正しい色のタブレット!  夜はシャンパン?    10月1日(水)  4959


b0069507_636486.jpg今日は、もしかしたら画期的な製品になるかもしれない製品が発表されました。
何と大日本印刷(DNP)から「正しい色味の再現性にこだわったAndroid 4.4搭載タブレット2製品を、法人向けに12月より販売すると発表した。」のです。
左は、DNPのプレスレリースからの画像です。右側がDNPのタブレットの「正しい色味の再現」です。
「印刷業界ではインターネットの普及で広告や出版などの印刷物が減少しており、大日本印刷も広告などの部門の営業利益が10年前と比べて3割以下まで縮小しています。」との事ですが、そこまで減っているとは思いませんでした。

デジタルサイネージュに出稿する時の、フィルム時代の堀内カラーやマクベスの「ライトボックス」のような役割を果たすようになるのでしょうか?
b0069507_652666.png製品は10.1型WXGA(1280×800ドット)の「FGAD」が想定価格4万円程度、8型XGA(1024×768ドット)「UY8A」が3万円程度の見込みだそうです。
DNPでは、長年の印刷事業で培ったカラーマネジメントのノウハウ・技術を「IROMI」というトータルカラーマネジメントソリューションとして展開していて、それをタブレット端末で実現するために、台湾のQuanta Computerとカラーマネジメント用LSIを共同開発し、「IROMIエンジン」として搭載しという事です。
 IROMIエンジン搭載タブレットでは、表示画像をより本物に近い色調に補正・調整する機能を備え、さらに明暗部分を認識して白飛び・黒つぶれした画像のコントラストを調整する機能、色調の変化を抑えながら液晶が発するブルーライトを調整する機能も備え、商品や各種資料の実物に近い色を再現できるため、電子カタログなどの販促ツールや、学校・教育機関、美術館の教材・資料などでの活用を狙っての発売です。
IROMIエンジン搭載タブレットでの色再現性は、色空間の国際標準規格であるsRGBで、色差を示すデルタEの値が4以下。デルタEの値は0~25の範囲で示され、0が最も本来の色に近い。Windowsの標準としてMicrosoftが推奨している10以下の製品よりも、1ランク高い色再現性を実現しているということです。何やら難しそうですが、このタブレットの色に高精細ディスプレイが組み合わされたら、これまでとは、別時限のディスプレイになるのでしょうか?
b0069507_7292952.jpg夜は、ハッセルブラッドギャラリーで開催される、フランス人写真家ボードワンの日本で初の個展となる「75人のパリジェンヌ(仏題:75 Parisiennes)」のオープニングレセプションにいきました。
ハッセルブラッドギャラリーは、原宿のMASHmanagementの事務所から、5分程の所にありますが、初めてうかがいました。
日仏文化協力90周年事業の一環として開かれているこの写真展、アンスティチュ・フランセ東京、レストラン「KEISUKE MATSUSHIMA」、そしてハッセルブラッド・ジャパン・ギャラリーの都内計3箇所開催されています。
写真は、パリに住む若い女の子『 Parisiennes』を彼女たちの部屋で写した、ドキュメンタリー的ポートレートです。
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レセプションの出席者は半分くらいが外国の人(フランス系?)。
知っている人は、写真業界誌の記者ひとりだけでした。
フランスだけに、お酒はシャンパンとシードル、そしてオードブルは、協賛している人気店「ル ブルターニュ」のブルターニュ地方の伝統料理「そば粉のクレープ“ガレット”」。
秀逸でした。
b0069507_7565514.jpgレセプションには、ワンちゃんも・・・ お歳は2歳だそうです。よく、躾けられていました。
ワンちゃんも参加するレセプション。日本人ではなかなか発想できませんし、犬を普通に受け入れるレセプション。ちょっと不思議な感覚でした。なかなか良かったです。

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by mash_boss | 2014-10-02 08:04 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
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