18時半から、日経ジオグラフィック写真賞2014の表彰式に行きました。
グランプリに、MASHmanagementのコーディネーター岡本がマネージメントしている、竹沢うるま君が選ばれました。
インドのデムルで撮影した「スピティ谷の女」が授賞作品です。単写真です。
この写真賞は、日本人のフォトグラファーを世界に発信するという写真賞です。
グランプリの副賞として、4月21日から5月5日まで、ニューヨークで写真展が開催されます。
MASHmanagementの竹沢うるまのページは
ココからどうぞ!ピープル部門最優秀賞には、JPS・公益社団法人日本写真家協会の会報誌の編集長で、一緒に編集作業をしている飯塚明夫君がガーナ・アクラで撮影した「e-waste 廃棄場の労働者」5枚組が授賞しました。
この他、優秀賞にはヨドバシカメラの撮影会講師をお願いしている、榎並悦子さんが「終焉ー晩秋のゴン」が選ばれました。
表彰式の数時間前、事務所ではうるま君のマネージメントを勤める岡本が、着物の着付けの先生をよんで、着付け中。
表彰式には着物で出席するとか・・・
先生に来ていただいたのですが、一人で着られたと、喜んでいました。
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