今年最高・・・?   11月23日(水・祝)  5871



今日は、若い頃に影響を受けたロバート・フランクの写真展に行って来ました。
この写真展が開催されているのを知ったのは、昨日です。MASHmanagementのコーディネーター岡本がネットで見つけました。
残念、開催を知ったのがちょっと遅かった・・・ 開催期間は24日まで・・・ 。今日行かなければ行く時間がありません。
この写真展、CINRA.NETによると「貸し出しに高い保険料がかけられることからフランクの作品展示の機会が限られているという現状を背景に、フランク自身とドイツの出版社Steidl社の創業者ゲルハルト・シュタイデルが企画。学校や美術館など公共性の高い場所を会場として世界50都市を巡回している。展示作品は廉価な新聞紙に印刷され、会期終了と共にパフォーマンスによって破棄される。なお同展の展示構成やイベントの立案、広報、什器の制作などは東京藝術大学の学生が主体となって行なっている。」との事。行かなくちゃ・・・
b0069507_1471479.jpgという訳で、色々済ませた夕方近く、「ロバート・フランク ブックス アンド フィルムズ 1947-2016 イン トウキョウ」に行って来ました。
会場は、上野の東京藝術大学 陳列館です。
秋深い上野の森の一画にある東京芸大、前を通ったことはありますが、中に入った事は初めてです。
16時近くに着いたのですが、結構長い入場待ちの列ができていました。
b0069507_159277.jpg待つ事30分、秋の日はつるべ落としといいますが、日がだいぶ沈んできました。
b0069507_22323.jpg会場内は全面的に撮影可でした。
1Fの入り口近く、写真集が天井から吊ってあり、自由に見る事ができます。
b0069507_2214360.jpg1Fはいくつかのコーナーに分かれています。写真は大きな新聞用紙に、何点かづつ無造作にプリントされています。
使われている新聞用紙、新聞用紙と言っても日本の物より色は少し白いし、厚さも厚いように感じました。
b0069507_2263365.jpg1Fでは、ムービーはこんな風に、投影されています。
b0069507_2273693.jpg小さいコーナーがいくつも続きます。
b0069507_2284632.jpg壁面にも、写真が貼ってあります。
撮影可です。
b0069507_2324321.jpgこれが、この展覧会の図録です。
新聞風です。価格は¥500,-。 もう、とっくに売り切れになっていました。
残念です。
b0069507_2441247.jpg1Fから2Fへの階段の踊り場にもムービーが投影されています。

b0069507_2383519.jpg2F会場です。
壁面には写真が、奥の壁面はムービーを流しています。
真ん中は、手作り写真集や写真集の製作過程の指示書等々が展示されていました。
b0069507_2345441.jpg名作中の名作、The Americansも新聞風の大きな紙にプリントアウトしてあります。
b0069507_2365279.jpg会場にて。

b0069507_2382326.jpg2F会場の中央の作品からです。
1951年にニューヨークで撮影した、ロバート フランクの最初の妻と子。
b0069507_2383067.jpg凄い写真です。

改めて、表現しつづける事の大切さ。写真、映像の面白さを実感です。
毎日カメラを持っている私としては、もっと気づきがなければと思いました。
スマホが普及し、質の良い写真、動画データーが大量に残るようなった現在、優れた編集者がまとめれば、凄く面白い写真展が開催できると思います。
b0069507_2574652.jpg興奮気味で外に出たら、もう真っ暗。
時間的に無理しても来てよかったです。今年、私が見たBestの写真展のひとつになるかもしれません。
明日が、最終日です。
時間のある方は是非是非見にいってください。




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by mash_boss | 2016-11-24 07:41 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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