カテゴリ:カメラ( 200 )
明日のカメラ。  3月8日(水) 5974


b0069507_2113362.jpg明日は、ヨドバシカメラの東京撮影会のオーディションです。
10時〜20時と長丁場です。
モデルさんを、同一条件で選ぶためにオーディション現場で撮影します。
順次プリントアウトして、オーディション終了後に全部並べて、選びます。
なぜそうするか?
モデルさんが、オーディションに持ってくるブックやコンポジは、色々と違いがあって、あまり比較にはならないのです。
また、人間の記憶は結構いいかげんで、10時間にわたりオーディションをすると、最初と最後の方のモデルさんの印象は残るのですが、中途のモデルさんの印象が薄くなるという現象がおきます。
それを防ぐ為には、オーディションが終了後、同じ条件で写された写真で選ぶのが一番です。
モデルさんは写真写りが一番ですが、撮影会のモデルは実物も感じよくなければ、参加者に不人気になってしまうので、そこが難しいのです。
実物もきれいで感じよく、それでいて写真写りも良いモデルさんを選ぶのは、結構大変です。

本日の朝、アシスタントの堀内にカメラをMacに繋いで撮影、画像を選んで順次プリントアウトするのを、一番スムーズにできる方法を今日中に見つけておくように指示。彼女は、一生懸命テスト中です。
泥縄的ですが、世の中「一寸先は闇」というか何が起こるかわからないので、対応力強化練習です。
使うカメラは5Dsで、ティザーでjpg Mで撮影。レンズはシグマの24mm〜105mmを使います。
オーディションに5Ds ?  ちょっと贅沢な感じですが、画質の点で、フォトグラファーには5DMkⅣの方が人気があるのです。というわけで、明日、明後日と連続してあいているカメラが、5Dsなのです。
MASHの仕事では、本気で5000万画素の大きさと画質を追求する場合は、どうしても中判カメラになりがちです。35mmフルサイズカメラでは、3000万画素代で画質の良いカメラの方が使い勝手が良いようです。
SONYが7000万画素の35mmフルサイズを出すという、もっぱらの噂ですが、どうなんでしょうか?
画素数に適したレンズも選ばなければならないでしょうし、けっこう大変なシステムになるのではと思います。



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by mash_boss | 2017-03-09 07:10 | カメラ | Comments(0)
おめでとう!! 30年!   2月27日(月)  5966


これは、日曜日まで開催されていたCP+2017のキヤノンプロサービス会員用のお土産の手ぬぐいです。
今年の3月で、EOSが発売されて30年。十年一昔といいますが、何か感慨ひとしおです。
日本で実質的に一眼レフのオートフォーカス専用機を最初に発売したのはミノルタ(今のSONY)で、カメラはα7000です。時は1985年。αショックと言われるほど、一眼レフ業界に大激震が走りました。
それから遅れる事2年。キヤノンがこれまでのレンズマウントをばっさり捨てて、満を持してオートフォーカスカメラとして売り出したのがEOSシリーズでした。
b0069507_204337.jpg

当時の私の35mmメインカメラはキヤノンNew F1でしたが、私もEOS買いました。EOS620と650. 620も650もプロ用カメラとしては、ちょっと心もとなかったですが、オートフォーカスと評価測光が便利でよく写り、だんだんNew F1の出番が減ってきました。
メインカメラをEOSに替えて、EOS1,1N,IX E,1V,D30,D60,5D,5DMkⅡ,5DMKⅢ,5Ds,5DMkⅣと使っています。
ついでに、私とスタジオがこれまで使ってきたキヤノン以外のカメラです。小さい時からの全部です。
35mm系はキャノネット、トプコンREスーパー、ニコマートFT,ニコンF,F2,キャノンF1,NewF1,コンタックス139クオーツ、ミノルタマクサム9000(α9)、α8700i,ライカM6,R4,リコーカプリオG4ワイド、ニコンD200,D5000,オリンパスE520,PEN-EP2,EP5,F,OM-D-EM1です。
中判はフジペット、ブロニカETRS,ハッセルブラッド500CM,ELM,マミヤRZ,645DF,リーフAptus-II 7,フェーズワンIQ180です。
大判カメラは、トヨビューデラックス45,D45M,45G,カンボ8x10,ジナーP。
多いのか、少ないのか・・・?
みなさんの判断にお任せします。



