カテゴリ:カメラ( 197 )
Blue Monday   2月13日(月)5953


ブルーマンデー症候群というのがあるそうですが、今日は、ゆうつな月曜日でした。
そのわけは、このところ相次いで発表される、カメラ関係の数字。これからどうなってしまうんだろうと思います。
・デジタルカメラの2016年の総出荷実績は、2,420万台。対前年比は68.3%。
2011年以降の減少を食い止めきれず、さらに3割以上の減少。
・2017年出荷見通し:デジタルカメラ総出荷は2,170万台、対前年比89.7%と見込み。
2016年は、熊本地震の影響もあり生産したくてもできない事情があり対前年比63.8%と低い数字になったようですが、2017年の見込みは低かった2016年の89.7%になるという見通しだそうです。(日本経済新聞、デジカメinfo)
2010年には、12,000万台+もあったのですが、6年で5分の1になってしまいました。各社とも、コンパクトデジタルはスマートフォンに押されて惨憺たるようです。
さらに、Nikon DLの発売中止に、昨年のNikonの赤字が、構造改革などの費用がかさむ結果とは言え、90億円の赤字予想だとか。
カメラ業界は全般的に経済的に良くないようです。
b0069507_6525584.jpgガンバレNikon!というわけで、今日の写真は、私の永遠の憧れ、1957年発売のNikon SPです。
このカメラを知ったのは中学生の頃。
最初は格好に一目惚れ、次に性能を知って、ますます欲しくなりました。
もし手に入れても、今となっては、写す事は無い(私の写真モードは完全にデジタルなのです。)とは思いますが、余裕ができたら欲しいカメラです。
カメラの機械工学の最高峰の一つです。



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by mash_boss | 2017-02-14 07:37 | カメラ | Comments(0)
バージョンアップ   2月5日(日) 5945


b0069507_215812.jpg金曜日のエントリーで、デジタルカメラはPCと同じと書きましたが、ならばとファームウエアのバージョンアップをしました。
PCだったら、インストールしているソフトのバージョンアップ情報が表示され、自分でバージョンアップするかどうか決めます。
デジタルカメラも同じなのですが、毎日肩からさげているオリンパスは、ちゃんと写せますので、バージョンアップをサボっていました。
今回のように、新機材を使う事になると、色々起こる事が身にしみました。今回のトラブルはオリンパスのファームウエアバージョンアップで解決はしなさそうですが、でも、最新のバージョンにしました。
バージョンアップしたのは、PEN-F,OM-D E-M1,M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO,M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの4つです。
デジタルカメラって、ファームウエアのアップで、大きく機能が進む事があります。めんどうくさがらず、こまめにバージョンアップチェックします。
でも、バージョンアップする時の待ち時間、OKがでるまで、結構ドキドキします。



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by mash_boss | 2017-02-06 07:28 | カメラ | Comments(0)
ちょっと問題 2月3日(金)5943


b0069507_515264.jpgほとんどのカメラについているホットシューです。
ここにストロボをつけて使います。シャッターを切ると、ストロボ発光のスイッチが入って、ここに付けたストロボが発光します。本来の仕組みは至極単純なはずですが・・・
それを複雑にしているのは、誰でも簡単にきれいな写真が写せるように技術が進んだ故に、かえって複雑になる事があります。
昨日の名古屋ロケで、クリップオンストロボをつけて、カメラをある設定にすると、シャッターを押したとたんに、カメラがフリーズしてしまう事が発生しました。カメラの電源スイッチを切っても全くカメラは反応しません。つまり、スイッチも作動しないのです。ならばと一旦電池を抜いから、電池を入れなおすと再起動しました。コンピューターがフリーズしてしまった時、ACコードを抜いて、何秒かして繋ぎなおすのと同じ事です。
PEN-FでファインダーをOVFシミュレーションモードにして、Nisshin Di700Aを使うとカメラがフリーズしてしまいます。ファインダーのOVF(光学式ファインダー)シミュレーションモードという機能、一眼レフカメラの光学式ファインダー的にEVF(電気式ファインダー)をするモードで、なぜこのモードを使おうかとしたのかというと、撮影現場が逆光気味で、逆光に弱いミラーレスカメラのEVFの弱点をカバーできるかもしれないと判断したからです。でも、まだOVFシミュレーションモードの良さは検証できていません。ちょっと研究する必要がありそうです。
さて、本日同じ症状が出るかを事務所で再現テストをしました。再現できたのでNisshinとオリンパスに質問をしました。
Nisshinからは「PEN-F(カメラバージョン1)では指摘いただきました症状を確認いたしました。
E-M1(MkⅡではありません。カメラバージョン4.3)では症状はでませんでした。
また、OVFシュミレーションをONにして、背面液晶で撮影する場合には症状が出ず、EVFを使用して(EVFに目をあてて)撮影する場合に症状を確認いたしました。
他の弊社ストロボで同様の症状が出るかは本日は検証できませんでしたので、引き続き検証して参ります。」との返事をいただきました。
また、オリンパスからは「Nissinのホームページから以下のアナウンスがあります。
http://www.nissin-japan.com/compatibilitychart.html#i40FT 」との返事をいただきました。
両社とも早い対応でした。

