モノクロ写真堪能   6月7日(火) 5671


b0069507_1525880.jpg本日の午後、急に岡本がバタバタしているので、何だろうと思ったら、評判のいい写真展の最終日が今日なので行ってきます。との事。
Webでチェックしたら、なかなか良さそうな写真展だったので、私も後から行くことにし、17時過ぎに新宿・伊勢丹5階アートギャラリーで今日が最終日の「ブラジルの大地と家族の記憶大原治雄写真展」へ行きました。
これが、とてつもなく良い写真展でした。
優しい視点の暖かい写真です。植田正治さんとブレッソンとラルティーグとアーウイットの良さを全部持った写真です。内容もさる事ながら、インクジェットプリントですが、温黒調のプリントも良かったです。
大原治雄さんは、高知県出身。1927年、17歳で父母兄弟らと集団移民としてブラジルに渡り、はじめサンパウロの農園で働き、その後未開拓の地、パラナ州ロンドリーナに最初の開拓者の一人として入植、 28歳の頃に小型カメラを購入し、農作業の合間に趣味で写真を撮るようになり、独自に研究を重ねながら技術を習得。
1951年、サンパウロの「バンデイランテス・フォトシネ・クラブ」に入会。国内外の写真展にも出品するようになり、1970年代初頭頃から徐々に知られ始め、1998年「ロンドリーナ国際フェスティバル」で初の個展が開催され、大きな反響を呼びましたが、1999年に89歳で亡くなられた、アマチュアフォトグラファーです。全く知らないフォトグラファーでした。
図録を購入しようと思ったら、すでに完売。残念。

現在、「大原治雄写真展 ─ ブラジルの光、家族の風景」の巡回展が開催されています。
スケジュールは
2016年4月9日(土)~6月12日(日)高知県立美術館
2016年6月18日(土)~7月18日(月・祝)伊丹市立美術館
2016年10月22日(土)~12月4日(日)清里フォトアートミュージアム
清里フォトミュージアムには、絶対行きます。図録も買います。


このブログをご覧になった、Advidiaさんから大原さんに関するムービーがあるとお知らせいただきました。




b0069507_2295291.jpg新宿三丁目から渋谷へ移動、バスを乗り継ぎ西麻布のギャラリーEMで、今日が初日の永嶋勝美写真展「記憶 Vol. 1"HASHIMA"」のオープニングレセプションへ・・・
これも、モノクロ写真、プリントを知り尽くした永嶋さんならではの写真展。
オルソタイプのモノクロフィルムで撮影したように表現されたプリント達、永嶋さんやるね!
b0069507_241253.jpgレセプションの終盤、記念撮影となりました。
何と、パノラマカメラで撮影です。
アシスタントをしているのは、フォトグラファーの杉山 宣嗣さんです。
b0069507_2442195.jpg記念写真を撮影したのは、ギャラリーEMのオーナーでフォトグラファーの竹内英介さんです。
若い人達、パノラマカメラ、ワイドラックス知っていますか?
b0069507_252351.jpg今日の朝も、サドハラ君がいました。
今日は、一人ではなく、大好きな管理人さんと一緒なので、尻尾がピンとたっています。


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by mash_boss | 2016-06-08 07:34 | 写真展 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Advdia at 2016-06-08 09:15
ご紹介下さいましてありがとうございます。大原さんのお姿が垣間見える動画がございましたので、ご参照下さいませ。Perthiot https://www.youtube.com/watch?v=mnXXqCXkRoE
Commented by uzura_family at 2016-06-09 23:11
偶然、Eテレの日曜美術館で拝見しました!
とても惹かれました。
北海道にはどの展覧会もなかなか来てもらえず、残念です。
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