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by mash_boss | 2017-02-28 07:26 | カメラ | Comments(0)
世界に4本。  2月25日(土) 5964


b0069507_5405863.jpg本日、世界に4本しかないレンズを拝見しました。
前玉がCANON、後玉はNikonという50mmレンズです。
b0069507_5543264.jpgその名も、Nicanon Auto-FL 50mm F1.4.
カメラはSONY α7シリーズを使用です。
改造していないレンズより最短撮影距離は短く、ボケの味わいもなかなかのようです。
不思議なレンズがあるものです。
色んなレンズが使えるSONYα7シリーズ、欲しくなりました。
b0069507_665235.jpgNicanonに出会ったのは、今日の月に1度のAPA・公益社団法人日本広告写真家協会のアーカイブ作業。
本日は、2005年、2008年、2010年の写真を使ったポスター類を106枚複写。デジタル化しました。
当時のNikonのキャラクターは木村拓哉。木村拓哉を使った、Nikon D300のポスター懐かしかったです。
b0069507_615453.jpg連貼りのポスターも多く、貼る順番がわかるデーターシートが付いているポスターもありますが、わからない場合は並べて相談です。ロゴの位置、コピーの感じ等で順番をきめます。
本日の一番枚数の多い連貼りは、2010年バンクーバー冬期オリンピックの日本民放連のポスター。
民法在京5局の女子アナ、平井理央(当時。フジテレビ)、松尾英里子(当時・日本テレビ)、武内絵美(テレビ朝日)、枡田絵理奈(当時・TBS)、大橋未歩(テレビ東京)をキャラクター使った最大16連貼りの大作でした。
b0069507_6494294.jpg撮影終了後、先月撮影分と今日の約半分、計136 枚を北海道・写真の町・東川町に発送しました。



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by mash_boss | 2017-02-26 07:18 | カメラ | Comments(0)
Blue Monday   2月13日(月)5953


ブルーマンデー症候群というのがあるそうですが、今日は、ゆうつな月曜日でした。
そのわけは、このところ相次いで発表される、カメラ関係の数字。これからどうなってしまうんだろうと思います。
・デジタルカメラの2016年の総出荷実績は、2,420万台。対前年比は68.3%。
2011年以降の減少を食い止めきれず、さらに3割以上の減少。
・2017年出荷見通し:デジタルカメラ総出荷は2,170万台、対前年比89.7%と見込み。
2016年は、熊本地震の影響もあり生産したくてもできない事情があり対前年比63.8%と低い数字になったようですが、2017年の見込みは低かった2016年の89.7%になるという見通しだそうです。(日本経済新聞、デジカメinfo)
2010年には、12,000万台+もあったのですが、6年で5分の1になってしまいました。各社とも、コンパクトデジタルはスマートフォンに押されて惨憺たるようです。
さらに、Nikon DLの発売中止に、昨年のNikonの赤字が、構造改革などの費用がかさむ結果とは言え、90億円の赤字予想だとか。
カメラ業界は全般的に経済的に良くないようです。
b0069507_6525584.jpgガンバレNikon!というわけで、今日の写真は、私の永遠の憧れ、1957年発売のNikon SPです。
このカメラを知ったのは中学生の頃。
最初は格好に一目惚れ、次に性能を知って、ますます欲しくなりました。
もし手に入れても、今となっては、写す事は無い(私の写真モードは完全にデジタルなのです。)とは思いますが、余裕ができたら欲しいカメラです。
カメラの機械工学の最高峰の一つです。



