修正済みです。 10月11日(水) 6191

b0069507_04164379.jpg広告写真系撮影には無くてはならないツール、ドキュメント写真系にはあってはならないツールPhotosopに代表される画像修正に関して、フランスからニュースが…

フランスの官報の10月1日付けに「フランスで出版やネット上での公開またはポスターやカタログなどで使用する写真において、その写真が画像修正を行われている場合は、その旨明記しなければならない法律が10月1日から施行さる。」と掲載されたとの事です。
2017年10月1日以降はモデル等に施されたレタッチは書籍・雑誌等に明記する義務があり、罰則規定もある強制力のある法律のようです。
日本でも、だいぶ以前に経産省が化粧品のポスター等には、画像修正してある事を明記しなければならいという規制をするという噂がながれましたが、その後、沙汰止みになったようです。

私がビックリしたのは、何年か前に世界報道写真展に出品された多くの作品が画像処理をされていたというニュースです。
自分自身が広告系フォトグラファーなので、広告写真は何でもありという事はしょうがないな~と思っていますが、ドキュメント、報道写真は真実を伝えるという矜恃のもと、画像処理なんかはしないと信じていただけにショックでした。

その後、世界的な通信社は画像処理を見抜くソフト等を開発、使用して処理をチェックいるようです。
報道写真の画像処理問題の詳しくはココからどうぞ。少し長いですが問題がわかります。
報道・ドキュメント写真だけは、あのトランプ大統領から「フェイクだ」なんて言われて欲しくありません。

フランスの画像処理明示義務の影響、世界にどう影響するでしょうか?
注意して見守っていきたいと思います。



by mash_boss | 2017-10-12 07:30 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
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