最新ズーム 11月11日(金) 5859


b0069507_4165626.jpg今、試用をしている最新高倍率ズームの画像です。
ズーム比8.3倍、面積にすると望遠側は広角の約1/69の面積の写真が写せます。
上の写真は最広角で撮影、下の写真は最望遠で撮影したものです。
単純な画像で比較すると、所ジョージさんではありませんが「凄いデスネ~!!」
ズーム比が凄いだけではありません。画質もすごいのです。
少し前までは、ズームレンズは便利だけど画質は我慢しなければ・・・ というのが定説でしたが、最近のズームレンズの画質は単焦点レンズと遜色なくなってきました。
私が最初にズームレンズを買ったのは、今は無いサンというブランドの80~200mmのレンズでした。
絞りは、プリセットという方式の原始的なもので、画質はいまから見ると本当にトホホなものでした。
何故、ズームレンズがこんなに進化したかというと、大雑把にいえばコンピューターのおかげのようです。
むかしは、複雑なレンズ設計の計算は対数表と手回し計算機で相当な時間が必要でした。それがコンピューターの導入によって、とてつもなく早くなり、レンズ構成が複雑なズームレンズも設計できるようになったとの事です。
例えば、Nikonは1957年にツーゼⅡというドイツ製の自動計算機を導入し、1964東京オリンピックの時に活躍した「NIKKORズーム85-250mm」を作ったそうです。そして'60年代に電子計算機(コンピューター)を本格導入して、今の高性能レンズ開発の礎を築いたようです。
今では、コンピューターどころかスーパーコンピューターでレンズ設計計算をしているのでしょうか・・・
やっぱり、今の時代、生活や製品のどこをスライスしても、デジタルが出てきます。



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by mash_boss | 2016-11-12 08:14 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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