さて、今回の事で改めて感じたのは、デジタルカメラってPCと同じだな~と思いました。PCと同じなのでファームウエアのアップでカメラの性能が上がります。
それ故にこそ、新しい設定は十分テストしてから使うべきなのです。
OVFシミュレーションモードは、ストロボをつけずに何回か使っていて、ロケ前日の機材チェックの時には、ファインダーのモードはOVFシミュレーションモードではなく、LVブーストOFFで使用していました。まさかストロボを付けるとNGなんて思ってもいませんでした。それはメーカーさんも同じなのでしょう。
PCやデジタル機器(デジタルカメラは立派な電子機器です。)は便利になりましたが、複雑にもなりました。



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by mash_boss | 2017-02-04 07:30 | カメラ | Comments(0)
ちょっと本気・・・  2月1日(水)   5941


b0069507_152597.jpgカメラは小さければ良いのか・・・
答えは、Noです。
重要なのは、適度な大きさ、重さ、持ちやすさ、それにバランスです。
そういう面で、オリンパス PEN-Fは毎日肩からぶら下げてのスナップ撮影には良いのですが、ガイドナンバーが大きめのクリップオンストロボを付けて取材撮影等に使うのには、使いやすいとは言えません。
ちょっと本気モードで仕事に使うためには、そこを改善する必要があり、本日、ヨドバシカメラでグリップを購入しました。
グリップは純正では無くUN製(¥10,600,-)を選択しました。理由は脱着のしやすさ。
純正は、グリップは小さめで本体を六角レンチを使うネジでしっかり留めるタイプ。
UN製は、グリップは大きいめの木製で、カメラボディとはコインで回すネジを使うタイプ。何かの理由でグリップを外す事になった場合、コインで回すネジの方が、外しやすいです。
それと、純正よりグリップが大きいので、ぶら下げていると時々動いてしまう前面のクリエイティブダイヤルが動いてしまうのが防げそうです。
b0069507_304568.jpgグリップを付けると、底の厚みが増すのですが、その事で良い事と、あまりよくない事があるのです。
良い事は、グリップを付けないと常用しているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのような、鏡胴が太めのレンズを三脚に付ける時に、少し大きめの雲台では、鏡胴が雲台にぶつかって、ボディーに雲台のネジを留められません。グリップを付けるとそれが防げます。反対に良くない事は、SDカードが抜きにくくなります。
写真は、SDカードをスロットルからポップアップさせた状態ですが、ここから引き抜くのは、手が大きい方では無い私でも一苦労です。
手の大きな人はピンセット必需かも・・・
グリップと少し大きめのフード、外見も「仕事」カメラ風になりました。



