ。」の電話があるまで、帰ってはいけませんでした。仕事が無い時は、3人のアシスタントが順番で事務所に残って最後の電話を待っていました。ところが長友さんは、銀座等に行ってしまうと、事務所に電話するのを時々わすれて、21時頃電話がかかってきたりします。電話にでると「まだいたのか。帰っていいぞ。」ちょっと辛かったです。
MASHが最初に携帯電話を使ったのは随分昔です。その頃は携帯ではなく、ショルダータイプでした。
当時、携帯というものはなく、重さ2.5Kgもあった、肩からかけるショルダータイプの電話でした。
当時は1日単位でNTTがショルダータイプの電話を貸してくれました。何かのロケの時に借りて重宝しました。
それまでは、ポケベルをつかっていました。ポケベルに数字の表記ができたので、その数字で簡単な用件を伝えていました。
携帯を使い始めて28年、Lineなんていう便利な連絡手段も出てきました。
携帯電話が無い生活なんて、今では考えられません。携帯が無かった頃、どうやって仕事していたんでしょう。実際にそういう時期を過ごしてきたのですが… 思い出せないし、考えられません。
確実な事は、今よりノンビリしていたんだと思います。


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by mash_boss | 2017-05-21 07:30 | 機材 | Trackback | Comments(0)
入ってて良かった!   5月15日(月)   6043

b0069507_356379.jpg「開いててよかった!!」 はセブンイレブンの初期頃のヘッドコピーです。
今日は「入ってて良かった!」by Softbank でした。
実は、昨日の朝、つまり撮影会の朝、少し早く起きてiPad mini4で大好きな「Body of Proof 死体の証明」を見ながら、撮影会ではどうしようなんて思いながら、バスタブにノンビリ浸かっていました。
そうしたら・・・ ちょっとした事で iPad も朝風呂に入ってしまいました…
今回から、初心者講習にiPadを使おうと思っていたのですが…  トホホ

そして、今日、SoftBankに水びだしになったiPad mini4と古いiPadを持って駆け込みました。
iPad mini4からSIMを抜いて、布で拭いて古いiPadに差し込んだら、古いiPadが生き返りました。つまり、SIMカードは無事でした。でも、本体はNG。本体は交換するしか無いとの事、目の前真っ暗…  
「保険に入ってますか?」と聞かれたのですが、そんなの覚えていないので、調べてもらったら「あんしん保証パックプラス」というのに入っていました。
結局¥3,800で新しいiPad mini4と交換となりました。 本体は2~3日でお店に届きます。保険のありがたみ感じました。
教訓、ロケにはジップロックを持って行く事。

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by mash_boss | 2017-05-16 07:30 | 機材 | Trackback | Comments(0)
お掃除大切です。   4月22日(土)  6020

b0069507_1464137.jpg今日も、いろいろと整理していたら、こんなものが出てきました。
イラスト化した私です。「いらっしゃ〜い」なんて聞くと、私の世代は桂文枝さんが浮かんでしまいます。
さて、このイラストが載っていたのは、2007年5~6月号のPHaT PHOTO の「手とり足とりPhoto修行」というページ。
「カメラのお掃除グッズとお手入れ方法をしろう!」という特集でした。
プロフェッショナルフォトグラファーとして、機材やスタジオの掃除に対する考え方について取材を受けました。取材のエディターさん「いらっしゃ〜い!」なのです。
このイラスト気に入っています。当時は髪の毛をダークブラウンにしていたのでデフォルメされて茶髪になっています。
さて、特集のなかで「このスタジオでは、掃除全般に関してを“気づき”のもとと考えているんです。カメラマンになるっていうのは、いろんな事に気づかないといけないんですよ。
毎日の掃除の中で、ここにあれがないなとか何かおかしいなとかそれぞれで気づくことが、仕事にも結びついてくるんです。」なんて事を言っています。また、こんな事も言っています。「撮影をスムーズに進行させるために、アシスタントはいろいろな事に気づかなければならない。そういう事は掃除をしながら覚えていくことなんです。掃除ができれば仕事もできる・・・ってことになる」
この考え、今でも変わりません。
他には、カメラの掃除道具や三脚の掃除のしかた等を話しています。
4ページの特集ですが、私の他にハクバ写真産業の方がお話しています。全ページイラストで説明しています。アサヒカメラや日本カメラ、CAPA等の昔からある写真雑誌だったら決して無い誌面です。
あの頃は、携帯電話から写真に目覚めたり、デジタルカメラで写真に興味を持つようになった、女性を含む、新しい層がでてきて、そこをターゲットにしたオシャレな写真誌や解説本がたくさん発刊されました。
今はPHaT PHOTOって書店販売止めて、原則定期購読になっていたのですね〜。
この取材を受けた頃に勢いのあった「女子カメラ」も「女子カメラGENIC」に変遷、「カメラ日和」も休刊してしまいました。出版各社からたくさん出ていた「柔らか」めのカメラ雑誌はとうに無く、十年一昔といいますが、この10年にはリーマンショック、人口減少も始まりました。デジタル時代の出版、写真、カメラの10年は大きい変化です。



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by mash_boss | 2017-04-23 07:20 | 機材 | Trackback | Comments(0)
レンズ試用  4月19日(火)  6017


b0069507_1558697.jpg超広角レンズの購入前の試用です。
今度、購入を検討しているのは右側の大きな目玉のレンズです。シグマ12-24mm F4 DG HSM Art です。
キャノン11mm~24mm程でないにしても、かなり大きいです。
左は、これまで使っていた、やはりシグマの初代の12-24mm F4.5-5.6 EX DG Aspherical HSMです。2003年に発売されました。新しいレンズは3代めになります。
キヤノンのワイドは11mmで、画角は117°
シグマのワイドは12mmで122°。不思議です。
お値段も、ヨドバシカメラでキヤノンは¥437,000 ,- シグマは¥167,110,-。
インテリアや建築の撮影が多いフォトグラファーはキヤノンというチョイスもあるでしょうが、MASHの場合は、シグマで十分です。十分というと、何かに妥協しているいるような感じですが、決してそうでななく、以前のサードパーティーのレンズに比べた性能は格段の良さです。
お〜っと、シグマは、レンズ専業メーカーでなく、カメラメーカーだという事を忘れてはいけません。

b0069507_16224959.jpgさっそくスタジオの外で1枚スナップ。
異次元のワイド感です。
私のフィールドの広告系の撮影では、あまり広角レンズは使いません。
たまに、インテリアや建物の撮影があると使います。フィルム時代は、アオリの効く4x5や6x9のカメラで撮影しましたが、デジタルになりインテリア撮影や建築撮影で大切な水平垂直はフォトショップやRaw現像時にソフトで修正します。
画角の余裕のない無いレンズで撮影すると、ソフトで水平垂直を修正する時に、被写体が切れてしまったり、修正が中途半端になってしまいます。
そういう意味では、画角が広いという事は、4X5のレンズで言えばイメージサークルが広いのと同じです。
5000万画素ある5Dsで撮影、ソフトで垂直水平を直した画像でも、結構な画素数があるので十分使えます。ただし、レンズの性能がきちっとしていなければ無理な話です。
インテリア撮影もデジタルになり、超楽になった撮影の筆頭です。
フイルム時代、広告系写真のレベルでのインテリア撮影は、レンズフィルターやライトに、更には地明かりのライトにまでフィルターをかけて撮影したりして大変でした。4x5のネガカラーで撮影して、色補正をしてカラーポジにした等という、映画みたいな事をした事もありました。
それが、デジタルになったら…



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by mash_boss | 2017-04-20 07:26 | 機材 | Trackback | Comments(0)