久々の都写美  1月15日(日)  5924


今日は、久しぶりにTOPミュージアムに行きました。
昨年の秋、2年間のリニューアル工事を経てオープンした都写美ですが、TOPミュージアムという愛称がつきました。
「Tokyo Photographic Art Museum」の頭文字でTOP、Webも替わりました。
今日は、リニューアルオープン後の第2回めの展示3つを一気見です。

b0069507_21551862.jpgまずは、3Fの総合開館20周年記念 
TOPコレクション 東京・TOKYO
開催期間2016.11.22(火)—2017.1.29(日)です。
以下、同展の解説からです。
「リニューアル・オープン後最初のコレクション展は、「東京」をテーマに開催します。
東京は、誰もがその言葉からさまざまなイメージを思い浮かべることのできる都市です。しかし、そのイメージは人それぞれに異なり、一つのイメージへ集約しきれない不思議さを持っています。また、東京はこれまでたくさんの写真家のインスピレーションの源にもなってきました。写真家たちは、この多層的な都市とそれぞれどのようなアプローチで対峙し、どのような視点で切り取り表現してきたのでしょうか。
本展では、『東京を表現、記録した国内外の写真作品を収集する』という、当館の収集方針の一つのもとに集められた作品の中から、戦後から現代の作品を中心に紹介いたします。」
東京を戦後すぐから今までを、多面的に捉えたフォトグラファー41人の作品を展示しています。
一見の価値有り写真展ですが、見をあったあと、一人一人の作家の作品をもっと見たくなりました。
※写真は、撮影が許されている林ナツミさん、本城直季さんの展示室です。
b0069507_2228180.jpg今年の「日本の新進作家vol.13」も東京です。
総合開館20周年記念 
東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13
「毎年異なるテーマを決めて開催している『日本の新進作家』展です。シリーズ第13回目となる本展は『東京』をテーマとして、東京というメガ・シティに対してアプローチしている現代作家たちをとりあげていきます。
東京は世界有数の都市として認知されています。しかし東京というとメディアに表現されるような、足早に大勢の人々が交差点で行き交うような風景だけではありません。人々が生活し、変化し続ける都市でもあります。写真技術が輸入されてから、多くの写真師、写真家によって記録され続けていた都市ですが、現在の写真家たちの眼にどのような形で映っているのでしょうか。今回は6人の新進作家による表現された『東京』をテーマにした展覧会を開催いたします。」
こちらの写真展は、一人一人の展示点数も多く、今の東京を感じられます。
個人的には、元田敬三さん<ツッパルナ>と佐藤信太郎さん<東京|天空樹.>が面白かったです。
※写真撮影が許されている田代一倫さんの展示室。
b0069507_22554330.jpg撮影が許可されている、小島康敬さん<東京>です。

今回の2つの「東京」写真展。撮影が許可されているコーナーが3つありました。
最近は、SNSなどで発信してもらうために、撮影を許可している写真展がけっこうありますが、都写美では、私の知る限り初めてです。時代のながれでしょうか。

B1Fのアピチャッポン・ウィーラセタクン映像展「亡霊たち」は短時間しか見なかったので、サッパリわかりませんでした。
ちゃんと理解、感じようとしたら数時間は必要です。
結構おもしろそうです。



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by mash_boss | 2017-01-16 07:28 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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