プロデユーサーの矢野嬢の故郷、宮崎から珍しい贈り物が届きました。
何と「鹿の肉」です。向かって左に持っているのが「鹿の肉」で右に持っているのが地鶏の焼き鳥です。
さて、この鹿の肉、矢野の故郷で鹿が増えて、農作物に害を与えるようになり、猟友会の人が銃で仕留めた物です。言ってみれば、ジビエです。
さっそく、MASH専属シェフ事プロデユーサーの五頭が刺身用におろしましたが、食べやすいように、筋まで取ったので結構時間がかかりました。
17時からのオーディションの後、私、飯島、矢野、ホソミ、池嶋、三次、清水でプチ飲み会になりました。
鹿の肉の刺身は、生姜ニンニク醤油でいただきましたが、軟らかくて、馬刺しよりアッサリして美味でした。
また、一緒に送られてきた地鶏の炭火焼き焼き鳥も、歯ごたえがあり油がのっていて、これもグッドです。東京の串にささった、焼き鳥とは「別の物」といっても良いでしょう。
余談ですが、私の知人が新橋で「博多地鶏や」の東京店をやっていますが、その店の焼き鳥と同じです。
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