毎月、この時期は締め切りに追われます。
写真館向けの業界誌に、広告写真家としての「写真の写し方」を、毎月4P持っているのです。
写真を写すより、文章は難しいです。
今日は、朝から事務所のデスクに向かって、PCのキーをたたいていますが、あと少しのところで、脳みそ停止してしまいました。
ベストセラー「東京タワー」を書いたリリー・フランキーさんは、原稿が落ちそうになるギリギリでも、待っている編集者を待たせて遊びに行ってしまうという強者だと、ラジオで言っていましたが、私は律儀なもんで、そんな事はできませんが、2年チョット前に連載を始めた時より編集部に原稿を渡す時期が少しずつ遅くなっています。次の号こそ、早く原稿を渡そうと思うのですがやっぱり・・・・
パソコンが熱くなりすぎて、煙を出しデーターが消えてしまった夢をみました。
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