レンズの進歩   6月21日(日)   5218


b0069507_611461.jpgデジタルカメラになって、そしてコンピューターの性能向上によって大きく変わったのがレンズ。
その代表的なのが、このM.ZUIKO DIGITAL 40mm〜150mm 1:2.8
大きさは、79.4mmX160mm 重さ760g(本体のみ)です。
オリンパスは3/4規格なので、35mmフルサイズに換算すると80mm~300mm 。サンニッパがズームでこの大きさ、重さなのです。
大きさばかりでなく、M.ZUIKOシリーズのレンズは写りはとても良いのです。
画像素子の大きさフルサイズの半分なので、単純な比較はできませんが、凄いです。
コンピューターが導入される前は、今となっては信じられないですが、計算尺や計算機でレンズ設計の計算をしていて、レンズ設計に相当時間がかかったと聞きます。
その後、大型コンピューターを使って、レンズ設計の計算をするようになって、計算時間が飛躍的に短くなり、複雑な計算もできるようになりました。
たぶん、PC無しでは、ズームレンズ等は計算が複雑で膨大で、作れ無かったのだと思います。
ニコンが電子計算機を導入したは、1950年代の後半と、どこかで読んだ記憶があります。
私が、子供の時に最初に目にした35mmカメラ用ズームレンズNIKKOR Auto 1:4 f=85mm~250mmは、電子計算機の成果なのでしょうか、それは1964年の東京オリンピックの時のでした。調べてみると重さが1.9Kgもある大きなレンズです。
あれから、54年後の2020年のオリンピックは、どんなカメラとレンズで撮影されるのでしょうか。

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by mash_boss | 2015-06-22 07:53 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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