広告系フォトグラファーにとって重要な「機材」のRawデーター現像ソフト、キャプチャーワン プロ 7が8にバージョンアップしました。
キヤノンもリーフも、たまにはNikonもティザー撮影ではキャプチャーワンを使います。
ティザー撮影でなくても、データー調整、修正のかなりの部分をキャプチャーワンで行い、フォトショップに引き継ぐというフローで作業をしています。
2012年の年末に6から7にアップした時は、結構トラブルがあり、MASHでも苦労しましたが、今回のバージョンアップは、大丈夫そうだと色々聞こえて来るので、さっそっくアップしました。
アップしたばかりでの印象ですが、インターフェースの、細かなデザインが変わっています。
クラリティーというエフェクトがあるのですが、そこの部分は結構かわりました。よく使用する効果なので、どう変わったか楽しみです。
スタジオでは池嶋君がセットを組んでいます。
トップライトに使っているブームですが、先週、ナショナルフォートがスタジオを閉めるので、使用していた機材のセールをしたのですが、その時に買ってきたものです。
この他に、センチュリースタンド等、新品でしたら10万円以上のものを、¥15,000,-程で買えました。
ナショナルフォートのスタジオあとはギャラリーになるそうです。
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