木村伊兵衛賞とジェンダー  4月17日(木) 4092


b0069507_5554657.jpg今日の夜は、第39回木村伊兵衛写真賞受賞式へ・・・ やはり、今回の話題は「ジェンダー」。
パーティーの参加者は、いつもより1.5倍位の参加者が・・・
b0069507_5562084.jpg何か書くよりも、受賞者の森栄喜さんの、新宿のコニカミノルタプラザで現在開催中の木村伊兵衛賞受賞写真展「intimacy」によせる言葉を転載します。
「『intimacy』は、彼との出会いから始まる、ひとつ前の夏から新しい夏への1年間の記録だ。そこには朝起きて、「まだ眠いね」と言いながら一緒にトーストを食べて、歯磨きをして、出かけて、ちょっとひと休みして、また一緒に歩き、帰宅して、ご飯を食べて眠る、といったような2人の日常が、時系列に、そしてひとつの映像作品のような形で収められている。僕と恋人とのことを端的に言葉にすると「男同士のカップル」かもしれないが、他のカップルと同じように相手を大切に想い(でも時々喧嘩もして)日々を一緒にすごす。それは僕自身にとって眩しく、すごく愛おしく、そして同時にどこか懐かしさも感じるものだった。なぜならそれは、前作『tokyo boy alone』を撮影していた20代の僕自身が、あの頃思い描いていた未来の景色だったと気づいたからだ。そんないたって普通で幸福な毎日は、それでいて未だ僕自身にとっては切実ななにかで、と同時に美しい、とても特別なものです。そしてそんな僕と彼との普通の生活や普通の親密さが社会にとってもまだ異質なものとして扱われるとするならば、その事実は僕を悶えさせ奮い立たせるのです。」
b0069507_5593868.jpg6年程前から、何回か受賞式に参加していますが、今回は今までに無い、方々も大勢参加していました・・・
b0069507_682617.jpgこちらは、「アサヒカメラ」の新編集長佐々木さんです。
パーティーや発表会でお見受けする時は、いつも着物です。
b0069507_6122859.jpg木村伊兵衛写真賞受賞式の会場は東京會舘。
ここで開かれるレセプションで食べるべきは、ローストビーフとカレーです。
オムレツはコックさんが、ホテルの朝食の時のようにその場で作ってくれます。
今回は、カレーをパチリです。

このレセプションの前には銀座ライカギャラリーで今日から開催の、広告写真界の雄・滝本幹也さんがニュージーランドで撮影した「Nonocular」のオープニングレセプションにおじゃましていたのですが、全く別世界のレセプション。写真の世界は面白いです。

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by mash_boss | 2014-04-18 06:36 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(1)
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Commented by 12 at 2014-04-18 16:04 x
木村伊兵衛さんは、草葉の陰からどう思っておられるのでしょうか。
私にはついていけません。
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