Nikon 授賞式  12月2日(火)  5021


今日は、17時30分から第39回伊奈信男賞/第16回三木淳賞授賞式、祝賀パーティーに、ニコンプラザ新宿へ行きました。
今年の両賞受賞作品は、対照的でとても興味深いものです。
第39回伊奈信男賞・「Ansel Adams Stardust(you are not alone)」の金村 修さんは国内のいろいろな賞を授賞している、著名な写真家。無理にジャンル分けをすれば、コンセプチュアルフォトグラファーでしょうか。自分の世界を、写真というメディアで表現しています。
日本で写真家になり、日本や世界で作品がコレクションされています。お歳は50歳。
第16回三木淳賞・「キルギスの誘拐結婚」の林典子さんは31歳。大学時代に西アフリカのガンビア共和国の新聞社で写真を撮り始めたのが最初、その後本格的に写真を始めて5年なのですが名取洋之助写真賞、フランス世界報道写真祭報道写真特集部門金賞、全米報道写真家協会賞Best of Photojournalism等々を授賞したフォトグラファーです。フォトグラファーというよりジャーナリストといった方が良いかもしれません。起きている事を写真で写して、他者に伝えるという昔ながらの写真の役割を使っています。グラフジャーナリズムです。
b0069507_3123153.jpg左が金村さんの展示スペース、右が林さんの展示スペース。
写真の内容が異なるように、展示のスタイルも大きく違います。
壁を挟んで、まるで違う世界が展開されています。
いつもながらの感想ですが、写真って本当に面白いです。
ダゲレオタイプから始まって、機材の発展とともに、色々な表現が可能になり、それとともに写真も変わったというより、幅が広くなったといってもいいでしょう。
デジタルになり、フィルム時代とは比較できない程のスピードで、色々なカメラが開発されています。
それらを使って、これから先にどんな写真が出て来るか楽しみです。
要は、使いこなす人間の問題です。
b0069507_331274.jpg 難しい事抜きに、今日の東京の空です。
気持ち良くて、写しました。
冬の空は澄んでいます。
日本海側は、荒れたようですが、東京は寒くて快晴。
抜けるような碧い空でした。
青空@明治神宮

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by mash_boss | 2014-12-03 07:34 | イベント | Trackback | Comments(0)
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