MとW 3月27日(月) 5993


b0069507_4424992.jpg本日は、現像機のお話・・・
デジタル時代の現像機といえば、それはPCです。
フィルム時代、E4の頃はカラーポジ現像機は日本製のノウリツともう一つ、外国のメーカーがあったような気がします。その後、フィルムがE6現像になって殆どがノウリツ製の現像機になったようです。
デジタル時代の現像機はMとW、MacとWindowsです。
日本の一般社会のPCは、Windows3.1の頃からWindowsが広がりはじめ、あのWindows95が発売されてからは、95%のシェアをWindowsのPCが占めるようになりました。
それまでは、日本では日本語の問題もありWindowsでなくNECのOS、PC88や98が90%のシェアを占めていました。
ところが、デザイナーやフォトグラファーの世界では真逆で、ほぼ100%がMacでした。
理由は色々あるでしょうが、Macは最初からGUI(Graphical user interface)で、PC好きでない人にも使いやすかったから、色の管理がしっかりしていた事、そして何よりPhotoshopやIllustratorが最初の頃はMac用しか無かったのが大きな要因かもしれません。
MASHも事務系は、PC98を使ったエプソンのPCを使っていましたが、フォトショップを導入するに当たり、遊びで使っていたMac LCから7600に買い換えた事を思い出します。たしかフォトショップのバージョンは2.5でメディアはフロッピーディスクでした。
それから何年も、私のPC事情は事務系はWindows、画像処理はMacという時代が続いていたのですが、2009年にアルミボディーのMacBook Pro 13 に変えて以来、Windowsには遠ざかっていました。
WindowsからMacに変わった理由は、事務処理もMacで全く不便では無くなったからです。
時は流れて、それから7年、昨年試しにWindows10 を使うMicrosoft Surface Bookを興味津々で導入。
その訳は、OSメーカーのマイクロソフトがハードウエアを自社ブランドで発売、これってアップルと同じ構図、さらにそれだけで無く、「写真」の世界にも力を入れ始めて、昨年のヨドバシカメラ撮影会にも毎回参加、Light roomを使った画像処理のセミナーを開いていたからです。
撮影会のコンテスト審査をしていて、いつも思うのは応募されて来るプリントの質の差。
撮影会に参加するアマチュアフォトグラファーの皆さんは、Wubdowsユーザーが多いと思うのですが、その方達に少し工夫すれば、写真の質が上がるというセミナーをしていただけるのは、撮影会講師としては、大変ありがたい事です。
導入半年、Windows10にもやっと慣れてきました。慣れると言っても、普段使用しているワードやエクセルは殆ど同じ、アドビ系のソフトも同じで、キーパッドに慣れてしまえばMacとWindowsの違和感無く使えます。
ハードとしてのMicrosoft Surface Bookはモニター部分は外せて、大きなパッドとして使えます。そのモニターも標準でsRGBに対応しています。そしてペンも使えるというかなり優れもの。OSメーカーのマイクロソフトが自社のOSを最大限に使えるように、本気で作った事がわかります。
Macbook Proも新型が出ましたが、イマイチ食指が動きません。クラウドで大量のデーターが保存できるようになり、アドビのソフトも同じライセンスでMもWも使えるようになった現在、Mac信者では無い私としては、マイクロソフトのハードの動きにも注意せざるを得なくなりました。



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by mash_boss | 2017-03-28 07:29 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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