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by mash_boss | 2017-02-14 07:37 | カメラ | Comments(0)
バージョンアップ   2月5日(日) 5945


b0069507_215812.jpg金曜日のエントリーで、デジタルカメラはPCと同じと書きましたが、ならばとファームウエアのバージョンアップをしました。
PCだったら、インストールしているソフトのバージョンアップ情報が表示され、自分でバージョンアップするかどうか決めます。
デジタルカメラも同じなのですが、毎日肩からさげているオリンパスは、ちゃんと写せますので、バージョンアップをサボっていました。
今回のように、新機材を使う事になると、色々起こる事が身にしみました。今回のトラブルはオリンパスのファームウエアバージョンアップで解決はしなさそうですが、でも、最新のバージョンにしました。
バージョンアップしたのは、PEN-F,OM-D E-M1,M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO,M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの4つです。
デジタルカメラって、ファームウエアのアップで、大きく機能が進む事があります。めんどうくさがらず、こまめにバージョンアップチェックします。
でも、バージョンアップする時の待ち時間、OKがでるまで、結構ドキドキします。



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by mash_boss | 2017-02-06 07:28 | カメラ | Comments(0)
ちょっと問題 2月3日(金)5943


b0069507_515264.jpgほとんどのカメラについているホットシューです。
ここにストロボをつけて使います。シャッターを切ると、ストロボ発光のスイッチが入って、ここに付けたストロボが発光します。本来の仕組みは至極単純なはずですが・・・
それを複雑にしているのは、誰でも簡単にきれいな写真が写せるように技術が進んだ故に、かえって複雑になる事があります。
昨日の名古屋ロケで、クリップオンストロボをつけて、カメラをある設定にすると、シャッターを押したとたんに、カメラがフリーズしてしまう事が発生しました。カメラの電源スイッチを切っても全くカメラは反応しません。つまり、スイッチも作動しないのです。ならばと一旦電池を抜いから、電池を入れなおすと再起動しました。コンピューターがフリーズしてしまった時、ACコードを抜いて、何秒かして繋ぎなおすのと同じ事です。
PEN-FでファインダーをOVFシミュレーションモードにして、Nisshin Di700Aを使うとカメラがフリーズしてしまいます。ファインダーのOVF(光学式ファインダー)シミュレーションモードという機能、一眼レフカメラの光学式ファインダー的にEVF(電気式ファインダー)をするモードで、なぜこのモードを使おうかとしたのかというと、撮影現場が逆光気味で、逆光に弱いミラーレスカメラのEVFの弱点をカバーできるかもしれないと判断したからです。でも、まだOVFシミュレーションモードの良さは検証できていません。ちょっと研究する必要がありそうです。
さて、本日同じ症状が出るかを事務所で再現テストをしました。再現できたのでNisshinとオリンパスに質問をしました。
Nisshinからは「PEN-F(カメラバージョン1)では指摘いただきました症状を確認いたしました。
E-M1(MkⅡではありません。カメラバージョン4.3)では症状はでませんでした。
また、OVFシュミレーションをONにして、背面液晶で撮影する場合には症状が出ず、EVFを使用して(EVFに目をあてて)撮影する場合に症状を確認いたしました。
他の弊社ストロボで同様の症状が出るかは本日は検証できませんでしたので、引き続き検証して参ります。」との返事をいただきました。
また、オリンパスからは「Nissinのホームページから以下のアナウンスがあります。
http://www.nissin-japan.com/compatibilitychart.html#i40FT 」との返事をいただきました。
両社とも早い対応でした。

さて、今回の事で改めて感じたのは、デジタルカメラってPCと同じだな~と思いました。PCと同じなのでファームウエアのアップでカメラの性能が上がります。
それ故にこそ、新しい設定は十分テストしてから使うべきなのです。
OVFシミュレーションモードは、ストロボをつけずに何回か使っていて、ロケ前日の機材チェックの時には、ファインダーのモードはOVFシミュレーションモードではなく、LVブーストOFFで使用していました。まさかストロボを付けるとNGなんて思ってもいませんでした。それはメーカーさんも同じなのでしょう。
PCやデジタル機器(デジタルカメラは立派な電子機器です。)は便利になりましたが、複雑にもなりました。



