やった〜! 東京オリンピック2020 9月8日(日) 3873


今日は、寝不足の方が多かったのではないでしょうか・・・
2020年のオリンピック、東京に決まってほんとうに良かったです。(涙です。)
前回の1964年の東京オリンピックは、日本の写真界にもインパクトを与えました。下左のポスターは、APAの元会長・故早崎治さんが撮影しました。デザインは故・亀倉雄策さんです。
この陸上以外にも水泳のポスターがありました。当時は珍しかった大型ストロボを、日本中からかき集めて写したという事です。ちなみに、この陸上のポスターのオリジナルがAPA・日本広告写真家協会の本部に飾られています。
撮影当時は、今のようにストロボ用の露出計だってあまり発達していなかったと思いますし、テスト用のポラロイドも、そんな正確では無かったと思います。当時のフォトグラファーの「写す技術」の高さには尊敬です。
また、35mmカメラでもNikon F用の80mm〜250mmのズームがでたり、やはりF用モータードライブが出たりで、オリンピックはカメラの進歩にも貢献しました。
また、オリンピックの記録映画は市川崑監督が映したのですが、すばらしい記録映画です。
この撮影には多くのスティールカメラマンも撮影に参加し、斬新な画像を写しました。特にユニークなのは体操の平行棒を真上からカメラを横にして写しています。
室内競技用に、ムービー用の高感度フィルムをKodakに特注しようとしたら、最低ロットのフィート数が大きすぎて、予算に合わなくて作れ無かったそうです。映画の最初の方に、太陽が出て来るのですが茨城の大洗で何日もかけて撮影をしたそうです。
選手団の靴の音とか、旗を上げるロープがポールにあたる音とか、サウンドも斬新でした。
映画の最後に、たしか「人類は4年に1度、夢を見る・・・」というテロップが出てきます。感動したものでした。
百聞は一見にしかずです、チャンスがあったら是非みてください。
東京オリンピック2020、カメラはどんなふうになっているのでしょう? こちらも楽しみです。
b0069507_2315587.jpg
2020年の東京オリンピック、1964年のオリンピックを体験したものにとって、ほんとうに嬉しいです。
1964年のオリンピック本番は競技場では見られなかったですが、前年のプレオリンピックを他の学校の生徒と国立競技場で見たのを、強烈に覚えています。
本番は、当時は珍しかったカラーTVを学校で見ながら、胸を躍らせました。
あの、経験がもう一度できるのと、若い人達にあの体験をしてもらえるのは、ほんとうにスバラシイ事です。
今、オリンピックに批判的な方もいらっしゃると思います。でも、その方達もオリンピック体験なさると、変わられると思います。
オリンピックに向かって、被災地の復興も弾みがつくとも思います。東京の、国の、そして官庁組織のイノベーションも起こるでしょう。
外国に対する、若い人達の意識も変わると思います。尖閣や竹島も「知惠」が出て来るかもしれません。
江戸時代の黒船、1945年の敗戦、1964年の東京オリンピックも・・・ 外からの出来事があると変化するのが日本人の特性のようです。2020年を境にして、日本はどんな国になるのでしょう。世界情勢はどんなになっているのでしょう。
私は、体を鍛えて、ボランティアに応募しようかな〜

ブログ ランキングに参加中です。こちらのクリックも、よろしくお願いします。
by mash_boss | 2013-09-09 06:06 | イベント | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://mashtokyo.exblog.jp/tb/20979872
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 目から鱗の・・・ 9月9日(月... 大阪日帰り 9月7日(土)3872 >>