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by mash_boss | 2017-02-02 07:30 | カメラ | Comments(0)
使ってみました、EOS M5。  1月27日(金)   5936


b0069507_63247.jpg某誌の撮影のために、E0S M5が来ました。
被写体として来たのですが、ちょっと使ってみました。
使った事の無いカメラを使うのは、ワクワクします。キヤノンのミラーレスを使うの初めてです。
感想、良く写ります。小さいけど、これで2400万画素! 技術の進歩ですね〜!!
それと、全画素像面位相差AF機能『デュアルピクセルCMOS AF』というのでしょか、ピント検出範囲が広いです。この写真は自動追尾AFにしたら、ビューアーにピントが会ってしまいました。
使っていて気になったのが、スイッチをONした時の立ち上がりスピードです。バッテリ節約のために、原則OFFにしていて、撮影の時だけONにする使い方をするには、もうちょっと早くして欲しいです。
これで、ティザー撮影ができるようになって、バッテリーパックが付くようになって、グリップが改善されて、できればシンクロターミナルがつけば、仕事で使えそうです。
ティザー撮影等、上に書いた事ができるようになったら買いです。次のモデルM6? でできるようになるのでしょうか?
b0069507_6531977.jpg付いてきたレンズは、EF-M 22mm F2 STM という最短撮影距離15Cmの小さいレンズです。フルサイズ換算、35mmのレンズです。
35mmF2のレンズは、今の技術では、難なく設計できるレンズなのでしょう。無理の無い明るさのレンズは良く写ります。
専用のEF-Mレンズは少ないようですが、アダプターを介してもストレス無くEFレンズが使えるという事なので、それで仕事には十分です。2ラインのレンズを揃えるのは不経済です。それに、フルサイズ用のEFレンズのセンター部分を使う事になるので、きっと画質いいでしょう。
キヤノンは何時本気になってミラーレスをつくりだすのでしょうか?
いづれにせよ、次のモデルチェンジが気になるカメラの一つです。



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by mash_boss | 2017-01-28 07:50 | カメラ | Comments(0)
新しいスタンダード   1月25日(水)   5934


b0069507_6274389.jpg今日は、15時から富士フイルムの新製品説明会に行きました。
メインはもちろん、GFX50S.
b0069507_635435.jpgこれは、もしかしたら新しいスタンダードになるかも知れません。
以前にも書きましたが、これまでのデジタルカメラ、特にレンズ交換ができるタイプは35mmフィルムのサイズを基準にフルサイズか否かという比較がされてきました。
確かに、レンズの焦点距離を比較するに当たっては便利ですが、画像素子の性能があがり、価格も下がってきた今となっては、35mmフィルムサイズに捕らわれるのは時代遅れかもしれません。
もう10年もすれば、35mmフィルムなんて知らないフォトグラファーが殆どになるでしょう。
私のスタジオでも、完全デジタルになって10年近くになりますが、この間のアシスタント君達は「35mm」タイプのカメラとデジタルバックタイプのカメラという括りで、「35mm」タイプのカメラがフルサイズか否かという認識は無いと思います。
そんな、時代と技術の流れのなかで、GFXの画像サイズは新しいスタンダードになる可能性もあるかもしれませ。
実機をすこしだけ触りましたが、いわゆる中判にしてはコンパクトです。
ボディー1台とレンズ3本で3kgを切ると製品説明ので言っています。
ボディの大きさもEOS 5DMkⅣと替わりません。
今は、Webからビルボード、デジタルサイネージュまでメディアの種類は増えています。
色々なメディア向けの撮影を1回の撮影ですませる事がけっこうありますが、そこでは、大は小を兼ねますが、その反対はありません。
そういう意味で、画素数が多いカメラが「画素数競争」といった面では無く、必要になっているのです。
品質の良い5100万画素で、ムービーも撮れ、ハッセルブラッドのレンズも動作するというGFX50Sは魅力的カメラです。
これで、RAWのサイズがキヤノンのように、小さいRAWサイズも写せたら、なお良いのですが・・・
それと、もうひとつ、本題とは関係ありませんが、京都の発表会でお金を使いすぎたのでしょうか?  東京の説明会ちょっと寂しかったです。
大政奉還した後の、江戸も大切にして欲しいです。



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by mash_boss | 2017-01-26 07:50 | カメラ | Comments(0)
テストレポート準備   12月21日(水)  5889


b0069507_257578.jpg今日は、明日のオリンパスが開催する「JPS会員向けE-M1 MarkII説明会」の準備をしました。
偶然ですが、E-M1 MarkIIの発売日と重なります。
2週間ばかり、E-M1 MarkIIを試用しての感想を発表するので、どういう表現で発表するかとても難しく、悩んでいます。
メーカーさんのカタログに書いてある事は、全部本当でE-M1より数段の進歩をとげている事は確かです。
発売を待ちわびていた方々の期待を裏切るカメラではありません。

