MASHも、遅ればせながらAdobe CCの世界へ入る事になりました。
製品としては良いので、CCの販売方式に疑問はあるものの、いたしかたが無いという感じです。それもこれも、プロ用画像処理ソフトに関して、アドビがシェアの殆どを占めた結果なので、資本主義の世の中では、しょうがないと思いつつも、アメリカの独禁法あたりでどうにかならないのでしょうか・・・ この事は、今日は置いといて、どうにかならないのか、サポートセンターの日本語というのが、今日の出来事です。
CCのグループ版というのにしたので、単体版のMuseを解約する事にしました。
まず、そのための電話番号をWeb上で探すのにひと苦労。最近は、電話でなくて、なるべくメールで済ませたいというWebの作りになっています。
やっと探した電話番号、対応した男性オペレーターの対応は、正しいのですが不思議な日本語でした。この問題は、ズーット前から解決していません。
自動翻訳機に喋るように、できるだけ表現は簡単に、単語に複数の意味を持たせないように、その他色々気を遣い、そして優しく(なんせ、あいては録音をしています。)話して、用は達しました。
同じ、電話での問い合わせでもカード会社のオペレーターとは、随分違います。
何も、これは日本と日本語だからでは無く、アメリカでもこの点に関して、こんな小咄があるそうです。
ーーーある男が、飛行機を操縦していて迷ってしまいました。遠くに高層ビル郡が見えたので、そこに向かい、ビルの間を飛びながら、ビルのなかからその飛行機をみている人と連絡をつける事ができたので、パイロットは「オレはどこにいるんだ、教えてくれ」と聞くと、ビルの男は「飛行機の中にいるぞ」と答えました。ーーー そうじゃないでしょ!
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