月例アーカイブ 8月27日(土)   5785


b0069507_824490.jpg今日は、一月に1回のAPAアーカイブ作業日。
今回は、珍しいレンズで撮影。CONTAX Nシリーズ用、Makro Sonnar 1:2.8 100mmです。
このレンズをCanonマウント用に改造してあります。 
CONTAXは、ヤシカがCONTAXブランドで1975年売り出した一眼レフで、NikonとCanonしか無かったといってもよい、プロ用35mmカメラに一瞬割って入れそうになったカメラです。
ボディをヤシカが、レンズ設計をカール・ツァイスが、レンズ製造をヤシカとカール・ツァイス、最初に売り出したRTSのデザインはポルシェデザインの三社がそれぞれ担当したカメラ、レンズ類で、これまでに無いデザインとレンズの描写力には驚いたカメラ、レンズでした。
当時、文字通り銀座一丁目にあった銀一カメラでコンタックスで写したコダクロームのポジを見て、その美しさにそれこそ腰を抜かしそうになった記憶があります。
中東の市場で、逆光のなかにアヒルが道を横切る図柄で、逆光の中の白の描写のすばらしさ、黒いベールの女性のベールのシャドウ部分の描写力は、日本のレンズには無いすごさでした。
そのコンタックスですが、ボディーが良く壊れるので、信頼を無くし、その後中判645カメラまで出したのですが、2005年に30年の歴史に終止符をうちました。
Nシリーズは、CONTAXの終わりに頃に、これまでのマウントと違うオートフォーカス対応のマウントで、フィルムカメラだけでは無く、35mmフルサイズデジタル一眼レフも2002年には発売しました。ちなみに、600万画素でボディーのみ¥800,000,-という高価なカメラでした。
さて、このレンズを持って来てくれたのは、ボケフォト主催者でAPA会員、CDでもある堤会員です。
コンタックスのレンズがオートフォーカス対応でCANONに使えるなんて知りませんでした。
b0069507_9191219.jpg本日撮影したのは、2007年、6月、7月にコマーシャルフォト誌掲載希望で編集部に送られてきた作品。
本日参加した奥村会員が、たまたま持っていた、大企業の業況判断のデーターを見ると、リーマンショックの1年前で状況はかなり良い年でした。
そのせいか、ポスターの数も多く、お金がかかった表現が多いようでした。
b0069507_9251825.jpgANAのポスターには12枚で2組構成等という作品もあり、その順番は、CDでもある堤さんに考えてもらいました。
本日は、B倍60作品を撮影。少し早めに15時過ぎに終了しました。
来月は、9月24日予定です。


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by mash_boss | 2016-08-28 09:36 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
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