ドラマのなかのフォトグラファー  4月19日(土) 4094


b0069507_694527.jpgTVドラマや映画を見ていて、フォトグラファーが登場すると、鼻白んでしまう事が結構あります。
それは、フォトグラファーの設定というか、セリフ等もあまりにもステレオタイプで、いっぺんにドラマが薄っぺらくなってしまいます。
そして、スタジオのモデル撮影のセットなんかが出て来ると、あまりのいい加減さに、即、興ざめです。
医者が主人公のドラマは「医療監修」なんかがついて、リアルになってきていると、我々非医者は思うのですが、お医者さんが見るとどうなんでしょうか・・・ 
最近では、刑事物でも、無くなった飯田裕久さんや、 “神は細部に宿る” 「刑事ドラマに3割のリアルを!」を信念に活動している「チーム五社」というのがあるそうで、リアルそうになってきているのが感じられます。
それに、引き替えフォトグラファー関係は・・・ 
フォトグラファーが主人公のドラマなんて、無いのでしょうがないのでしょう。
b0069507_617228.jpg今日から始まった、フジTVの「ファーストクラス」というドラマ、何でも「ファッション雑誌編集部という華やかな世界にあったのは、“マウンティング=女同士の格付け”地獄…
女同士の果てしなき泥沼の闘いを、ショッキング&ポップに描く衝撃作!
壮絶な格差に立ち向かう底辺女子が、頂点を目指して成り上がる現代版・裏シンデレラストーリー!!」だそうで、当然撮影風景が出てくると、野次馬気分で第一回を拝見しました。
出てきたのがこの撮影風景です。
上の写真は、今日作品撮影していた岡安君のセットです。似ています。
メインライトにアンブレラを使わず、オパライトを使っているところ等は、なかなか良くできています。オパライト、バウンス版、バック飛ばしのライト・・・ 
オパライトにPAOLA STUDIOの文字が・・・  撮影は、スティル用のレンタルスタジオで行っているようです。
b0069507_6361560.jpgスタジオでMacを扱うシーンもなかなかです。持って行ったノートブックに、持ち込みかスタジオで借りたのかは不明ですがEIZOのモニターを繋いでの作業もリアルです。
カメラにシンクロ用にトランスミッターを付けるくらい、ちゃんとしているなら、付けているレンズをもう少し良いレンズを・・・・  “神は細部に宿る” です。
あとは、フォトグラファー役の女優さんのカメラの扱いも見守りたいのと、今日は使っていなかった三脚の扱いがどうなるか・・・
ロケのシーンも当然あるでしょうから、それも楽しみです。

肝心のドラマの中身ですが、このドラマを見ると「やはり 女性は怖い!」です。
我々のまわりには、たくさん女性スタッフがいますが、人の感情の機微に無頓着が欠点と反省ばかりしている私でも、思い当たる事がなきにしもあらず・・・
アシスタントの男の子、このドラマ勉強になりそうですよ。
女性の怖さばかりでなく、なぜ、格付け地獄になるのか・・・ 出版不況のなかの編集部の「構造」が、ドラマ製作者の意志とは別に、よくわかってしまいます。
放送しているTV局じたいも、格付け地獄的体質いっぱいでしょう。
来週もみてしまいそうです。
b0069507_781868.jpg今日の付け足しです。
本日、やっとタイヤをスタッドレスからノーマルにチェンジしました。
いつもの、パーツワン足立店にお願いしました。
ちょっと、遠いですが、道が空いてて、時間の余裕がある時にいくようにしています。

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by mash_boss | 2014-04-20 07:22 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
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