でも、以前からあったミラーレスカメラ特有の改良して欲しいなという症状があるのですが、それは、極端な撮影状況で出ると思っていました。それが、私のジャンルの撮影でも、そんなに特殊な条件でなくても、場合によっては出る事が、今回の試用でわかりちょっと驚きました。
この症状は、ミラーレスだから出る症状らしいです。この症状が解決されない限り、一眼レフカメラの存在意義は、まだまだあると思いました。
E-M1MkⅡでは「ミラーレスでは、ブラックアウトして動いているものが撮れない」というユーザーからの声を聞き、それを重点に改良して、連写性が格段によくなりました。
これは、オリンパスだけでなく、フジのXT-2も同じ問題を解決して、連写性能を上げました。
だとすると、私がダメだと思うミラーレス特有の「症状」も、やがては解決されるのでしょうか?大いに期待します。
もしかして、CanonやNikonはミラーレスの、ユーザーも気がつかない色々な弱点を知っていて、プロユースの多い自社のカメラには、本格的なミラーレスを出さないのではと思ったりします。
全てのユーザーが満足するカメラ作りって、難しいんだろうとつくづく思います。

色々書きましたが、明日も肩からぶらさげて歩くカメラは、ミラーレスです。



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by mash_boss | 2016-12-22 07:27 | カメラ | Comments(2)
プロ向け機材の違い・・・ 11月19日(土)  5867 


b0069507_717113.jpg今日は、月に1回のAPAアーカイブ作業でした。
さて、撮影したカメラ、内臓ストロボに何やら工夫が・・・ ディフューザーでしょうか?
b0069507_725272.jpgストロボのジェネが横になっています。
実は、今日のAPAアーカイブ複写作業、ちょっとしたミスがありました。
そのミスの対策が、この写真と前の写真です。
カメラのホットッシューに付けるシンクロコードアダプターが、いつもの鞄に入って無かったのです。
その対策として、内臓ストロボを使って、大型ストロボをシンクロさせる事にしました。
そのままだと、複写するポスターに内臓ストロボのハイライトが写ってしまうので、ディフューザーならぬコピー用紙で、光を弱めストロボのジェネを横倒しにして、フォトセルをカメラに向けて対応しました。
ちょっと、専門的で分かりにくいかもしれませんが、とにかく無事に撮影できました。

教訓・準備は怠る事無く、そして確認を忘れずに・・・

もう一つ、プロ向けカメラと、アマチュア向けカメラの伏見的見分け方。
・シンクロターミナルが付いているかいないか・・・
・メモリーカードスロットがシングルかダブルか・・・
最近は、ワイヤレスで大型ストロボを同調させるラジオスレーブ使用が増えていますが、やはり基本中の基本のシンクロターミナルは欲しいものです。
メモリーカードは、現在は過渡期です。CFカード系の大きさでは、XQD,、CFast。 SDカードも高速規格が出てくるようです。

今日撮影できたのも、ストロボシンクロ仕組みを知っていたからで、おじさんフォトグラファーは、押せば写るカメラでプロになった、若いフォトグラファーって大丈夫かなと思ってしまいます。
b0069507_8403853.jpg本日は、浜松ベースのフォトグラファー高宮君が参加。
77枚のB倍ポスターをデジタル化しました。



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by mash_boss | 2016-11-20 09:21 | カメラ | Comments(0)
掲載誌  10月24日(月)  5842