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by mash_boss | 2017-02-04 07:30 | カメラ | Comments(0)
ちょっと本気・・・  2月1日(水)   5941


b0069507_152597.jpgカメラは小さければ良いのか・・・
答えは、Noです。
重要なのは、適度な大きさ、重さ、持ちやすさ、それにバランスです。
そういう面で、オリンパス PEN-Fは毎日肩からぶら下げてのスナップ撮影には良いのですが、ガイドナンバーが大きめのクリップオンストロボを付けて取材撮影等に使うのには、使いやすいとは言えません。
ちょっと本気モードで仕事に使うためには、そこを改善する必要があり、本日、ヨドバシカメラでグリップを購入しました。
グリップは純正では無くUN製(¥10,600,-)を選択しました。理由は脱着のしやすさ。
純正は、グリップは小さめで本体を六角レンチを使うネジでしっかり留めるタイプ。
UN製は、グリップは大きいめの木製で、カメラボディとはコインで回すネジを使うタイプ。何かの理由でグリップを外す事になった場合、コインで回すネジの方が、外しやすいです。
それと、純正よりグリップが大きいので、ぶら下げていると時々動いてしまう前面のクリエイティブダイヤルが動いてしまうのが防げそうです。
b0069507_304568.jpgグリップを付けると、底の厚みが増すのですが、その事で良い事と、あまりよくない事があるのです。
良い事は、グリップを付けないと常用しているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROのような、鏡胴が太めのレンズを三脚に付ける時に、少し大きめの雲台では、鏡胴が雲台にぶつかって、ボディーに雲台のネジを留められません。グリップを付けるとそれが防げます。反対に良くない事は、SDカードが抜きにくくなります。
写真は、SDカードをスロットルからポップアップさせた状態ですが、ここから引き抜くのは、手が大きい方では無い私でも一苦労です。
手の大きな人はピンセット必需かも・・・
グリップと少し大きめのフード、外見も「仕事」カメラ風になりました。



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by mash_boss | 2017-02-02 07:30 | カメラ | Comments(0)
使ってみました、EOS M5。  1月27日(金)   5936


b0069507_63247.jpg某誌の撮影のために、E0S M5が来ました。
被写体として来たのですが、ちょっと使ってみました。
使った事の無いカメラを使うのは、ワクワクします。キヤノンのミラーレスを使うの初めてです。
感想、良く写ります。小さいけど、これで2400万画素! 技術の進歩ですね〜!!
それと、全画素像面位相差AF機能『デュアルピクセルCMOS AF』というのでしょか、ピント検出範囲が広いです。この写真は自動追尾AFにしたら、ビューアーにピントが会ってしまいました。
使っていて気になったのが、スイッチをONした時の立ち上がりスピードです。バッテリ節約のために、原則OFFにしていて、撮影の時だけONにする使い方をするには、もうちょっと早くして欲しいです。
これで、ティザー撮影ができるようになって、バッテリーパックが付くようになって、グリップが改善されて、できればシンクロターミナルがつけば、仕事で使えそうです。
ティザー撮影等、上に書いた事ができるようになったら買いです。次のモデルM6? でできるようになるのでしょうか?
b0069507_6531977.jpg付いてきたレンズは、EF-M 22mm F2 STM という最短撮影距離15Cmの小さいレンズです。フルサイズ換算、35mmのレンズです。
35mmF2のレンズは、今の技術では、難なく設計できるレンズなのでしょう。無理の無い明るさのレンズは良く写ります。
専用のEF-Mレンズは少ないようですが、アダプターを介してもストレス無くEFレンズが使えるという事なので、それで仕事には十分です。2ラインのレンズを揃えるのは不経済です。それに、フルサイズ用のEFレンズのセンター部分を使う事になるので、きっと画質いいでしょう。
キヤノンは何時本気になってミラーレスをつくりだすのでしょうか?
いづれにせよ、次のモデルチェンジが気になるカメラの一つです。



