Hasselblad Japan 7月10日(月)  6099

b0069507_326312.jpg18時過ぎに、MASHmanagementのご近所、ハッセルブラッド ジャパン ショールーム謙ギャラリーへ伺いました。
目的は明日から始まる「金澤 正人 写真展 Avsökning|Blomma  Hasselblad CFVの世界」のプライベートビューです。
b0069507_3373414.jpg金澤 正人氏 は由緒ある資生堂宣伝部のフォトグラファー。
端正な作風は、まさに「写真」です。
今回の写真展は、ハッセルブラッドを使ったBlomma(花)の写真展です。
b0069507_3422715.jpg会場には、今回の撮影に使ったカメラ、ハッセルブラッド503CWに5000万画素のデジタルバックCFV50Cを付けたカメラが展示されています。
赤い皮は特注品です。カッコイイですね〜。
ハッセルブラッドは、私の世代にとっては、あこがれのカメラでした。
長友さんのアシスタントをしていた頃は、ハッセルのマガジンのフィルム交換を何秒でできるかを、アシスタント達で競争しました。たしか十数秒でできたと思います。
独立して4年目だったと思います。ハッセルを買うために、一生懸命働き、中古でしたが500C+プラナー80mmを買った時の事はわすれられません。ハッセルを持って初めて、ちゃんとしたプロになったような気がしました。
ハッセルはある種の勲章です。六本木にあったレンタルスタジオでは、スタジオマンとして勤め上げて退職するときにハッセルブラッドを贈っていました。同じ事をやっている他のスタジオもあったと聞きます。現在こんなにも憧れになるカメラがあるでしょうか?
その後、500EL,120mm,50mm,250mmを買いました。
私のフィルム撮影での経験ですが、逆光撮影での女性外国人モデルの肌の金髪の体毛はハッセルのレンズだと柔らかい感じで表現されますが、マミヤのRZ系レンズではシャープですが針金のような感じで表現されます。また男性の紋付きの黒のトーン、黒い毛皮のトーン等は、ハッセルではギリギリまで潰れませんでした。
最後にハッセルにフィルムを通して何年くらいたつでしょうか?
500ELは電池がダメになったのを潮時に使わなくなり、500Cも遮光幕がおかしくなったまま、使っていません。
今日の金澤さんのハッセルを見て、やっぱりハッセル、それも500シリーズでなくちゃ と思ったのでした。


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by mash_boss | 2017-07-11 07:25 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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