現在発売中のアサヒカメラ11月号のオリンパス80周年、アサヒカメラ90周年のページの第11回に、私の作品(めずらしくスナップです。)とインタビューが掲載されています。
毎日、オリンパスのカメラをぶらさげているという事で、取材されました。
私は、毎日カメラを肩に歩いていますが、他のフォトグラファーでカメラをぶらさげているフォトグラファーは殆どいません。不思議です。
大学時代は、Nikon F+28mm F3.5にTXを詰めて持ち歩き、その後のフィルムカメラは数知れず。デジタルになってからは、Nikon D200+18mm ~200mm,D5000+18mm~200mm,OLYMPUS PEN-EP2,EP5,OMD-EM1,PEN-Fと持ち歩いています。
b0069507_5305757.jpg今は、スマホのカメラの性能が良くなりましたが、私は使いません。
特に、これといった理由はないのですが、ズームレンズでは無い事や、全ての操作がのろい事や、Rawデーターが撮れない事等々で使いにくいのです。
フォトグラファーなんだから、カメラで写すという矜持も、少しはあります。
今持ち歩いているのは、PEN-F+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROです。
カメラのセッティングは、オートホワイトバランス、オートISO感度、絞り優先オート、顔認識オートフォーカス、画質はRawのセッティングです。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROは素晴らしいレンズですが、望遠側がチョット短いのが難点でしたが、もうすぐ同じシリーズで12-100mm,F4 が発売されるので楽しみです。
毎日ぶらさげていると、ちょっと気をつかうのが、メーカーさんのギャラリーでのオープニングレセプション。メーカーさんて、フォトグラファーがどんなカメラを使っているか、フォトグラファーが思っているより気にしているようで、キヤノンやニコンのギャラリーでのレセプションには、カメラをバックに入れたりします。

話はかわりますが、今日、アサヒカメラを買ったのですが、ビックリしたというか悲しかったのは、表参道に一軒だけある老舗の山陽堂書店は「アサヒカメラ」は扱っていないのがわかった事。
表参道のある、神宮前や青山一帯はデザイナー、フォトグラファーといった職業の事務所が多いのにです。
アサヒカメラやカメラ毎日は、中学から大学まで、毎月買って貪り読んでいました。カメラ毎日が休刊された頃から、アサヒカメラも買わなくなり、久しぶりに買ったのですが、アサヒカメラ、写真の総合誌という感じで結構面白いです。
写真雑誌も時代と共に変わります。


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by mash_boss | 2016-10-25 07:24 | カメラ | Comments(0)
ライカ判からの解放!Ⅱ    9月21日(月)  5810


三日続けてのフォトキナ関連ですが、やはりFUJIのGFX50Sはライカ判の呪縛から解き離れる事ができたエポックメーキングなカメラになりそうです。
Nikon D810と並べた写真が出てきました。こうして見ると、ボディーの大きさはそんなに変わらないのに、GFX50Sのセンサーの大きさは1.7倍です。
ライカ判のデジタル一眼レフ、機能が増え、高度化するにつれ、大きくなってきました。
カメラの大きさ的に見ても、GFX50Sは中判カメラとしても画期的です。
また、ミラーレス採用での、EVF(電子ビューファインダー)の自由さと、ミラーショックが無い事も、これからの中判カメラを示唆しています。写真のような、色々な角度で使えるファインダーも作れるのです。
b0069507_641364.jpg私は、最初の頃のミラーレスには否定的でした。これまでの一眼レフのOVF(光学ビューファインダー)より遙かに劣っていたからです。
現在のミラーレスカメラに採用されているEVFは、初期のEVFより遙かに性能が良くなり、日常の撮影では全く不便を感じません。
ただ、EVFは、私が撮影している演劇の舞台撮影の時、強い逆光の光源が画面に入ると、ハレーションがファインダー一面に広がり使い物になりません。この特別な状況では、一眼レフのOVFでしか写せません。
それともう一つは、以前のミラーレスカメラは、シャッターを押してから実際に写るまでのタイムラグの長さが問題でしたが、それも、随分短くなり普通使いには問題はありません。
ただ、フォーカスのスピードは、まだまだ、本格的なスポーツ撮影等では一眼レフに軍配があがるようですが、これも通常の撮影では気にはなりません。
また、ピント合わせでは、ミラーレスの顔認識、目にピントを合わせるモードは、ポートレート撮影にはこの上なく便利です。
EVFの性能は、これからもどんどん進歩していくのは目に見えているので、今の欠点も解消されるでしょう。
中判デジタルにEVFを採用し、将来の中判デジタルカメラの姿の一部を現したGFX50S、撮影条件が恵まれている、広告・販促系の現場では、使いたいカメラです。
50Sの50は5000万画素を表す50なのでしょうか? やがては、70Sや80Sなんていうカメラもでるのでしょうか・・・  
今年のフォトキナはライカ判から解きはなれたGFX50S登場で記憶に残るフォトキナになるでしょう。



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by mash_boss | 2016-09-22 09:16 | カメラ | Comments(0)