師走 03 写真の力 12月3日(日) 6242
b0069507_03551494.jpg今日の朝、「ながらTV」をしていたら、思わず真剣に見てしまったのがNHKの「祖父が残した戦争」という番組。
太平洋戦争中、米海兵隊の記録カメラマンが終戦後に、アメリカ軍の空襲の効果調査のために九州各地を撮影した写真の一部が見つかり、12年程前から鹿児島に住んでいるカメラマンの孫の米国人男性が、祖父が写した写真を持って、現在の撮影場所を訪ねるというドキュメント。
主役は「写真」です。
改めて、写真の記録性という「力」を実感しました。
この頃は、もちろんフィルムで撮影後の画像修正なんかは、全くといっていいほど無い時代。
写真を「信じて」よかった時代です。
それが今は・・・ 世界報道写真展入賞入選作品ですら画像修正の写真が横行して、外国の通信社等は画像不正を見破るソフトで検査する時代になりました。悲しい時代です。
今の時代、技術の発達、倫理観の変化等々色々な事で、でき事を写真で伝えるという事が、どんどん難しくなっているんだと感じました。
本日夜中、もう一本太平洋戦争に関する「記憶の澱」というNNNドキュメントを、偶然見る事ができました。
「性暴力、捕虜の殺害、民間人の殺害、性の接待― 人々の記憶から、反戦を訴えます。」という内容。読売新聞系のTV局で、しかも安部首相お膝元の山口放送が、よくも創ったという内容でした。

12月8日は、真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まった日。今や、若い人は殆ど知らないらしいです。
TVのニュースでも、どれだけ取り上げられるのでしょう。


by mash_boss | 2017-12-04 07:32 | 写真 | Trackback | Comments(0)
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