凄いレンズ!  6月5日(月)  6064

b0069507_16572020.jpg昨日の撮影会用に、Nikonから話題のAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDとD5を貸していただきました。
APAの総会懇親会中に、プロ担当の方と話していたら浮かび上がったお話です。
ヨドバシの撮影会で「105mm 1.4使ってる方、結構いますよ。」というお話からはじまりました。
「明日の撮影会で、試してみて」というお話になり、懇親会場は、銀座Nikonプラザの隣の銀座ライオンだったので、あっという間に機材が揃い、パーティーはお開きに…
2次会も少しだけお付き合いして、帰途につきました。
結構、酔っていたので、レンズとボディーが入ったNikonのペーパーバック電車のなかに忘れないように、気をはって帰りました。だって、総額80万円以上の機材が入っているのです。
そして、昨日の撮影会でお約束どおり、使用してみました。
「凄い!!」の一言です。
85mm1.4や1.2と違った雰囲気の画が撮れます。焦点距離20mmの違い、大きいです。
こういうレンズ使うと、同じ画素数のデジカメでも、倍くらいの画素数のカメラで写したのでは見間違える写真が撮れます。
b0069507_17204333.jpg撮影会で撮影したモデルさんの写真は掲載できないので、猫ちゃんの写真で勘弁を。
明るいレンズに求めるのは、ボケ味です。開放で撮影。鼻にピントを合わせたら、目はもうピントが外れています。
この距離では、被写界深度は数センチどころか1~2Cm位な感じです。
ピントが会っている鼻のシャープさは見事です。ボケもきれいです。
顔が浮き立つように撮れるこのレンズで撮影すると、もう16年才、人間だと80才を超える猫ちゃんも若々しく撮れました。
撮影会での写真、お見せできないのが本当に残念です。
レンズ=ズームが当たり前になったのは、フィルムのEOSが発売された時からです。当時EOS用に発売された28mm~80mm 2.8と80mm〜200mm 2.8はズームの常識を変えたレンズでした。それからは、各メーカーさんはズームレンズをどんどん開発して発表発売。デジタルカメラの時代になりレンズの光学的な欠点もソフト上で直せるようになると、単焦点レンズが特殊レンズのような状態になってしまいました。
久しぶりに、素晴らしい描写力の単焦点レンズでの撮影、忘れていたものを思い出させてくれました。

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by mash_boss | 2017-06-06 10:07 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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