ひどい話だ・・・ チョイマジです。  7月9日(木)   5235


「貧すれば鈍する」という諺がありますが、今の出版社そんな状況のようです。
主婦と生活社が消費税8%になった後も、5%からの差額3%を、ライターやフォトグラファーに支払わず、「公正取引委員会が9日、消費税転嫁対策特別措置法に基づき、同社に再発防止を勧告した。」ようです。
同社発行の「LEON 」チョイ悪オヤジのカッコよさが売り物なのに、出版元カッコ悪いです。
詳しくはココをどうぞ。
東京以外のフォトグラファーの方には、なかなかご理解いただけないのですが、東京のフォトグラファーには、殆どの仕事が雑誌の撮影で、生計をたてているフォトグラファー、エディトリアルフォトグラファーがいるのです。
b0069507_411146.jpg全国向け定期刊行物(雑誌)を発行する出版社の殆どが、東京にあるので、その仕事をしているのは自然と東京を中心としたフォトグラファーになります。
その出版社が、Web時代になり、そして若い人が少なくなり、雑誌が売れなくなり苦境にたたされています。
何せ、2000年と2013年を比較すると、金額ベースで40%も減っているのです。
そのしわ寄せはフォトグラファーやライターにも、原稿料や経費しめつけという形で来ています。ここ何年かはギャラ直接ばかりでなく、2次使用権を寄越せといったり、著作権をないがしろにするような要請をしてきたり、???の事が多いのです。
という訳で、雑誌の撮影中心のフォトグラファーは「被害」を受けているのですが、ついに「税金」にまで「手」をだすようになったのかと、この記事を読んで思ったしだいです。
「日本の出版社いったい、どうなってしまうんだろう・・・」というのが、正直な感想です。
日本の出版社も「ガラパゴス」化なのでしょうか・・・ 
日本の写真界もガラパゴス化しているのかも・・・ 「人の振り見て我が振り直せ」といいますが、写真界も十分注意しなければとおもいます。

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by mash_boss | 2015-07-10 07:25 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
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