受講  6月20日(火)   6079

b0069507_2325894.jpg今日は、朝一でフォトネクスト2017へ行きました。
フォトネクストは、主に写真館向けのカメラショー。
他の写真のショーには出展しない、アルバム屋さんや衣装屋さん等が出展しています。
フジフイルムやキヤノンは出展していますが、コンシュマー向けのCP+とは違った内容で面白いです。
そのかわりというか、マーケットが異なるからかNikonやオリンパス等は出展していません。
現在、写真関係の大きなショーはCP+とPHOTONEXTの2つですが、以前はカメラショー、写真用品ショー、国際プロフェッショナルフォトフェアー(IPPF)、ラボショーと大きなショーだけでも4つありました。カメラショーは最盛期には全国で10箇所以上で開催していました。以前は、ヨドバシカメラもビックカメラも全国展開等はしていなく、各社のカメラを触れるのはカメラショーだけでした。
量販店の台頭ばかりが原因ではないでしょうが、現在ではCP+もPHOTONEXTも横浜開催だけになりました。昔を知る人にとっては、寂しいです。
b0069507_2554551.jpg本日、PHOTONEXTへ行ったのはこれがあるからです。
カメラ販売業界のリーディングカンパニーのヨドバシカメラの専務であり、ヨドバシカメラ撮影会の総合プロデユーサーでもあり、JPS・公益社団法人日本写真家協会の会員でもある日野さんが、写真需要喚起について、フォトネクストの基調講演として何を語るかを、聞きたかったからです。
大学の講義以来、久しぶりにノートを取りながら受講しました。
ヨドバシカメラのカメラ・写真文化に対する基本姿勢、そのなかでの撮影会の位置づけ等が、系統立てて聞けて非常に面白く、納得できるものでした。
ヨドバシカメラの専務の講演は貴重な機会なのか、90名定員のシートの廻りには立ち聞きの方が多く、全体では定員の倍以上の方がいらした感じです。
撮影会の位置づけもわかりましたが、講演のなかで話された「品揃え」の姿勢、「無駄な品揃えがあってこそ品揃え、1年に1個、3年に1個しか売れない物でも揃えておく」云々と、「コツコツやっていく」は、非常に共感できました。
b0069507_3215416.jpg昼過ぎにはPHOTONEXTを出て、次に向かったのは、渋谷の東急bunkamuraで開催中の「 ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」。
今年、上半期のベスト写真展ではないでしょうか?
ウィリアム・クラインの「New York」でもなく、小川隆之の「New York is」でもない、Wetで優しいニューヨークが垣間見られます。
東京での写真展は6月25日(日)までです。お見逃しなく!
詳細はココからどうぞ!
この写真展は2018年春には伊丹市立美術館での開催が予定されています。


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by mash_boss | 2017-06-21 06:51 | イベント | Trackback | Comments(0)
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