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by mash_boss | 2017-01-28 07:50 | カメラ | Comments(0)
新しいスタンダード   1月25日(水)   5934


b0069507_6274389.jpg今日は、15時から富士フイルムの新製品説明会に行きました。
メインはもちろん、GFX50S.
b0069507_635435.jpgこれは、もしかしたら新しいスタンダードになるかも知れません。
以前にも書きましたが、これまでのデジタルカメラ、特にレンズ交換ができるタイプは35mmフィルムのサイズを基準にフルサイズか否かという比較がされてきました。
確かに、レンズの焦点距離を比較するに当たっては便利ですが、画像素子の性能があがり、価格も下がってきた今となっては、35mmフィルムサイズに捕らわれるのは時代遅れかもしれません。
もう10年もすれば、35mmフィルムなんて知らないフォトグラファーが殆どになるでしょう。
私のスタジオでも、完全デジタルになって10年近くになりますが、この間のアシスタント君達は「35mm」タイプのカメラとデジタルバックタイプのカメラという括りで、「35mm」タイプのカメラがフルサイズか否かという認識は無いと思います。
そんな、時代と技術の流れのなかで、GFXの画像サイズは新しいスタンダードになる可能性もあるかもしれませ。
実機をすこしだけ触りましたが、いわゆる中判にしてはコンパクトです。
ボディー1台とレンズ3本で3kgを切ると製品説明ので言っています。
ボディの大きさもEOS 5DMkⅣと替わりません。
今は、Webからビルボード、デジタルサイネージュまでメディアの種類は増えています。
色々なメディア向けの撮影を1回の撮影ですませる事がけっこうありますが、そこでは、大は小を兼ねますが、その反対はありません。
そういう意味で、画素数が多いカメラが「画素数競争」といった面では無く、必要になっているのです。
品質の良い5100万画素で、ムービーも撮れ、ハッセルブラッドのレンズも動作するというGFX50Sは魅力的カメラです。
これで、RAWのサイズがキヤノンのように、小さいRAWサイズも写せたら、なお良いのですが・・・
それと、もうひとつ、本題とは関係ありませんが、京都の発表会でお金を使いすぎたのでしょうか?  東京の説明会ちょっと寂しかったです。
大政奉還した後の、江戸も大切にして欲しいです。



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by mash_boss | 2017-01-26 07:50 | カメラ | Comments(0)
テストレポート準備   12月21日(水)  5889


b0069507_257578.jpg今日は、明日のオリンパスが開催する「JPS会員向けE-M1 MarkII説明会」の準備をしました。
偶然ですが、E-M1 MarkIIの発売日と重なります。
2週間ばかり、E-M1 MarkIIを試用しての感想を発表するので、どういう表現で発表するかとても難しく、悩んでいます。
メーカーさんのカタログに書いてある事は、全部本当でE-M1より数段の進歩をとげている事は確かです。
発売を待ちわびていた方々の期待を裏切るカメラではありません。

でも、以前からあったミラーレスカメラ特有の改良して欲しいなという症状があるのですが、それは、極端な撮影状況で出ると思っていました。それが、私のジャンルの撮影でも、そんなに特殊な条件でなくても、場合によっては出る事が、今回の試用でわかりちょっと驚きました。
この症状は、ミラーレスだから出る症状らしいです。この症状が解決されない限り、一眼レフカメラの存在意義は、まだまだあると思いました。
E-M1MkⅡでは「ミラーレスでは、ブラックアウトして動いているものが撮れない」というユーザーからの声を聞き、それを重点に改良して、連写性が格段によくなりました。
これは、オリンパスだけでなく、フジのXT-2も同じ問題を解決して、連写性能を上げました。
だとすると、私がダメだと思うミラーレス特有の「症状」も、やがては解決されるのでしょうか?大いに期待します。
もしかして、CanonやNikonはミラーレスの、ユーザーも気がつかない色々な弱点を知っていて、プロユースの多い自社のカメラには、本格的なミラーレスを出さないのではと思ったりします。
全てのユーザーが満足するカメラ作りって、難しいんだろうとつくづく思います。

色々書きましたが、明日も肩からぶらさげて歩くカメラは、ミラーレスです。



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by mash_boss | 2016-12-22 07:27 | カメラ | Comments(2)